■スポンサードリンク


神様の御用人



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人 (メディアワークス文庫)

神様の御用人の評価: 4.14/5点 レビュー 80件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 1~20 1/4ページ
No.80:
(5pt)

最高です、、

昔読んだことのある本ですが神様への認識を改めさせてもらえる良い本だなって感じます。
全て買います。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.79:
(5pt)

とにかくおもしろい

久しぶりに読書にひたりたくなる本です。続きも購入を決めました!
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.78:
(2pt)

ライトノベルだけに全てが薄い。

内容が薄い。頑張って読み進んだか、178ページでギブアップ

ストーリーも薄いが、小説の醍醐味である行間に隠された感情や心理描写は皆無で、読み飛ばし多発。読めない字もない。
出てくる神さがが中身100%人間で「あれれ?神様の話では?」

しかし、驚く様な高評価を得ているので、人の好みとは不思議なものだ。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.77:
(5pt)

ほんわかしながらもじーんと泣けます。

この本に出会えたこと、とっても幸せに思います。
辛い思いをされた方、今まさに渦中にある方にもそうでない方にも、心にあたたかい伊吹が吹くのではないかと思います。
はじめて読みましたが続編を更に読み込んで行こうと思います。
素晴らしい素敵な物語です。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.76:
(5pt)

神社へ行こう

神様のお話を読みたい方おすすめです
古事記に出てくる神様が登場します。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.75:
(3pt)

神様も、人間も、理屈じゃない。

誰かのために、よりも、『君のため』にって言われる方が、嬉しい。

神社とは、本来、神様の開運を祈り、『感謝』を述べるべき場所であり、『お願い』をする場所ではない。 そもそも論、我欲まみれの願望を、神が叶える義務はない。 また、日頃から、氏神様すら参拝しない輩が、初詣と称し有名所の神社に、願掛けに赴く『愚』を 知るべし。

神様の能力と、われわれ人間の『想い』は比例するもの。 言葉には力がある。 これを『言霊』と呼ぶ。 言葉は、人を成長させ、助けることも、破滅に追いこむこともできる。

願いが叶ったなら、お礼参りは必須。 特に、お稲荷さんは。 って、桜井識子さんの著書にあったね。 こういうスピリチュアル系は、怪しい人が多いから、注意が必要。 神様だけの力で、何事もうまくいくわけがない。 われわれ人間の努力なくしては。

「神であれ人であれ、女を怒らせるのは慎むべき」(222p)。 正鵠を得た言葉。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.74:
(4pt)

期待どおりの品質と配送の早さ

配送の速さと本の品質
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.73:
(1pt)

久々に読了断念、水野さんのゾウの2番煎じ

つまらなかったです。
よくシリーズ化されましたね。

水野さんの夢をかなえるゾウ、と構造一緒。
ですが、ストーリーの合間が本当につまらない。

適当に飛ばし読みしてましたが、72ページで、ギブ。

まー、あわなかったですわ。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.72:
(5pt)

とてもいい

気に入りました。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.71:
(5pt)

心地よい

優しい慈愛に満ちた神々に、癒されました。また、朗読の声もステキです。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.70:
(5pt)

神様を身近に感じる一冊

神社や神様について、少しでも学んだことがある人には、そういうふうに書くとわかりやすいのか、と感じられるし、何も知らない人には、いつも何気なくお参りしている神社にどういう気持ちでお参りすればいいのか?というヒントがあるお話でした。
ストーリーは何気ない日常で、すぐに楽しく読める内容です。
軽い気持ちで手に取ってみては如何でしょうか。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.69:
(2pt)

いまどきなのか?

初期に読むのを断念。
いまどきなのか、ダメな主人公が多分成長していくストーリー?
成長するまで読めなかった。いい歳してぐずぐずしている主人公は好みじゃない。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.68:
(5pt)

久々のヒット!

ずっと前から気になっていたが、なんとなく後回しになっていた。ふと思いついて購入。読んでよかった。心がほっこりした。
徒歩20分ほどの所に神社がある。毎月一日、参拝に行く。離れて暮らす子供たちの無事を祈り、乳癌告知からの年月を数えながら、生かしていただいていることにお礼を言う。私にとって神様はそう言う存在。ますます神社を大切に思える。このシリーズを大切に読みたいと思う。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.67:
(5pt)

俗世と切り離された感じが好き

若いお兄さんが、神様のお願いを聞くという物語り。

ライトノベルだけあって、神事に深入りせずに楽しく読めた。 

私事ながら、子供が小さいうちは、神社参りはお預けの今日この頃。
神仏は信じないけど、俗世と切り離された感じが好き。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.66:
(5pt)

普段読書をしない人でもハマってしまう作品

私は読書が嫌いな方でしたが、この本はとても楽しく読むことが出来ました。
章の最後では毎回「人の想いの力強さ」を感じて、とても心温まります。
読み終わった時には京都に行って神社巡りをしたいと思いました。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.65:
(4pt)

異界好きにはおもしろいよ

続きを読もうと思える一冊、神宮も唐橋も良く知っている所なので身近に感じた。建部大社のヤマトタケルのエピソードが有っても良いかな
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.64:
(3pt)

言葉が軽い

とある書評で紹介されていたので読んでみたが、自分には合わなかった。
主人公の言葉が軽い。うわっつらをなでているだけに思える。

例えば「好き」と言う言葉は誰の言葉かで重みが違う。好きな人から言われるのか、嫌いな人からなのか、初めて会った人なのか、お互いよく知っている人なのか。同じ言葉であっても、それまでに至る関係性で重みが全く違う。その言葉を発した時の関係性が読者にちゃんと伝わっているかどうかが、言葉の重みに出ると思う。

その点でこの主人公の発する言葉は軽い。

神様とのあいだに、特別な関係を築けていない。いやいや付き合わされ、しぶしぶ依頼を聞き、その時に思いついた言葉を発する。性格はいいかもしれないが特筆するほどでもなく、言葉に意外性があって驚くようなことを言う訳でもない。普通の青年が現代社会で考えられるいいことを言っているだけ。

それを受け取る神様たちが現代人と大きくズレていてればそれはそれで刺さる言葉になることもあるだろう。ヤックデカルチャー。ところが残念ながら神様たち、あまりにも人間的すぎる。「人間も木の葉も同じ」と言いつつ、お参りに来る女の子が何を考えているのかと悩んだり、昔好きだった人間を今でも思っていたり、松飾が飾られなくなった家を気にしたり。

結局のところこの本においては神様と言いつつ中身は普通の人間であって、それは悪いことではないが、設定を活かしきれていないのも事実。なら普通の人間でいいじゃん。また御用人である主人公もいい人ではあるが、それ以上とは言えず、この本をざっくり一言で言うなら「人情噺」。それもあまりこなれていない感じの。

会話についても思わず笑ってしまう事もなく、黄金の口調についてはたまに乱暴になるのが、狙ってるけど外している感がある。
また主人公とその神職の友人の会話を読んだ時に、女性作家特有の「こんないかにもな会話しねえ」って感じがした。嘘くさい。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.63:
(3pt)

物足らない

思い付きはいいけれど、人間関係や心理描写が甘い。
主人公が、課せられた指示に前半いつも懐疑的でやる気のないままぶつぶつ言って話は進行するが、読んでいる方としては、それは不要だと思う。
主人公の独り言も、会話もユーモアを狙っているようだけど雑な気がします。
ただ、事件の解決の仕方は優しくて、主人公は本当はまじめでいいやつなのかと最後の方でいつも思います。(前半はやる気のない、ただ流されているような人間)
 子供の絵本や漫画を読んでいる感じです。一話完結で短編が続くので時間つぶしには最適。
30分物のアニメや実写版にするといいんじゃないか、と思いました
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.62:
(5pt)

オーディオbookも良いですよ!

原作は無論読みましたが今回のオーディオbookを購入。
読むのも良いけどオーディオbookも良いです。
ストレートに内容が頭に入って来てお気に入りです。
全巻オーディオbookにならないかなー。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708
No.61:
(4pt)

言葉づかいが残念すぎる

日本人で良かったと思える素敵なお話。
ありがとうございます。
ただ、京都、関西が舞台とは感じられない。
関西の方、京都の方でもこの様な関東圏のような話し方はしないです。嫌な違和感がモヤモヤあります。
神様の御用人 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人 (メディアワークス文庫)より
4048662708

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!