初めて会う人



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初公開日(参考)2022年05月
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長編小説

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初めて会う人

2022年05月23日 初めて会う人

捜査一課に配属されて間もない刑事・静川涼吾の全神経は、完黙を続ける容疑者を前に、極度に張り詰めていた。本当にこの男が殺したのだろうか…。誰の記憶にも残らないような、おとなしそうなこの男が。 ──事の発端は同僚殺害容疑だった。やがて、すでに事故として処理されてきた複数の事案がつながり始めた。真実が明らかになるほどに、いよいよ深まっていく謎。容疑者が落ちない理由を知った静川は…。 人間心理の深淵を描く、震慄のサイコサスペンス!(「BOOK」データベースより)




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初めて会う人の総合評価:6.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(3pt)

好みが別れるかな

いじめ経験した人は
登場人物女性の描写にあの時の気持ちが甦り反吐が出ると思う
初めて会う人Amazon書評・レビュー:初めて会う人より
4863113323
No.3:
(2pt)

この作者はもういいや。

同じ著者の『レモンと殺人鬼』もそうですが、変人ばっかり出てきます。毒を持って毒を制すると言う感じで犯罪者同士つぶし合ってくれてるような。
犯人が異常者なのはわかるとして、いや、お前も、お前もいい加減にしてくれ!? って連中ばっかり。しかもそいつらが異常になった背景はほとんど語られません。いや、そういうのもいるかもしれないけどさ。同じエリアに異常者が集まりすぎだし異常者が別の異常者に執着しすぎ。
特に今回だと珍妙な名前の、冒頭主人公かと思うようなキャラがいますが、こいつの異常行動は解明されず。ただただ、怖っわ、きっしょ、ってだけ。それを上回る基地外がいただけサスペンスというよりは人怖系のゆるいホラーかな。
初めて会う人Amazon書評・レビュー:初めて会う人より
4863113323
No.2:
(4pt)

期待どおりのおもしろさ

最後の1ページに驚愕の宣伝どおりでした。
初めて会う人Amazon書評・レビュー:初めて会う人より
4863113323
No.1:
(4pt)

読ませるねぇ。

最後の意外な捻りも効いています。
要するに男は「◎◎◎◎」てか?!全員が全員ではないけどね。
男性の特殊な同性愛や、傍若無人な女性など興味惹かれるキャラも出てきて読み進めるのが楽しかったけど、結末にはそこまで関連付いてなかったのが少しだけマイナス。
しかし前作に続き今作も素晴らしかったです。
初めて会う人Amazon書評・レビュー:初めて会う人より
4863113323



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