掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 弐



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    初公開日(参考)2022年07月
    分類

    長編小説

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    掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)

    2022年07月20日 掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)

    定年退職を目指して給料分はまじめに働くことが信条の内裏女房の大江〓子。だが中宮の不貞と帝の不敬という、いらぬ秘密を知ってしまい、最近は給料外労働が発生しがち。そんな中、亡き先帝の母で帝と血縁のない皇太后が帝への非難を胸に参内し、難題を突きつけてきた。解決策のない要求に女房たちは右往左往するが、〓子は宮中行事を利用した奇策を思いつく…。(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (5pt)

    楽しみにしてました。

    面白いです。続きを楽しみにしていました。
    ミステリーとラブもある平安時代の女御のお話し。安心して読めちゃいます。
    掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)より
    4086804573
    No.4:
    (5pt)

    なるほど

    第1巻に続いて、楽しく(と言ったら語弊があるかもしれませんが)読めました。それぞれに特徴あるキャラクターが並んでいて、飽きません。帝の設定もなかなか……
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    4086804573
    No.3:
    (5pt)

    作家さん、最近のお気に入り

    毎回、作家さんで検索して購入させていただきました。次も何を頼もうか楽しみです
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    4086804573
    No.2:
    (2pt)

    金太郎飴みたい

    この作者の作品はほかにも読んでいますが、人物に個別性がなく金太郎飴のよう印象です。自分を理解してくれて思いを寄せてくれる有能な男性、気持ちはあるくせに勝手な理由をつけてウジウジもやもやする主人公というパターンです。一巻を読んだときは仕事と友情頑張ります系のサバサバ主人公で行くのかなと思い、この作者としては珍しいなと思いましたが、2巻で早速このパターンに戻ってしまいがっかりしました。
    イラストは少女漫画のようなかわいい画風ですが、内容は人の悪意が渦巻いているレディコミ風なので全くあっていないと思います。
    掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)より
    4086804573
    No.1:
    (4pt)

    お約束といえばお約束

    どこかで見たような展開は確かにあります。
    やたらと強くて高貴な女性が面倒事を持ちこむ展開とか。きっとこの作者さんのお得意技なのでしょう。
    中臈なのに帝との絡み(皇統を揺るがしかねない事件絡み)がやたらあるのも、お約束といえばお約束。
    ただ、私は面白く読んでいます。
    あまり肩肘張らずに、ラノベ感覚で読める平安後宮物語としてはアリなんじゃないでしょうか。
    掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:掌侍・大江荇子の宮中事件簿 弐 (集英社オレンジ文庫)より
    4086804573



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