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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川



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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川の評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

毒親では?

主人公の母親の描写は十分に毒親っぷりを発揮していたが、最後に身をつまされるような事件があったことで、なんか力技で毒親じゃない!と舵を切った感じ。

それにしても異常な発刊ペース。なんとなくカルト宗教出てきたし、安倍元首相殺された事件となぞらえて、毒親をテーマに書いたのかな〜?と思った。

とにかくスラスラ読める文体なのが、この作家はすごいな〜と思う。
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川 (角川文庫)より
4041129850

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