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レモンと殺人鬼



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【この小説が収録されている参考書籍】
レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

レモンと殺人鬼の評価: 2.49/5点 レビュー 105件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.49pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 1~20 1/3ページ
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No.56:
(1pt)

ひどい

とってつけたような展開
とってつけたような登場人物
ひどい
レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.55:
(2pt)

微妙

ラストも?って感じで内容が全然面白くなかった。文章は読みやすかった。
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No.54:
(1pt)

次のページをめくるのが億劫でした

(若干ネタバレ有)装丁が好みで、大好物であるどんでん返し系のくくり、さらに「このミス」大賞受賞とのことで超期待を込めて読書開始。結果、1/4ページくらい読み進めたところで【?】疑問符浮きまくり。主人公に共感できない、パッパもママも妹もJOJOもマリンもマスコミも登場人物みんなやなヤツ。
銅森金田の話も終盤全く関係ないし、広がらなくて残念。
あと、文体がちょっと稚拙というか、作文を読まされてる感じ。合わなかった。
結末は…カオス。牛若ってナンヤネン。すぱぁん()
…エェ〜?
骨格で家族をターゲットにするの発想がぶっ飛び過ぎやろ。。
主人公も妹も、序盤と終盤で性格変わってるし、とっ散らかって最早どこに焦点を当てたらいいのかわからん。
十角館は名著だったのだなと改めて感慨深くなった、2024年秋。
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No.53:
(2pt)

うーん

このミス大賞ということで期待して読みましたがちょっと残念でした。
まず伏線の回収が雑過ぎます。
ネタバレになるので細かくは書きませんが突っ込みどころ満載ですね。
「実はこうだったんです」という力技も多用し過ぎ。
作者は元国語教師とのことですが、言葉の誤用や選び方も引っかかるところが多く、スムーズに読み進められませんでした。
主人公を含めた登場人物の誰にも共感できず、どこかモヤモヤした気持ちのまま読了。
所々光るところもあったので、次作への期待も込めて星2とさせていただきます、、
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No.52:
(2pt)

賞賛されている割に…

最初は前のめりで読んでいったが、途中から、昔の幼馴染やら父殺害の犯人やら、双子の妹やら、主人公は妹のほうなのか…などいろいろな情報が錯綜して分からなくなっているうちに、意外な結末が…
しかし、主人公の内面の変化などより予想もつかないことが立て続けに起こり、あっと言う間に終わってしまった。えっ……?
もう一度読み返さないと理解できないと思う。
読後感は期待外れでした。うーん、あのぞくぞくとした期待を返して!
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No.51:
(1pt)

第一章は

後半がある程度期待できる話だったが、第二章に入った途端に暴走モードに突入。どんでん返し返し返しの連続でもうどうしたものか…
最後も最後でどうなんだろうと思います。
おすすめはしません!がある意味ゾッとしますので、読みたいと思ったら読んでみるのもいいかと…オススメはしませんが
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No.50:
(1pt)

駄作

狂人しか出てこない
読み手側を全く考えていない。
狂人しか出てこないw
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No.49:
(2pt)

途中までは

途中までは、犯人が誰なのか、すごくハラハラしたし、騙されました。でも、最後のオチがイマイチな印象というか、スッキリしませんでし。
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No.48:
(1pt)

酷い作品

登場人物に全く魅力がない
どんでん返しは無理やり作ればよいわけではない
(例えば)町ですれ違った奴が真犯人だったって突然言われても、はあ?ってなるだろう。
この本はそのレベル
最低
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No.47:
(1pt)

四つの意味から残念

1.ストーリーも残念だが、この作品に賞を与える
2.「このミス」はもっと残念。さらにどうやら元凶は
3. 解説のお方のよう。
「こうした作品において読者をハラハラさせ、驚かせるためには、単純に話を二転三転させればよい、というわけではない。後出しじゃんけんのように唐突などんでん返しは、かえって鼻白んでしまう。その点、本作の場合、終盤の驚きに向かってじつに周到に準備がなされている。なにより、なかなか理解しがたい願望や動機、情動を持っている人物が複数登場するものの、それらが話の進行上の都合で作られた感、つまり〝とってつけた〟感がないのが素晴らしい。「物語の展開のためにこういう人物を作った」というよりも、「こういう人物がいた場合、どういうことが起きるか」という視点から話が構築されている印象がある。」

とあるが全部真逆。取ってつけたキャラクターのオンパレードだ。
解説は美辞麗句を並べ誇大広告、妄想広告で購買を煽る。
また、「最終選考委員として本作を読んだ時、まず文章の巧さに舌を巻いた」
ともあったので、結局、
4. 宝島社のアコギな商法だった
のだなと。
やられた感が強い。
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No.46:
(1pt)

思ってたのと違かった

帯に「どんでん返し」と書いてあったので買いましたが、自分が好きなタイプではありませんでした。大賞を取ったせいで期待が大きすぎたのかも知れません。ミステリー小説が好きな知人にも聞いたのですが、知人も直ぐに売ったと言ってました。自分としては何度も読み返したくなるほどの伏線はないかと…
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No.45:
(2pt)

人物をもう少し深く描いてほしい

買ってしまったので頑張って読みました。どの登場人物も薄っぺらくて魅力を感じなくてみんなふわっといなくなる。あの人どうなったの?的な脇役の後始末が気になりました。もう少し長編にしてもいいから人物を丁寧に描けていたらまた違うと思いました。
マスクの下のコンプレックスとウシワカの件は途中からお腹いっぱいになりました。
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No.44:
(2pt)

これで大賞?

姉妹の関係とか視点は面白かったが、絡んで来る人達の関連性が余りにも無理がある。特に一緒に行動する人の「動機」が、そんな理由?ってびっくりしました。また犯人について最後まで読まないと全くわからない点は、どんでん返しもクソもありゃしない。正直ミステリーとしてはかなり微妙でした…
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No.43:
(1pt)

なにも残らない

どんでん返しで驚かせたい、だけの作品

主人公はどんな悪人であれ、普通は魅力的に映るものだが全くそれがない。
周りの人も怪しい人が多すぎ。
ミスリードも多すぎ。複雑なだけ。
よい小説はイヤミスでもなんでも読んだあと考え込んでしまうが、なにも残らなかった。
これが高評価されてるってことが国語力の低下が本当のことなんだと信じられた。
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No.42:
(2pt)

広げた風呂敷が畳まれません

ラストに向けて展開が二転三転していく様は見応えがあります。
一方で、主要人物以外の描写が少なく終盤突然どこかへ行ってそのまま終わり、という描写が目立ちます。

この人物は実はこういう人物だったんだ!
で、そのままどこかに去って終わりです。
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No.41:
(2pt)

雑すぎる

全員頭がおかしい。それが上手く混ざり合って面白さに繋がってない。ただ支離滅裂なだけになってる。何を評価されてこのミス大賞になったのが全然わからなかった。
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No.40:
(1pt)

母親の遺骨をコインロッカーに入れて仕事に行く人がどこにいますか

最後までわけがわかりません。妄想の世界を文章にしただけ。自己満足だけ。話が飛躍していませんか。あまりにも現実離れしていませんか。母親の遺骨をコインロッカーに入れて仕事に行く人がどこにいますか。最後に本のカバーの女性は何ですか?AIですか。わたしはカバーを外して読み始めました。
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No.39:
(2pt)

うーん、、(ネタばれあり)

基本的に登場人物がみんなイカれてるのであまり現実味がない。そのイカれ具合の描写も浅いため興ざめしてしまった。また、どんでん返しを意識しすぎた故か、双子の姉妹だったり故人の回想だったりを用いたミスリードというミステリーのルール的にアンフェアなものを使いすぎかと。さらに後半の展開はもはやギャグ。森に消えたサイコな男とその彼女はその後どうなったんだろうとか日本刀どこから出したんだろうとか突っ込みどころ満載。物語自体は破綻しておらず、文章も読みやすいがこれが大賞と言われてもうーん、、といった感じ。
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No.38:
(1pt)

非現実的すぎる

ウシワカ、ウシワカ
かっこいいから斬りたい
こんなやついねーよ
読んで損した
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No.37:
(1pt)

後半はもはやギャグ

あくまで一個人の感想です:
導入部分は悪くない。文章には読み進ませるだけの牽引力があり、先の展開を期待させる世界観の形成にも成功している。
ただし、、中盤以降のドタバタぶりは一体何だろう。支離滅裂、常軌を逸した疑問符満載のストーリーが、目の前で空騒ぎのように展開される。読者はハラハラもさせられず、眼前の空虚な茶番を延々と見せつけられる。終盤に至ってはもはや喜劇的といえるが、むろん笑いに昇華できるだけのパワーもなく。
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4299041674

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