優等生は探偵に向かない

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評判

優等生は探偵に向かないの評価:

3.59/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(1pt)

注:原書は学生向け。また主人公は先鋭的な活動家であり、悪い意味でのマスコミ/ジャーナリストの卵

彼女の名前 ピップ の由来は、チャールズ・ディケンズ作「大いなる遺産」の主人公だと思われる。 前作の中で、彼女が「大いなる遺産」を読んでいるシーンがあるので。
しかし、大いなる遺産のピップと本作のピップはまるで異なる性格・人格であることを私は不思議に思う。片や人に優しく自分の行動で示す人、片や「か弱い女の子」というポジションを装いつつ独善的で攻撃的である。もちろん、家族や特に親しい友人達は除くが。

彼女の従う正義に殉じる、のは良いことだ。素晴らしい。しかし、その実現手段に問題がある。優しくない。特に親しい人以外には感謝や尊敬や最低限の配慮がないことが気になる

願うならば、彼女がこの後、大失敗し、自らを省みることを望みます。正しい! だけでなく、全ての人(犯人に確定した人を除く)に敬意と感謝を持つ人物に成長して行って欲しい。目的だけでなく手段にも気を配れる人に

現時点では、環境を守る!を美旗として暴力・破壊行動を繰り返す活動家や、社会的に意義がある!という正義を振りかざして個人の尊厳やプライバシーを陵辱するマスコミ・ジャーナリストの卵です。尚、彼女はジャーナリスト志望です。

原書はヤングアダルト(中高学生)向けとして出版されているので、彼らの模範やロールモデルであって欲しいですし、主人公の今後の挫折と成長を期待します
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.6
(2pt)

前作の既読を前提とした作品

冒頭で前作の話が延々続く。
登場人物の紹介も兼ねつつ、本作の主題の始まりが前作と地続きの場面だったためだとは思うが、んー、、、

評価が高いようだが、読み進めるのが苦痛だった。
主人公たちと同世代なら楽しめるのかも?

あと、デジタルネイティブ世代が主人公だから仕方ないのだとは思うが、デジタルに余り触れてこなかった世代には、良くわからない用語も多いと思う。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.5
(2pt)

一作目の爽やかさを消したくないなら

【ネタバレ】あります注意。

三作目まで読んでそちらにも感想書いたのですが、一作目の痛みもありつつ爽やかなラストで終わらせたければ、ここから先は読まない方がいいのかな、と思います。
二作目を読んだら三作目を読まざるを得ないと思うので。

確かに主人公ピップはまだ若く、彼女が抱えた苦しみつらさは誰も肩代わりできないと思うし、やけっぱちになるのも卑劣な人間に憤るのもわかる。

けれど、頭に血が昇った暴力や、意図的な器物破損まで見逃して許したいとは思わないですし、ピップの好き嫌いで見逃す犯罪者と糾弾する犯罪者が決められているような気がしてしまうのがどうしても受け入れられなかった。
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4488135064
No.4
(1pt)

共感できない

ピップが普通に犯罪を犯していて引きました。いくらレイプ犯に腹を立てたとしても、不法侵入した上に家を壊すなんて。そんな立派なお屋敷なら、監視カメラもあるでしょう。失踪した友人の兄も、理由に共感できませんでした。放っておいてよかったのに。無駄に長くて疲れました。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.3
(1pt)

前作が傑作だっただけに…

冒頭で前作のネタバレしているけど、大丈夫か?まだ、読み切っていない。追悼式で挫折した。前作と違いなかなかページが進まない。退屈過ぎて読むのが億劫になっている。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.2
(1pt)

記録用

恋愛に向かう
読まない事。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.1
(1pt)

前作で終わらせとけばよかったのに…

友人から失踪した兄の捜索をお願いされたピップは調査を始めるが…前作は面白かったが、本作にはがっかり…。まず24歳の兄が数日行方知れずだと危機感をあおられてもハラハラしない。失踪したのが子どもだと警察が動いちゃうからこういう設定なんだろうけど…。この兄がしょうもない奴で全く同情できない。あと後半急展開して登場する男にピップがえらく同情するけど、こいつにいい奴エピソードなんて全然なかったのに急に何?と思ってしまった。だいたい自分を憎んでいる人が大勢いると自覚しながら、自ら正体明かすって(二度も)バカなの?自業自得でしょ。無理矢理な設定の強引な続編。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064