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神様の御用人
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神様の御用人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全80件 61~80 4/4ページ
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いや〜、神がパフェだのパソコンだの、もうくだらなくて、読むに耐えられなかった。 こういうのをラノベって言うのでしょうか?私には無理でした。 | ||||
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ニャンコ先生が黄金で舞台回ししているところなどそっくり。 でも登場するそれぞれの神様のキャラが立っていて、また神様が現代では超常的な力を持っていない設定も含めなかなかおもしろいと思います。 主人公の言葉遣いを指摘されている方もいますが、変に京都弁よりも全国の読者には読みやすいと編集部が決めたんじゃないでしょうか。 あと神様とタメ口なのは、むしろ神様と同じ立ち位置で物事を解決するというスタンスの現れでないでしょうか。 かしこみかしこみではまた違った物語になるかと思います。 話の中の「橋姫」の回など、まさにかしこまっていてはできなかった解決方法ではなかったでしょうか。 | ||||
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あのスピード感がぜんぜんなくて、 もさっとした感じ。 で、そうそうに放棄しました。 | ||||
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黄金の可愛さに読みたいと思ったのですが、出てくる人物、神様、が皆あたたかな気持ちにさせてくれる、素敵なお話でした。そして勉強にもなりました。 | ||||
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まず、合間に入る神様の紹介が楽しかったです。 内容自体は、神様を人間臭く書いてあるので、新鮮に感じました。 ミステリとしてのできがいいわけではありませんが、楽しく、軽く読める短編集です。 | ||||
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よく調べられていると思いますし、話のテンポもいいと思いますが、京都に住んでいながら標準語というのはどうかと思います。 特に近所のおじさんなどはあろうことかべらんめい口調。 言葉の違いが出せないのであれば、何も京都に住む主人公でなくてもよいのでは? この点は個人的にはかなりマイナス点です。 | ||||
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神様、神社に対する見方が変わりました。神様に対しても、一方的にお願いするばかりだった今までを、反省したいと思います。 | ||||
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面白いです。とてもリーダブルですし。 主人公の「今風の若者ことば」も、古き神々との対比でユーモラスな効果をあげていると思います。 ただし、設定によればバリバリの京都人である主人公が、「東京もん」みたいな喋りしてるのは、ややオカシイ(笑)。 ま、読みやすさと対比の効果を重視して意図的にやっておられることでしょうから、これはこれでアリだと思いました。 | ||||
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もふもふの狐神さまだけで◎。ほのかちゃんの活躍も楽しみです。 | ||||
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お願いばかりしていると神様の力が弱まり消えてしまいかねないので 神様には必ず感謝の思いだけをささげようと強く思いました。 | ||||
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面白かった!ビジュアルにあってると思うのでTVドラマで見たいです。良彦は松阪桃李で、孝太郎は小栗旬、モフモフの黄金は、、、どうしよう? | ||||
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ストーリーはまあまあ面白いんだけど、主人公の言葉遣いが気になる。 24歳なのに神様に対して「〜なんじゃねえの?」とか完全にタメ口で、主人公が喋るたびにイライラする。 次は読まなくていいかな。 せっかく神様のことを題材にしているのに、主人公のせいで全部台無し。もったいない。 | ||||
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師走の慌ただしい中、正月にこたつに入りながら読みたい本として店頭POPに惹かれてシリーズ3冊を購入。1月2日に一気にシリーズ3冊を読み切りました。神様について改めて考えるところもありましたが、ストーリと神様の御用人(パシリ)と言う設定が大変面白かったです。続編に期待出来るものです。映画化あれば見てみたいものですね。 | ||||
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神様の名前が難しく堅苦しいかと思いきや、コミカルな部分もあって面白かったです。 人の心や神様の心の揺れ動く様が読んでいてじんわりと温まります。 1,2話とてもとっつきやすいというか、妙に親しみを感じる神様だったのですんなり世界観に入り込めました 続きも買います! | ||||
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神様の言い分が面白いです。こんな神様なら会ってみたいな…なんて、少し神社に興味が湧きました。 | ||||
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2巻、買いました(^O^)/ 中学生でも楽しく読める本だと思います。 | ||||
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作品紹介を見て、ファンタジー作品の印象を受けたので、スルーしていたのですが、 2巻が出るという事で読んでみました。 しかし、予想通り微妙でした。 狐の姿をした神の使いのような生き物に、神様の御用人を命じられ、奮闘していく姿を描いた作品です。 どうせだったら、「香彩七色」の続編を出して欲しかったです。 | ||||
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とても面白い物語でした。呼んで損はないと思います。第2巻がでないか楽しみです。 | ||||
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面白かったです。 ここ10年位、古代史や神様に興味を持ち様々な本を読んできました。 現代にもいらっしゃる神様のお願いを聴いて回るなんて羨ましい仕事だなと思いました。 勿論、面白いだけではなく神様の存在意義やその神様の特性 神様を祀る為の祭の話、ただお願いするだけの現代人 疲れて身を削がれていく神様、などいろいろ考えさせられる話でもありました。 『山が私を読んでいる!』で著者を知りましたが、軽快でテンポよく一気に読めます。 願わくば、これはシリーズ化して頂きたいですね。 メディアワークスHPにある短編集も面白かったです。 | ||||
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久々に楽しく読めた一冊だった。年越しに読んだせいもあってかいろいろ神様について考えたりもした。日常の中にもそこ、ここになにかしらの神様はいるのだろうと思わされる一冊だ。この世界に御用人なる人が今も何処かで働いているのではと信じたいものだ。次回作があると願いつつ御用人の成長が期待される! | ||||
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