君のクイズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

君のクイズの評価:

3.52/5点 レビュー 214件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 1〜20 1/4ページ
No.61
(3pt)

あのクイズはヤラセだったのか?

クイズがテーマの作品です。
主人公の三島は「Q-1グランプリ」と言うクイズ大会決勝で、クイズ界の人気者本庄と対戦する。その本庄が、勝負を決める最終問題で、なんと、問題が読み上げられる前に、解答し、正解してしまったところから始まる。
問題文が読み上げられる前だから、問題内容が一切わからない状態での正解である。ヤラセなんかが疑われて、大会そのものが、ワイドショーで連日取り上げられても、おかしくはない。しかし、その辺を問題視したのは、クイズプレイヤーだけで、彼ら以外は、あまり問題視しなかったみたい。おかしいな。
三島も、ヤラセだとは即断せずに、大会決勝の番組を観直しはじめる。そこで、三島はある事に気づき、それを本庄に言うが、その結果は、とても残酷な事だった。
作品の流れが、大会決勝の観直しと三島の過去がワンセットとなって、それが何セットか続くのだけど、結構静かな展開だったと思う。よく、この作品を映画化したなあと感心した。あまり動きがないから、どうすんのかと考えてしまう。映画はまだ観ていない。うーん、観なくても良いかな。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.60
(3pt)

クイズ競技が知れる。人物の魅力が弱い。

まあまあ。何故かは分かったが分かったとてふーん…で終わってしまった。魅力のある人物が居なくてそれが辛かった。
クイズの競技について学べたことは面白かった。クイズに興味あるならおすすめ。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.59
(3pt)

納得感のあるライトミステリ

最初にクライマックスを持ってきて最大の謎を提示して、そこから主人公が当時を回想しながら謎を解き明かしていく――という興味をひく構成&読みやすい文体で、リーダビリティが高い。壮大な謎や大どんでん返しが用意されているわけではないので、期待しすぎて読むと肩透かしかもしれない。本庄絆はメンタリストDaigoっぽいなーと思った(私の狭い知識の中でモデルを探すなら)が、コロナ前・中期あたりには「いかにも」な人物像だったとも言える。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.58
(3pt)

クイズの奥深さ

小説を読んだという感じではなく本当にサラッと読んでいたら結末に辿り着いていた、
普通のミステリーだと驚く瞬間があるが、
このストーリーは流れが自然で徐々に深層に近づいているという感じ
主人公のクイズに対する愛と、まっすぐなところは応援したくなる。
クイズ回答者はただ問題文を聞いて答えるという作業の中で、ここまで細かいところを見て、考えているのかと思った
クイズしたくなった
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.57
(3pt)

ミステリー小説ではない

クイズ大会の決勝、最終問題。対戦相手はなんと、問題文を一文字も聞かずに答え、優勝してしまった。
どうして彼は、そんな芸当が出来たのか。ただのヤラセか、それとも――。主人公は、独自に調査を始める。

上記のあらすじを読むと、どうしてもミステリー小説だと思ってしまう。実際、そういう宣伝をしている。
しかし私には、ミステリー小説だとは思えなかった。あっと驚くような真相や伏線回収があるわけではないからだ。
そうではなく、「お仕事小説」として読むと面白さが分かる。
「クイズ王」と呼ばれる人が、普段どういう思考で生きているのか。「クイズ」というものとどう向き合っているのか。
それらが緻密な取材を元に具に描かれている。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.56
(3pt)

もっと長編なら

圧倒的筆力!そして構成!
主人公が、ゼロ文字解答の謎を考察する展開には、息を呑んだ。素晴らしい描写だ。

それだけに、結末は少し残念な気もしたが、そんなことすら気にならないくらいパワーを感じた。

しかし、
もっと長編だと違った感覚になったのかも?いよいよ相手と対峙するときも、もっと長くやって欲しかった。そんな意味でも長編がよかった。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.55
(3pt)

普通の物語

問題が出る前に回答する。
答えは一つしかない。
なぜ、問題が出る前に回答出来るかが主題となってしまうが、序盤で気付くし、タイトルに答えがある。そして、クイズの答えがあまりにも狭すぎる。作者は当然わざと狭い答えにしたのだろうけど、個人的には、もう少し、一般的なクイズの答えにした方が、良かったような気がする。
物語もほぼ予想通りに進んで行くので、ミステリー感も乏しい。
最初に1つ分からなかったのは、問題が出る前に回答する意味合いですが、一応、そこは落とし込んでいました。
最初に予想が付く内容なので、もう少し捻ったオチやどんでん返しが欲しかったです。
まあ、面白かったのは面白かったですが、そんなに褒めるほどのものでもないかな。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.54
(3pt)

みんな絶賛しすぎでハードル上がってる

「スラムドッグミリオネア」を思い出す人は多いだろう。パクリだという人も。
早押しクイズを答える感覚を知らない人には、面白く感じるのかもしれない。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.53
(3pt)

侘しい現代ニッポン

本家『僕と1ルピーの神様(映画スラムドッグミリオネア)』が当時のインド(上昇・熱狂・膨張)を描いていたなら、こちらは現代ニッポン(下降・冷笑・収縮)の切り取りということなんだろうなと思いました。よって、読んでる間は確かに面白いけれど、読後なんだか侘しいです。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.52
(3pt)

終始ロジカルな、新しい1冊

とにかく終始ロジカルで、秀逸。一般的な「心で理解する」小説とは違うジャンルの、斬新な1冊。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.51
(3pt)

何も残らない

一気に読めるが、ただそれだけだった。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.50
(3pt)

期待値上げすぎず読めば良作

帯の伊坂幸太郎氏の絶賛コメントで期待値パンパンにして読むと、肩透かしを食らうのは必至。批判的レビューが多いのはそれが原因だと思う。自分も読後に正直「え、それだけ」と思ったが、競技クイズの心理などがリアルに描写されていて、普通に楽しめる佳作。あと、近いうちに実写化されるに1000ペリカ。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.49
(3pt)

期待値上げすぎず読めば良作

帯の伊坂幸太郎氏の絶賛コメントで期待値パンパンにして読むと、肩透かしを食らうのは必至。批判的レビューが多いのはそれが原因だと思う。自分も読後に正直「え、それだけ」と思ったが、競技クイズの心理などがリアルに描写されていて、普通に楽しめる佳作。あと、近いうちに実写化されるに1000ペリカ。
君のクイズ Amazon書評・レビュー: 君のクイズより
4022518375
No.48
(3pt)

前半は星5つだが…

問題が読まれる前に正解を答えられたのはなぜか--。唐突のストーリーに冒頭から引き込まれるだけに、中盤のマンネリ展開と結末のショボさが残念。筆者はプロットを立てずに書くらしいが、残念ながら広げた風呂敷をたためられていない。

ちなみに私は関西出身で東北にまったく縁はないが、この最後の問題の回答となる店はEC展開してることからよく使っている。現代に引きつけた物語にするなら、その辺も含めてリサーチが必要では?

クイズの解き方、良いクイズの問題についての説明は非常に面白かったので総合して星3つ。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.47
(3pt)

前半は星5つだが…

問題が読まれる前に正解を答えられたのはなぜか--。唐突のストーリーに冒頭から引き込まれるだけに、中盤のマンネリ展開と結末のショボさが残念。筆者はプロットを立てずに書くらしいが、残念ながら広げた風呂敷をたためられていない。

ちなみに私は関西出身で東北にまったく縁はないが、この最後の問題の回答となる店はEC展開してることからよく使っている。現代に引きつけた物語にするなら、その辺も含めてリサーチが必要では?

クイズの解き方、良いクイズの問題についての説明は非常に面白かったので総合して星3つ。
君のクイズ Amazon書評・レビュー: 君のクイズより
4022518375
No.46
(3pt)

読んでいる途中から思っていたけど結果その通りだった

「これって「スラムドッグミリオネア」で「ちはやふる」やっただけじゃん」

取り立てて騒ぎ立てる内容じゃないよなぁ・・・
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.45
(3pt)

読んでいる途中から思っていたけど結果その通りだった

「これって「スラムドッグミリオネア」で「ちはやふる」やっただけじゃん」

取り立てて騒ぎ立てる内容じゃないよなぁ・・・
君のクイズ Amazon書評・レビュー: 君のクイズより
4022518375
No.44
(3pt)

一気に読めました

休みの日に一気に読めました。
結末は賛否がわかれるかもしれません。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938
No.43
(3pt)

一気に読めました

休みの日に一気に読めました。
結末は賛否がわかれるかもしれません。
君のクイズ Amazon書評・レビュー: 君のクイズより
4022518375
No.42
(3pt)

オチが微妙

クイズがこんなに奥深いものなのかも驚きました。クイズ研究会という組織は数多くあり、その中の方々がどのように思考し競技しているのかを学ぶことができました。また、休みやすかったです。この本は本庄という人がなぜクイズ番組で一文字も発せられてない問題に対して正解できたかを解き明かすあらすじなのですが、その最後のオチが微妙でした。なるほどというか、ものすごく単純だったので、読み続けている最中に湧き上がった期待をかなり下回った感じでした。
君のクイズ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 君のクイズ (朝日文庫)より
4022651938