方舟

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評判

方舟の評価:

3.52/5点 レビュー 712件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全549件 461〜480 24/28ページ
No.89
(5pt)

面白すぎた

この作品がドラマ化とかされて、みんなが結末を知ってて、どこかでネタバレを小耳にはさむような、この作品をそんな形で消費するような人生じゃなくて良かった。全部自分で読んで、考えて、驚かされて、この作品を小説で読めて本当に良かった。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.88
(5pt)

怖すぎる

こんなに怖いと思ってなかった。
ラストで全てが変わる。絶望だった。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.87
(5pt)

驚きの結末(ネタバレ注意)

面白かった。いわゆるクローズドサークルものである。柊一と翔一郎が探偵役とその補佐役の役割を担っていた。柊一は基本翔一郎に付き従っているだけであった。翔一郎は物語通してずっと「有能である」という認識を読者に植え付けていた。私自身も、「翔一郎有能やな。こいつ好き」となっていたが、全部麻衣の手のひらの上で転がされていた。犯人役を隆一ではなく、麻衣にしたのは、そのほうが意外性があったからだろう。久々にミステリーを読んだが、なかなかに面白かった。また、自分の認知的完結欲求が高まった。いわゆるどんでん返しが最後にあるわけだ。あらかじめ、麻衣は出口と入り口のモニターの配線を入れ替えることにより、本当は一人しか生還できないのに、誰か一人を生贄にさせたら、その他の全員は生還できるというふうに誤認させた。うまい。しかしながら、予備のウェーターがあったため、本当は二人生還することができたが、結局柊一は麻衣の言葉になびかず、結末としては、麻衣が一人生還し、その他の全員は死亡というキャラによって、ハッピーエンドかバッドエンドか分かれる結末となった。麻衣は狡猾に立ち回り、自分が生き残れるよう画策し、出し抜いた。ここから、学ぶべき教訓は生への執着と機転を利かすことの重要さというものである。前者は自分が保有しているスキルだが、なにせ自分は頑固であるため、一方向にしか物事を見ない癖がある。機転を利かすには柔軟性が必要だと言える。俺が麻衣なら、多分麻衣の計画を思いついていたなら、その計画を実行していたであろうが、あの短時間で冷静さを失わず、あの計画を思いつき、その上で実際に殺人を犯すという芸当は普通できない。柔軟に頭を働かせることの大事さを教えてくれた一冊でした。冷酷さに関しては、元々自分はもちあわせているので、その部分に関しては、麻衣と共通している部分だと感じる。結構麻衣というキャラクターは個人的に好きだ。浮気をしているのが玉に瑕だが、逆に言い換えれば、自分の直感や本能に従って生きていると言える。もし、俺が柊一なら、麻衣についていってないだろう。麻衣の真意に気づけたら、もちろんついていくが、なかなかそこまでの洞察力を発揮するのは難しい。唯一柊一がチャンスあるとしたら、なぜあれだけ殺しをした麻衣が生贄に自らすすんでなったという疑問点から真意を導き出せる可能性はあったかもしれない。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.86
(4pt)

読みやすい

「綾辻さんの十角館の殺人が好き」と友人に話したところ、こちらを進められました。
文章も読みやすいし、先が気になってサクサク読めました。
少し気になる部分はあるものの、「まあ、小説だし」と乗り切れました。
最後もまあまあびっくりできました。
読み直して伏線とか探したいけど、もうあの方舟に入りたくないです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.85
(4pt)

読みやすかった

※ネタバレ注意

犯人が分かったわけでも動機が分かったわけでもないが、多分こういう仕掛けがあるんだろうなあというのは予想できた。
登場人物は多い割に無駄に多いと感じることもなく、10人全員覚えられたのでちょうどよかった。
ただ、それぞれがどのような人なのかの情報が少ない人もいてもう少し何かあってもなと思った。
岩の仕組を勘違いしているかもしれないが、他のレビューにあった誰かが出ていって助けを呼べばというのはそもそも無理じゃないかと
非常口は塞がれているし、入ってきたところは岩を落とさなければいけない
助けに出たとしても本当に助けを呼んできてくれるかも分からないし時間制限もある
時間制限ありのクローズドサークル、楽しかったです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.84
(5pt)

ありがとう

面白かったです。やられました。
ただ私の頭では誰かひとりが残って操作したら閉じ込められる、
大きな岩が塞がっているっていうのが言葉では分かるのだけれども
イメージしにくかったので、早く映像化してほしいです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.83
(5pt)

読め

乱歩の「人間椅子」以来の衝撃でした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.82
(5pt)

面白かった!

展開が早く、続きが気になって最後まで一気に読んでしまった。
途中まではよくあるミステリーだなと思っていたが、ラストの展開は衝撃的。
今まで読んだことのない読後感だった。
気になっている人はネタバレを見ないで読んで欲しい。
おすすめです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.81
(5pt)

読まなきゃ人生損してる

友達に読まなきゃ人生損してる、と言われて読みましたが、本当にその通りでした。最高でした!
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.80
(4pt)

まちがいなく良作。重苦しいテーマながら軽い読後感

非常にテンポよく、一気に読ませる良作でした。文章表現によるミスディレクションや、ペダントリーで煙に巻くようなこともない、明快な文章で幅広い方が楽しめると思います。
最後まで読んでから、あらためてタイトルを見るときの「なるほど」感は味わう価値ありです。

ラストのどんでん返しは、タネこそすべて読者に提示されていますがそこからロジカルに推理できるものではなさそうです。かっちり編まれたトリックをほどきつつ犯人探しを楽しむよりは、ラストの展開や密室の閉塞感非日常感、様々な人間関係の中から人身御供を決めねばならない葛藤を楽しむ作品かなと思いました。
★ひとつぶんのマイナスは人物も舞台もひたすらこの結末のために配され動いている人工感で、もちろんミステリに「人工的だ」なんて言うのは野暮というものでしょうし、この人工的な状況から犯人のすさまじい開き直りが導かれるわけですが、それでもやはりテーマの重さとのアンバランスは少し気になりました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.79
(5pt)

良かったなぁ‥

私はずっと怖かったです。
読み終わってしんどかったなぁ。
良いと思います。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.78
(4pt)

ラストの衝撃と恐怖。でも設定が不備。

地下建築物閉じ込められた10人。
地下から来る水。多発する殺人。脱出には1人の犠牲が必要。犯人を見つけて犠牲にさせるのか?代わりに誰かが残るのか?
ラストの真実は確かにどんでん返しで、それと背筋がゾッとする恐怖でした。

しかしラストの真実を知って、考えてみると
これ皆で協力すれば、全員助かったし、犯人も誰も殺す必要なく無いと思ってしまいました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.77
(4pt)

ドンデン返し好きにおすすめ!

文体はとても今っぽくてホラーが苦手な人も読みやすいと思います
登場人物の事や伏線などもサラッと書かれていますが、そこが読者の油断を誘いあのラストへの衝撃に持っていく作者の技巧なのかと思いました
最後は恐怖で寒気して声出ました
映画化されるんじゃないかなとキャスト考えたり楽しいです
学生が出てくるラノベやミステリーを楽しめなくなっている大人も一気読みできる面白い作品です
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.76
(4pt)

綾辻ファンなら星3かな

とにかく展開の早さと文章の上手さでラストまで一気に読めます。内容も無駄な部分がほとんどなく、変なひっかけやドタバタもなく一直線。なのでとても良く出来ていると思います。

ただ惜しいのは「ツッコミ」所があまりに多い事。そもそもの動機も謎でその後の行動もあやふや。ラストでなんとなく語られますが、いや「そんなわけねぇだろ」という感じがします。
ネタバレになるので避けますが、もう少しでも「テーマ性」を盛り込んでくれればなぁと思います。
どうにも最近のミステリはそういう要素が薄くて物足りないです。

でも間違いなく、ここ数年では良作に入る作品です。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.75
(5pt)

面白かった!【ネタバレあり】

一気読みしました。読みやすい文章であっという間に読めます。展開も早く、ラストも予想外の結末です。お金を出して読む価値はあります。

【ここからネタバレ注意】
ラストは予想外の展開ですが、それならその情報はいち早く共有し、他のメンバーよりは土地勘のある祐也と賢そうな翔太郎2名が酸素ボンベ使って非常口から脱出し、救援を呼べば十分間に合ったと思う。1週間も猶予があったんだから、それまでに「電波の届くところ」に辿り着ければ救援を呼べるわけで…。非常口が無事なんだから、重機などを運び込む必要はなく、人数分の酸素ボンベとハーネスだけ用意してもらえれば全員救出できたのでは??橋が壊れてても自衛隊のヘリ飛ばして貰えば酸素ボンベくらい運べそうな気がするけど…。なぜ真犯人がそうしなかったのかの理由もなんとなく書かれてはいるけど、凄惨な殺人を犯す動機としては弱い気がする。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.74
(5pt)

読むべし

久しぶりに面白い小説に出会えました。オススメです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.73
(5pt)

状況証拠を積み重ねていく展開も十分に楽しめたが、まさかのエピローグに驚かされた

幾重にもトリックが積み重ねられていておもしろかった。

地下建築にいる時に地震が発生し、大きな岩で扉が塞がれ、中に閉じ込められた10人。

大きな岩をどかすには、地下2階の小部屋にある巻き上げ機を回して岩を落とさないといけないが、そうすると巻き上げ機を動かした人が閉じ込められて出られなくなってしまうので、誰か一人が犠牲にならなければならない。

そんな状況の中で、一人が殺害されてしまった。

閉塞空間での不安、イライラ、緊張感、そして犯人の目的が分からない怖さが相まって、ミステリ小説として非常に楽しめた。

犯人だと断定する決め手がない中でも、状況証拠を積み重ねていく展開は、きちんと筋が通っていて読み応えがあった。

そこまででも十分に楽しめてこれで終わりかと思いきや、エピローグには驚かされた。最後の最後までしっかり読んでほしい作品だった。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.72
(5pt)

本当にゾクゾクします

読み始めたらもう止められませんでした。続きが気になって気になって。そして最後にそんなことが…
本当に素晴らしい作品でした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.71
(5pt)

最後に超絶驚きの展開

脱出までのタイムリミットの中で展開されるクローズドサークル本格ミステリー。
ストーリー展開も早く読みやすい。
トリックもそれなりに秀逸。
だが、本作の醍醐味は最後の最後で放たれる超絶ビックリな展開。
ネタバレになるので内容は絶対に言えないが、最後に「えっ!?これで終わり?マジか〜」って驚きたい人は読もう。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.70
(5pt)

閉ざされた空間の恐怖。

ここまで怖い話とは思いませんでした。
どうやって伏線を回収していくのだろうと思いながら読みました。
犯人は2/3くらいで何となくわかりました。
が、動機が、、、、。
それでも終わりの怒涛の展開は、このタイプのお話には欠かせないスリリングな時間でした。
別の著作も読んでみたいと思います。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689