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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7
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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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「ハネムーンの悲劇」、人工呼吸器につながれたまま、叫び出すとは???医学的にいかがなものかと。 | ||||
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推理は面白いが、切間らしさが引き出されていない。切間の個性は青山君とのかけあいで引き出されているので、本編の中に小話として挟み込むぐらいが適当。これだけで一冊というのは、厳しい。 | ||||
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綺麗でした | ||||
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最初から購入しています。 | ||||
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かなり久しぶりの新刊で嬉しかったです。 今回は5つが書き下ろし、2つが以前に別の場所で発表した小話をいれた短編集で、 作者さんが現実に見聞きした不思議なことを端緒に話をつくるという縛りをいれたもののようです。 そのために謎解きとしては苦しいのでは?というものや、少し情緒的な決着をつけているように思えます。 話の短さもあり、ミステリーとしてみた場合は少し物足りなかったです。 また今回は珈琲店タレーランに来たお客様が主で、美星さんたちはちょっと謎解き解説に出てくるゲストみたいな立ち位置なので、 キャラクター小説としてみた場合も少し物足りなかったでしょうか。 もっとも、このシリーズのファンとしては久しぶりの新作で嬉しかったですし、あとがきで次の巻を出すつもりであると書かれているので、 その新作までの期待を持たせてくれました。 | ||||
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