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唐国の検屍乙女
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唐国の検屍乙女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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本文が非常に読みにくい…ヒーロー役?のセリフにいちいち!がついていて、うっとおしいと言いますか…ミステリを期待しましたが、最後まで読めませんでした。 | ||||
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表紙絵のメスらしき刃物を持った女性に惹かれて購入したのですが、大失敗でした。 北宋時代に興味があったので読んでみたのですが、ミステリもロマンスも検屍もどれもいい加減。 傷口の大きさから凶器の小刀の切れ味が普通じゃないのに誰も小刀に関心を示さないし、傷口の深さも調べない。 とにかくキャラに魅力がありません。高九曜が抱える髑髏に誰もつっこまない。九曜はひたすら他者を嘲り見下し暴言を吐き、軋轢を楽しんでいるような見苦しいキャラで、ヒロインの紅花はやたらと九曜を持ち上げる。 後宮を含め3人も同じような殺され方をしているのですが、真相不明なまま紅花が九曜の主治医になるという意味不明な終わりです。 | ||||
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