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神様の御用人
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神様の御用人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全80件 41~60 3/4ページ
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表紙のイラストにつられ、さらっと読める本をと購入。が、なんだか夏目友人帳がちらちらと 頭をよぎり、結局そちらを再読。 文体がところどころ素人くさく、登場人物のセリフのどうでもいい なごなご感とか好きな人には好きだろうけど、 大人が読むには耐えられないかなあ。イライラして途中で読むのやめました。 | ||||
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現代の神様も やっぱり疲れてるのかな? お願いされっぱなしではね、 | ||||
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神社 神様の好きなので、大変楽しく読ませてもらいました。神様の人間臭いところが楽しくて | ||||
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人それぞれですが、何だか夏目友人帳と重なって見えてしまって期待したけれど内容的には・・・ 文章はしっかりしていますが、2巻、3巻、4巻と先に買ってしまい。 ゆっくり読むしかないです。まあ、今後の展開に期待して読んでみます。 まず1巻を読破してからの購入でも良かったと後悔はしていますが・・・ | ||||
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ライトノベルなので、これでいいのかなとも思いますが…。ストーリーやキャラクターは良いと思います。クスッと笑ったりほろりと切なかったりもあります。ただ、読みごたえがないというか、なんというか物足りません。 せっかくの京都を舞台にした、日本古来の神様たちとのやりとりです。分かりやすい文体もいいけれど、もうちょっと日本語として深みが欲しいところです。同じ言い回しが多いのも、気になりました。ストーリー全体はともかく、心に残るセリフや間、描写がなかったのが残念です。 ビジュアル的にかわいらしい狐の神様が相棒なので、夏目友人帳のように漫画やアニメだといいかもしれません。 | ||||
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日本古来の神々の人間くさい悩みやお困り事を、何の特殊能力も持たない”フツーの青年”が悪戦苦闘のすえ何とかかんとか解決していく物語です。 肩の凝らないストーリーで、作者独自の神様観がユニーク、面白く飽きない、のですが… 舞台は京都、及びその周辺地域です(今のところは)。 なのに!京都人のはずの主人公、及び登場人物達は、なぜか京都弁を一切喋りません。全員見事な標準語を喋ります。 そのため、ともすると舞台が京都である事を忘れ、関東近辺であったような錯覚を起こします。 作者は関西在住だそうですが、出身地は関西ではないそうで、関西弁があまりお得意ではないのかも知れませんが、それにしても残念です。 京都弁がでてくれば、もっと”京都情緒”に浸れるのですが…。 | ||||
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一話が短めで非常に読みやすいですが、読みやすさの代償としてストーリーの内容が浅く、読み応えはありません。今後、回を重ねるごとに ストーリー展開が進んでくるのかもしれませんが。これがライトノベルって事なのでしょうか? | ||||
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歴史的背景も詳しく描かれており又テンポも軽快であり楽しく読ませて頂きました。 | ||||
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いっきに読んでしまいました。 育児の合間に読んでいましたので、育児疲れの私には癒される、至福のひと時を頂けました。 続きも買うぞ❣️ | ||||
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パワースポットブームが始まる前から、神社めぐりをしていた私としてはとても興味深い題名の本。 全く中身を確認しないまま、みなさんのレビューを信じて購入。 現代に合わせつつ、神様に敬意を表しつつ作者の方が大切に書かれているな・・・と勝手に思いながら読みました。 心和みました。 | ||||
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連作短編。一話目を読んだ時点では『買って失敗した!』と思うくらい、本当につまらなかったです。 ところが別に読みにくいわけではなく、むしろ非常に読みやすい文だったので、そのまま二話目、三話目と読み進めていく内に、いつの間にか物語の世界に入り込み、あまつさえ感動までしておりました。たぶん橋姫の辺りからかと…… 知らず知らずの内に心の奥底へと入り込んでくる作品です。 神様ものにはややうるさく一冊切りの多い僕ですが、本作品は続編も買ってみようかと思えました。 | ||||
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読みやすい文体ながら、冒頭は主人公の後ろ向きな感じが辛くて回れ右したくなりました。 が、モフモフな彼が現れてからトントンと読み進み、すっかりひき込まれてしまいました。 キャラが魅力的。 萩原家のニートこと良彦は応援したくなりますし、孝太郎のドライな感じ、好みです。 神主さんていいですね~。 続刊も読みたいと思います。 | ||||
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電車内の書籍広告で初めて見かけ、何となく『温かい』感じのする本だなぁ~と言う印象が強く残っていたので、今回読んでみて想像以上の読みやすさに驚きました。 登場人物達の個性豊かな雰囲気と景色が頭の中で広がり、思わず一気読みしてしまう程。 続編に期待を込めて、星を4つにしました。 | ||||
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神様の御用人というタイトルを、見たときには、いまいち、ノれなかったけど、読んでみたら、今の日本人が忘れかかったけど、深層の中に確実に残っている八百万の神に対する想いを、思い出させてくれました。 | ||||
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実は、最初に3巻を手に取ってしまい・・・読みづらいかな?読むのを途中で止めようかな?と思ったのですが・・・ 短編の最後に来た時に・・・その温かさに嵌りました。そして1巻、2巻と読み進み4巻も購入しました。 神様の名前とか、なじみのない漢字の羅列がちょっと読みづらさを醸し出してしまうが残念ですが、心温まる本です。 出来れば・・・索引の形で読み方を纏めたページがあると有り難いな~・・・と思いました。 | ||||
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期待しないで読みましたが、以外と面白く、シリーズ全部 読んでしまいました。 最近は気楽に読める文庫が増えましたね。 | ||||
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明るくコミカルな感じで神様の世界を書き表しています。作者の世界観では、古事記の神様が現代にあらわれたらこんな感じなんだろうなと思いながら楽しく読むことが出来ました。 | ||||
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娘に頼まれて購入しました。 とても面白い本だと言っていました。 | ||||
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神様という存在は、敬われ畏怖されるものであり、われわれ人間とは相容れない存在だと思う。 そんな神様を身近な存在のように描き、逆に神様からの御用を聞くという物語が斬新で面白かったです。 文章も堅苦しくなく、テンポもいいのであっという間に読み終えました。 ほっこりしたい方にお勧めです。 | ||||
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ほどほどに軽くて読みやすいです。神様をもっと大切にしないとな〜と思えます。 最近涙が流せていない人にオススメです。 優しい気持ちで涙が流せます。 | ||||
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