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キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘
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キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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西尾維新の言葉遊び。じゃれ合い。そして、あえての誤認させる伏線。これなんだよ。維新は、伏線を誤認させる。脳の認識を誤認させるからわかった時マジおもろいわ | ||||
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最高だった | ||||
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戯言シリーズ最新作ですよ!! ただ続きだ!と思って読むと首を傾げるかもしれない。 懐かしくも新しい物語です。 好き嫌いはあると思います、でも読んだらハマります。 | ||||
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拝読前にレビューをいくつか拝見致しました。後半はバトルものであるという文字を見つけ、あらあら楽しめるかしら?と心配しておりましたが杞憂で終わりました。 戯言シリーズや人間シリーズ、最強シリーズ等を読んでおくとより楽しめます。ああ、あの事ね、と。 戯言遣いの娘だけあって一人称でも読みやすい。なのに戯言遣いのコピーという感じもしない。まさに青色サヴァンと戯言遣いの娘。 戯言シリーズを読んでいたあの頃のワクワク感と同じ感覚をこの歳(アラサー)で感じる事が出来て嬉しい限りです。 読むか迷っているのであれば読んだ方がいいです。 西尾維新先生と竹さん、講談社文芸第三出版部に感謝です。 | ||||
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戯言シリーズを読んだ事がある人なら分かると思いますが後半は割と能力バトルでミステリ感は薄れていました(それはそれで楽しかったですけどね) ですが久々に出たこの新刊は初期のミステリ感をしっかり残しつつ後半の異能感も組み込んで良い塩梅です ちょくちょく登場人物のその後が語られているので余裕があれば既刊を読み直してから読めばもっと楽しめると思います | ||||
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Top Daughter Content is Great Fun | ||||
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副題なのでネタバレではないとして、青色サヴァンと戯言遣いの娘というだけで100点満点で10兆点です。読了後もその評価は揺るぎませんが、シリーズとしてはこれが最後かもという予感がするので星4です。 | ||||
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とても面白かったです。 過去作の正当続編のようでいて全く違う要素もあり、ここから派生する続編も読みたいと思わせてくれる作品でした。 | ||||
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良かった | ||||
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さすが西尾維新といったところ。 ネタバレ防止のため詳しくは書かないでおきますが値段分の価値はありました。 | ||||
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戯言シリーズを初めて読んだのが中学生の頃だったのであれからこんなに経ったのかととても懐かしい思いです。 1番の推しキャラが零崎くんなのでどんな形で出てくるのかな〜と思いきや、、、笑 クビシメロマンチスト、クビツリハイスクール辺りが1番好きなので、盾ちゃんの物語も2作目、3作目に期待です!……あるかわかりませんけどw 続編希望!! | ||||
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青春が蘇った感じ まだ読みたい!お願い読ませてええ あと、まだ間に合う。アニメ化再開してええ | ||||
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読み終わった直後にこのレビューを書いています。まず前提として、わたしは西尾維新先生の作品を本で読むのは初めてです。物語シリーズはアニメの方で何作か視聴させて頂きました。なので物語シリーズの西尾先生しかわかりません。 この本を買って読了するまで少し時間がかかりました(通学などの合間に読んでいたので。)が、読んでよかった!面白かった楽しかった!と思うような内容でした。 ミステリー作品なのでネタバレ厳禁(個人的に)ですが、セリフの言い回し、先の読めない展開が非常に好みでした。竹さんの描くキャラクターたちもとっても可愛らしくミステリアス! キドナプキディングは戯言シリーズの続編ということで。すっかりハマってしまったので、時間はかかると思いますが、他の作品も読んでみたいとおもいます。 | ||||
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いやもうね帰り際の言葉だったり言い回しだったりが戯言遣いの娘って感じがしてすごいね。 勝手に背を押して壊してくんだから血は争えないって感じですね | ||||
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何も聞かず何も言わず何も視ず何も知らず読んでほしい 誇らしき盾、矛らしき盾 | ||||
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本当にありがとうございます。 戯言シリーズの続編を楽しみにしていました。 とても楽しいです。西尾維新さんの作品が大好きです。いつもありがとうございます。 | ||||
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戯言シリーズは高校生の頃夢中になって読んでいたが、まさかこの時代に新刊が出るとは! やっぱり面白い!続編を強く希望します! | ||||
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【ミステリー要素は若干薄い】 まず例の夫婦は出てきませんw盾ちゃんが冒頭でいうのでこれはネタバレでは無いと思いたい | ||||
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間違いなく青色サヴァンと戯言遣いの娘だと分かる良い作品でした! 以下シリーズファンへのネタバレ注意 ・いーちゃんのために玖渚友はメイドの格好をしたことがある ・玖渚友はちょくちょく娘の澄百合学園の制服を着ていーちゃんとデートしている とまあ両親のラブラブっぷりを見せ付けられるのは、娘にとっては衝撃の出来事だったことでしょう・・・ みんなの妹である崩子ちゃんについても書かれてましたし、とある殺人鬼が今もどこかで生きてると判明しました 続きやシリーズ人物たちのその後が気になるので、ぜひ続巻をお願いします先生!! | ||||
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最近の作品ってなんかあまりなぁと 思っていたのですが、 自分が小説にハマるきっかけになった戯言シリーズ。 それが10年以上経ってまさかの続編ということで、 期待半分なところでしたが、 とてもファンサの多い、 いい続編でした。 ミステリの方はまぁ、、、うん。 戯言シリーズが好きだった方なら 楽しめると思います。 | ||||
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