方舟

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評判

方舟の評価:

3.52/5点 レビュー 712件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全549件 521〜540 27/28ページ
No.29
(5pt)

探偵ごっこの顛末

ずっともやもやしていたが最後は壮快感がありました
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.28
(4pt)

たしかに、大どんでん返し。でも気が重くなった

ラストのどんでん返しに期待し、たしかに…最後は衝撃。そういった意味でのストーリー構成は面白かったです。どうなるんだろう?と引き込まれますしました。引き込まれ過ぎて自分も地下空間にいる錯覚に陥って読み進めるうちに苦しくなったし、読み終えた今、残るのは後味の悪さだけ…。
ストーリーは面白いのですが人物描写は弱めで、どの登場人物にも共感しづらかったです。犯人の狡猾さを伺える描写や、この結末で良かったと思えるなにかがあればまだ…救いはあったかも?
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.27
(5pt)

最悪ににして爽快

正直読みだしから結末手前まで
退屈でした
登場人物やトリックそして考えられる動機
私が想像していたこの物語の結末
全てがモヤモヤしたままでした。
諦めないでください
読みっ切ったとき
後味の悪さと、この上ない爽快感の混沌
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.26
(5pt)

極限状況の犯人捜し

設定が面白そうだったので読んだ。初読み作家は外れることもあるが、こういう大当たりもあるからチェックを怠ってはいけないな。
七人の若者が山奥の地下廃墟を探検しているうちに、家族連れ三人と出会った。その夜、地震で入り口が塞がれてしまう。しかも浸水が始まった。巨岩を巻き上げ機で落下させると脱出できるが、操作した一人は閉じ込められる。誰が残るべきか。その夜、一人が殺された。犯人を突き止めて操作係を命じるべきなのか。

極限状況とはこのことだ。筆致があっさりしているので、不快な湿度を感じないのがいい。過不足ない描写のおかげで、登場人物がちゃんと描き分けられている。
ミステリに不可欠の論理による推理が見事だ。決着のあと、唖然とする大逆転が用意されていて、世界のすべてが転倒する。読み返すと、ちゃんと伏線が張られている。
素晴らしい。久しぶりに見事なミステリを味わった。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.25
(4pt)

久々の見事などんでん返し

粗はたくさんあり、まだまだ未熟な構成と文体だが、探偵役が犯人を指摘した後からが本当の伏線回収が始まる。

登場人物を整理して、時間経過やカウントダウンのスリルをもう少しじっくり描けば、もっと最後の仕掛けが活かせる。

作者は意図して余分な描写を排除して、どんでん返しを早く示したかったようにも見える。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.24
(4pt)

細かいことは気にしてはいけません

といいつつもツッコミを入れると
いやいや、さっさと脱出して残る人たちの救助を警察なり消防に依頼するでしょ、普通(笑)
でも面白かったので星4つです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.23
(5pt)

大どんでん返し

謎の一つ一つはそこまで複雑ではないのに、その謎の生まれる状況があまりに不可解すぎるところから始まる連続殺人。トリックと犯人を解くまでは非常に読者に対してフェアなミステリである。
だがこの物語の真髄は、謎を解いたその先にある。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.22
(5pt)

自分も地下施設の食堂にいるのか?

廃墟と化した地下施設である「方舟」に自分もいるのではないか?と思うくらい展開と考察と、自分ならどうするか、どう考えるかを巡らせながら読みました、が、納得いく答えが出せないままラストを迎えてしまい、鳥肌もおさまらないまま感想を書いています。あなたならどうする?なんて軽い質問じゃ到底足りない状況に陥った9人ですが、読破された方とあなたならどうしたか、を語り合いたい気分です。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.21
(5pt)

みんな騙されてるし騙されるんです

本当ですよ!?本当ですからね!?

おすすめの一冊です。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.20
(5pt)

ラストの衝撃に絶句j。近年ミステリのナンバー1かも

ミステリ好きの友人たちが「感動した」「すごい」と大絶賛だったので読んでみました。はじめはよくある設定だと思っていたのですが、物語が進むにつれ引き込まれ最後は絶句。衝撃が大きすぎて、読後に放心しました。ほかの方のレビューで「犯人の動機に納得できない」とありましたが、私は逆の感想で、この動機なら私でも殺人を犯すかもしれない、と思いました。「救済」の意味を考えると深い……。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.19
(5pt)

間違いなく今年のナンバーワン

久々に推理小説を読んで至福の時間を過ごすことができました。
間違いなく今年出版された本格ミステリーのナンバーワンでしょう。
独創的かつ計算し尽くされた舞台設定。
不可解な連続殺人。
探偵役が披露する推理のロジック。
そして最後の天地がひっくり返る大どんでん返し。
唯一ケチをつけるとすれば、犯人役をはじめとする登場人物の造形でしょうか。
普通の推理作家ならば書き込むところを、あえてそうしなかったのは、読者とストレートに勝負したいという思惑からかもしれません。
国内外の歴代の著名ミステリーをほとんど読破している私が、自信を持ってお薦めします。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.18
(5pt)

大満足

「こういうのが読みたかった」、まさにそのもの。

平凡な人たちであるはずの登場人物が、無意識のうちに次の殺人を望んでしまうほどの閉塞状況がおそろしい。

犯人を指摘する論理はエレガント。
そしてラストがすごい。ええっ、自分はいま、何を読まされているのか……と茫然。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.17
(5pt)

2つの「・・・じゃあ、さよなら」

ちょっと?待って待って待って?何何なに?えぇ・・・。って感じの読後感。後頭部から背中がひりひりしました。こういう本を読むたび、読書好きの幸福を噛みしめます。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.16
(5pt)

よくできてるサスペンス小説

次から次へと問題が立ちふさがり、先へ先へと読むスピード早くなる
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.15
(5pt)

ゾッとする衝撃作

【概要】
 手がかりを手がかりと思わせず提示していく見事な手腕。最後まで何もわかわず進むが、探偵役の論理的な推理でそれらを回収していく様は圧巻である。だが、なんといっても本作の見どころはエピローグにある。とにかく、ゾッとした。

【評価】
総合   4〜4.5
読みやすさ4
意外性  5
読後感  3
喪失感  5
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.14
(5pt)

すごい…これしか言えません…!読んでみて下さい。

本当にすごい作品です。
ぜひ読んでみてください。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.13
(4pt)

こんな状況はない

設定ありきの話なのですが、こういう状況があり得ない。地下建築?地下水がだんだん上がってくる?地下に閉じ込められてパニックにならないのも不自然。
ただし面白い。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.12
(5pt)

「衝撃の結末」は独り歩きしすぎだが、紛れもない秀作

巷で「衝撃の結末」で話題になっているのを見て読んでみましたが、要するに「デスゲームでありがちな行動を取るキャラ」×「ルパン三世とかでありがちトラップ」で想像を超えることはなく期待しすぎでした。前評判なしで読んでいればまた違った感想を持ったかもしれませんが…。
ただ、改めて見直すと別ジャンルではありがちなパターンをミステリに巧みに落とし込み新しいものを生み出した秀作だと思います。
どんでん返しの名作の系譜としてではなく、正統派の秀逸なミステリとして評価されるべき作品です。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.11
(5pt)

自分ならどうするだろう?

地下の閉鎖空間は、他の同様の舞台と比べても、閉塞感や焦燥感は絶大ですね。
こうなるだろうという予想は裏切られ、こうなったらいいなという願望は打ち砕かれます。
もし自分がその場所にいたらどうするだろうと考えずにはいられない。
ああ、怖い…
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.10
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

今年のベスト1。もしかしたら過去10年間のベスト1。

傑作。。国内海外問わず、ここ数年のミステリ作品の中でも突き抜けている。特に、最近のミステリに行き詰まりを感じ、やれリアルな人物像だの、やれ警察内部の軋轢だの、やれ名探偵の悩みだの、やれ殺人犯人の内面だの、やれ純文学路線だの、やれラノベの良いとこ取りだの、やれ最新のIT機器を使った斬新なトリックだの、やれ世界各国の隠された闇を暴くだの、やれ経済格差に苦しむ人々に焦点を当てるだの、なんだかんだと、結局は、目先を変えただけの陳腐な作品が幅を利かせる中で、本作は、まさにダイヤモンドの輝きを放つ本物が現れたといって良い。賞賛の言葉は、帯で諸作家さん評論家さんが様々に仰っているが、あれは追従でも持ち上げでもなく、紛れもない真実。特に、非常に珍しく、作家が作家に対して、嫉妬も軽蔑も営業も考えない、丸裸の言葉を放っているのが目を引く。
肝心の内容は、ミステリ好きなら、今までに散々読まされてきたパターン。またこれかよ。さすがに飽きたよ。今度はどんな変化球を投げてくんだよ。と言いつつも、本格好きにはたまらないシチュエーションなので、つい手に取って、帯の言葉にも、またかよ、しかしなんかいつもより気合入ってんな、と思いながら読み出すのだが、滑らかな文章、巧みな導入部、引き込まれる謎の設定と出し方、充分にあり得ると思わせる舞台設定、リアルにも記号にもならない卓抜な人物描写、等々、いったん読み出すと、読み終わるまで、この作品世界から離れるのはもはや困難。
ややネタバレをするなら、読んでいる途中、探偵役と助手役に幾許かの平板さを感じ、これほどの作品で何故?、と思うのだが、そこはラストまで読めばその理由が明快になる。さらにネタバレをするなら、一歩間違えればイヤミスになりかねないストーリー展開を、読者が探偵役と助手役に必要以上に感情移入しないようにすることで、イヤミス回避を狙ったものと理解できる。ぶっちゃけ営業的な理由ともいえるが、結果、狙いは的中し、読了後は、極上の料理を味わったかの如く、一言では言い表せない最高の読後感を堪能できる。
これほどの作品を書いてしまったからには、当然ハードルが上がって、次作への期待はレベル10000を軽く超えてしまうのだが、勿論本作を超えてほしいし、もっというなら、本作の水準以上の作品を今後も書き続けてほしい。それがどれほど困難かは重々承知の上で、是非是非お願いしたい。それだけの力量があると確信しているので。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689