初めて会う人
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いじめ経験した人は 登場人物女性の描写にあの時の気持ちが甦り反吐が出ると思う | ||||
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同じ著者の『レモンと殺人鬼』もそうですが、変人ばっかり出てきます。毒を持って毒を制すると言う感じで犯罪者同士つぶし合ってくれてるような。 犯人が異常者なのはわかるとして、いや、お前も、お前もいい加減にしてくれ!? って連中ばっかり。しかもそいつらが異常になった背景はほとんど語られません。いや、そういうのもいるかもしれないけどさ。同じエリアに異常者が集まりすぎだし異常者が別の異常者に執着しすぎ。 特に今回だと珍妙な名前の、冒頭主人公かと思うようなキャラがいますが、こいつの異常行動は解明されず。ただただ、怖っわ、きっしょ、ってだけ。それを上回る基地外がいただけサスペンスというよりは人怖系のゆるいホラーかな。 | ||||
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最後の1ページに驚愕の宣伝どおりでした。 | ||||
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最後の意外な捻りも効いています。 要するに男は「◎◎◎◎」てか?!全員が全員ではないけどね。 男性の特殊な同性愛や、傍若無人な女性など興味惹かれるキャラも出てきて読み進めるのが楽しかったけど、結末にはそこまで関連付いてなかったのが少しだけマイナス。 しかし前作に続き今作も素晴らしかったです。 | ||||
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