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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7
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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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折れ無しと書いてあったのに中身が12ページも折れていた。表紙しかチェックしていないとしか思えない。 ガッカリです。 | ||||
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7~8と読みましたが本人が書いているとは思えない。翻訳を職業としている人か作品として編集している人が書いているのではないですか? | ||||
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これを読んで次巻を買う人がいるならそれが驚き。作者が書いたと思えないという感想があったがその通り。タレーランの必然性ゼロ?ミステリーとしての完成度ゼロ。読者を馬鹿にしているとしか思えない。初めて途中で読むのをやめました。 | ||||
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登場するキャラクタは、それなり良いモノを生み出していると思うし、ストーリーもまずまずの場合もあるが、いかんせん文章力がプロのそれとはとても思えない。 つまりプロのレベルに達していない。 凡そ1ページに1箇所は、奇妙な表現、適切でない表現の選択に、読んでいて引っ掛かる感じで、スムースに心地よく読めない。 選択される言葉が適切でないため、作品に入り込めない。実感を伴わない。拠って薄っぺらく感じてしまう。 毎巻、毎巻とも同様なので、これは作者の問題だけでなく、編集の校閲にも問題があるのではと考えてしまう。 校閲が正しく行われれば良い作品に生まれ変わると思われる。 そういった意味でとても残念な作品である。 | ||||
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宝島社に雇われた、ゴースト作家が書いたみたい。ただ、あとがき書いてはるから、本人何やろけど?? 全然、これまでの続きとは、思われへん。2年半越しで、本人は、流れを忘れたか? 素人が書いた推理小説。 | ||||
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