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おもかげ橋
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おもかげ橋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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中古とはおもえないほどきれいでした | ||||
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葉室氏の小説は好きですが、おもかげ橋は頂けない。萩乃を父親以上の悪女にすれば、面白い小説になったと思う。惜しい作家を亡くした。合掌 | ||||
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堅苦しい時代ものかと思いきや、女性の読者も読みやすい古き良き日本人の恋の話です。 大人になると本当の気持ちを偽り、現実を生きねばなりません。 そんな不器用な男2人と、美しい女が主人公です。微笑ましいお話でした。 | ||||
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二人の元武士を描いていますが商人になった武士、煮え切らないな~と感じました。最後まで家族を守ってね。もう(怒) | ||||
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話自体はあまりひねりはないですが、男女3人の一途な思いと江戸の風景がマッチしてぐっとくる一冊でした。 | ||||
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藩の内紛抗争に巻き込まれる、3人の男女の物語を、著者らしい、ユーモア交じりで、グイグイ読ます。 | ||||
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清廉な主人公を描くことが多い著者だが、今回の作品はユーモアのエッセンスが効いた楽しく読める内容。特に弥市のキャラは今後の作品にも期待したい。 | ||||
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弥市! お前は本当に良いやつだな! 主人公3人の誰かに特別に焦点をあてた話ではありませんが、私自身は弥市の生き方、他者への思いやりに心が打たれましたが、喜平次の生き様に共感する人もいると思います。無論小説ではありますが、当時の日本人たちの義理堅さ、辛抱強さってこんな感じなんだろうと思います。 現代では失われた「忍ぶ想い」がとても新鮮でした。 | ||||
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蜩の記を読み次の作品をと探していまして時に購入しました。読み出して後半はいっきに 読み終わりました。興奮し、とりこになり、次の作品を5冊購入しました。又、読み終わりましたら次の作品探しをしてみます。 | ||||
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