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唐国の検屍乙女



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【この小説が収録されている参考書籍】
唐国の検屍乙女 (講談社タイガ)

唐国の検屍乙女の評価: 3.20/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

魅力的ではあるのだが……。

キャラクターは魅力的だし、「検屍」という設定も面白いし、そもそも11世紀の北宋という時代と場所の設定も意外で面白い。それに比べて事件そのもののあり方が弱い。「そのような傷ならば自殺ではあり得ないだろう」と言いたくなるような状況が足を引っ張っている気がしてならない。しかも九曜が常に髑髏を持っている理由も明らかにならないのは残念。ぜひ続編では推理小説並みの検屍の腕を見せて欲しいし、髑髏の謎も明らかにして欲しいと思う。
唐国の検屍乙女 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:唐国の検屍乙女 (講談社タイガ)より
4065276500
No.1:
(5pt)

次の本が楽しみです!

表紙の絵に惹かれて買ったけど、中身が面白くて気付けば一気読みしてました。性格の悪い男の子とスリル好きな女の子のバディもので、とてもスピード感のある展開にハラハラしっぱなしです。絶対に2冊目が出ると思います、楽しみです!
唐国の検屍乙女 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:唐国の検屍乙女 (講談社タイガ)より
4065276500

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