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ヒトコブラクダ層ぜっと
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ヒトコブラクダ層ぜっとの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 41~49 3/3ページ
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| 万城目学さんの作品は、どれも面白いのですが、この作品は、何と言っても、帯に載っている通り、スケールが、大きい!しかも、上下巻と分かれているにもかかわらず、あっという間に、読めてしまう。本好きには、たまらない一品です。買おうか迷っている人が、いるなら、ぜひ、購入することをお薦めします。 | ||||
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| 万城目学先生の作品が大好きで、ほとんどの作品を読ませて頂いております。 ヒトコブラクダ、、、も他の作品同様に万城目ワールドに引き込まれて、最後まで、一気に読みました。 | ||||
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| 上下巻を一気に読んでしまいました。 タイトルを見た時は訳がわかりませんでしたが、読んでいくうちに徐々にわかりました。 しかしこのタイトルはちょっと無理があるかなと思います。 まあ、意表を突くのが万城目さんなのでいいか。 それにしても最近の作品は神が出てくることが多いですね。 超自然的な力を持つ者として登場させるには都合が良いのでしょうか。『鴨川ホルモー』にしてから小鬼でしたけど、とうとう今回は宇宙人まで。 登場人物の名前でずっと違和感があったのが「銀亀」ですが、カタカナで「ギンガメ」と表記されるとどうしてもギルガメシュを連想します。 Wikipedia によれば古代メソポタミア、シュメール初期王朝時代の伝説的な王。 主な功績としてあげられるのは (中略) ウルクの城壁建設、イシュタル(シュメール名:イナンナ)の神殿群「エアンナ」の一部を築き捧げたことが有名。 とのことなのでここから取っているのではないかと想像します。ただし、ギルガメシュは男性です。 内容については楽しませてもらったので言うことはないのですが、今回は表記で気になる点が幾つかありました。 上巻 P5 序章 2022.11.14 PM11:21 下巻 P403 終章 2024.11.5 PM1:36 時間の表記はそれぞれ 11;21PM 、11:36PM でないといけませんね。 第九章 Z P75 12行目 あまりの脳天気さに 「能天気」ですね。敢えて使っているのかもしれませんが。 第十一章 頂 P260 ヒトヒトゴーマル 午前十一時五十分 P280 ヒトニーマルヨン 午後十二時四分 P298 ヒトニーヒトマル 午後十二時十分 (以下続く) 一日の始まりは午前0時。 一時間後は午前1時で十二時間後はお昼の12時。お昼の12時は午後0時ですね。 一時間経つと午後1時、午後11時59分の一分後は午前0時です。 “午後十二時四分” だと夜中の12時を4分過ぎた時間ということになってしまいます。 放送のタイムテーブルなどでは例えば午前1時を(前日の)25時とする例がありますがこれは特殊な例ですね。 なので 午後十二時四分 は 午後零時四分 としなければなりません。 版を重ねるあるいは文庫化される際には直した方がいいでしょう。 | ||||
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| 怒涛の展開につぐ怒涛の展開!!気づけばページをどんどんめくっている。謎が謎を呼び、なんだか胸の熱くなる人間ドラマもある。これまでにないくらい洗練された物語構造。でありながらも万城目ワールド全開。ワクワク感の消えない読後感、やっぱり読んでよかった。 | ||||
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| 上巻を読み終えてちょっと一息、ゆっくり読み進めるつもりが目を離せない展開で一気に読み切ってしまった。舞台が日本から世界に移ってもやっぱり不思議な万城目さんの世界が楽しかった。 | ||||
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| 楽しかった〜 予約して、発売日に読み始めた甲斐があった〜 母が亡くなって数ヶ月。ずっとフヌケ状態だったけれど、万城目さんだけは読む気になれた。 三つ子のお互いを思いやる言動や、 「本物の戦い」は「退屈な日常」の対極にあるものではない。退屈な日常のなかにこそ、本物の戦いはある、、、なーんて言葉に、 不覚にも泣いてしまった。 非日常の世界を楽しませてくれて、わたしは万城目さん好き、大好き。 次の作品はいつかなあ、、、、 早く次の万城目さんが読みたくてしかたない。 | ||||
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| まるで3Dのように立体的で再現力ある文章。絵画を見てるように人物たちが動き回っているのが脳裏に浮かんでくる。すごく文章が洗練されているからだな、と思う。 日本からメソポタミアへ。義賊から自衛隊へ。縦横無尽に展開していくストーリー。 さすがだなって思った。まさにエンターテイメント。映像化も十分できそうです。 | ||||
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| ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 謎と期待が入り混じり,それが面白さになっていた 上巻 に比べると…という印象で, 名前以外はなじみがなく,ほぼ固定される舞台に,さらにイメージが浮かべづらくなり, メインパートでの二手に分かれての進行も,却って流れを削ぎ,今ひとつ乗り切れません. また,こちらも長めの後日談,兼タネ明かしが,やりすぎというのか,荒唐無稽すぎて, そういう作家さんとは理解しながらも,いろいろな真相や正体が陳腐に見えてしまいます. 一方,旅や冒険を通じ,三つ子たちの挫折や後悔,そして再生の様子が描かれますが, 三男のそれが少し目立つくらいで,取って付けたようなまとめ方には物足りなさが残り, タイトルについても,読み終えてみれば違う気がして,奇抜さ先行に感じてしまいました. | ||||
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| ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 期待通りの奇想天外な冒険活劇で,なるほど,化石を掘るからこのタイトルなのか, いや,それでも意味はさっぱり…から,駆けずり回り,気が付けば海を越えて砂漠へ. そうか,メソポタミアとか言ってたっけ,かと思いきや,話は急転直下の急加速となり, 目くらましのような言い伝え,そして辿り着いたのは…というところで本巻は終了します. ただ,誰の台詞かわかりづらいことがあったり,梵天,梵地,梵人の三つ子の名前が, 紙面からは見分けが付きづらく,スッと頭に入ってこないなど,戸惑うことがたびたび. とはいえ,未来師など不思議な力が出てくるものの,それを押し出した風ではなく, 複雑な事情を抱える三兄弟の胸の内や,彼らの兄や弟たちへの思いにも興味を惹かれ, 砂漠での冒険はもちろん, 下巻 でこれらをどう広げ,まとめてくるのかが楽しみです. | ||||
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