ブルックリンの死
評判
ブルックリンの死の評価:
3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ブルックリンの死の評価:
3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク
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ついには警察までが敵対し、彼女自身の身にも危険が・・・!!
途中までは黒人女性と白人男性のコンビによるバディムービー的なサスペンスとして読んでいたのだが、後半1/4ぐらいからトンデモ展開になっていく。
住民の拉致・殺人も辞さない「不動産業者の社員」やら民族浄化レベルの薬物実験を行う私設収容所まで登場し、主役二人は群がる敵を殺しまくり。(セオは昔マ〇ィアだった、という背景設定がつく)
これでどうやってオチをつけるんだ、と思っているとほぼファンタジーなラストに。
歴史探訪ツアーの件はどこ行った!?
結局、著者はブラック・ライブズ・マターがらみでネットに溢れた陰謀論を集めて「差別」を主張したいだけなのだろう。
黒人に選挙権を与えないため土地所有を許したくない、しかし法的に禁じるわけにはいかないので白人の支配する銀行が融資の段階で”調整”してきた、という過去の構造的差別のエピソードなどにはリアリティもあるのだが・・・。
しょせん門外漢の日本人にはエキセントリックなまでの暴走ぶりにはついていけないものがありますね。