■スポンサードリンク


灰塵の暦 満州国演義 五



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

灰塵の暦 満州国演義 五の評価: 4.40/5点 レビュー 25件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

「30万人」とは流石に書けなくなったww

通州事件は帝国陸軍の空爆へ報復だそうだ。敵軍の拠点を爆撃したことに対して民間人を虐殺するのが正当なことだというのが著者の国際法感覚/知識らしい。そして、待ってましたナンキンw「帝国陸軍の凶暴性」らしきことがコチョコチョ並べてあるものの「30万人」とは、ついに書けなかったようで慶賀至極。「南京事件」には日本の駐南京領事館が押し込みに遭い、領事夫人が強姦されるという「第一次」があったこともご記憶いただきたい。
灰塵の暦―満州国演義五―(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:灰塵の暦―満州国演義五―(新潮文庫)より
B09HKMFJGT

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!