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ヒトコブラクダ層ぜっと
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ヒトコブラクダ層ぜっとの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 21~40 2/3ページ
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| 想像を超えた空想科学(?)小説。 もう、ついて行けない人は置き去りにしてグングン進んでいく凄まじい冒険の世界。 楽しむしかない! | ||||
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| これまた映画化ですな! | ||||
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| 楽しい時間(読書)ができました。 キーキャラクターの個性も大変魅力的でした。 メソポタミアをエンターテイメントにまで昇華した作者と登場人物達の熱量に乾杯!! | ||||
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| 話がやたら長くて、読むのが辛くなってくる。三人兄弟の名前も紛らわしく、誰と誰が会話しているのか分かりづらい。 せっかく面白いシナリオなので、余計なエピソードや会話、どうでも良い脇役の出番を削ぎ落として、半分くらいのページ数にすれば、もっと読みやすく楽しめる小説になると思う。 | ||||
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| 話題にあったので借りてみました。だいぶ斜め読みで上澄みを把握しただけですが、途中で嫌にならなかったので、読みやすかったんだなと思いました。 SFでした。 | ||||
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| 3秒という謎の能力をもつ三つ子の物語。長男は化石発掘に命を燃やす恐竜バカ。次男はメソポタミア文明が大好きな考古学マニア。三男はスポーツ万能選手。そもそも、隕石が落ちて両親が死んでしまうというクセのある設定からして万城目作品っぽい。 謎のゴージャス女の陰謀で、なぜか自衛隊に入隊し、あろうことかイラクへ派遣されてしまう。ちょっととっ散らかってはいるが、けっこう話がまとまってゆく。ただ、下巻の終盤に謎の女のモノローグで怒涛の種明かしをしてしまうところは、ちょっと退屈した。そこを抜ければ、すべての伏線が回収されてすっきり読破できる。 面白いのは、次男のやっているスポーツが最後まで明かされないこと。対人技術が重要で、オリンピック種目のスポーツであり、格闘系ではないことが示されているだけ。バスケかバトミントンあたりがしっくりくるんだけど、作者は何をイメージしたのかなあ。 | ||||
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| それくらい飛び出していきました。恐ろしいくらいの異世界冒険。面白すぎました。 余韻が深くて重い。 | ||||
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| ちまちま読もうとしましたが気になって 下巻は一気に。登場人物が途中から頭の中に浮かんでしまい困りましたが、それもまた良し!気持ちは砂漠やオアシスへ、時々山の中。一緒に旅した気分です。最後も気分良くもう一度読み返しそうです。傑作。 | ||||
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| まだ上巻3分の2ぐらいなのですが、読み終わるのがもったいなく ゆっくり読んでます。「とっぴんぱらり。。」みたいにひりひり感は 薄くどちらかというと3兄弟のキャラクターのせいか、わくわく感の 方が強くて安心です。この先も楽しみ過ぎます♪ 色々突飛なのに妙に親近感と説得力があるのが今回の素晴らしいところかも。 あと、本の文字が大きめで柔らかいのも読者に優しいです。 万城目ワールドパワーアップです! | ||||
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| 後半はほぼメソポタミア文化にどっぷりハマる。 怒涛の展開で、多少の矛盾は気にならないほど一気に物語が進んでいく。 万城目ワールドなので、摩訶不思議な世界は現実と空想を織り交ぜながらどこが真実でどこが創作なのか分からないような内容で史実をたどりながらも、オリジナルの世界をキチンと終息させていく。 あまり細かいところを気にすると楽しめきれないので、割り切って物語の世界に没頭すればラストまできれいに纏まっていて読了後の充実感も満たされる。 とんでもなく長編になったけど、だれることなく読み応えあった。 | ||||
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| 今までの万城目ワールドから、一気にスケールが大きくなった摩訶不思議な部分を残しながらも、現実世界を巧みに織り込みながら進むストーリー。 両親を亡くして兄弟で力を合わせて暮らしてきた三つ子。 特殊な能力を持ちその能力を生かして訳あって貴金属泥棒に参加したことから、運命が自分達の意図しない世界へと展開していく。 今までの万城目小説ってわりとのほほんとした展開が多いが、本作はスケールの大きさはもとよりスピード感あってエンタメ要素てんこ盛り。 設定から登場人物から面白く、ストーリーテラーとしての面目躍起。 ヒトコブラクダ層ぜっとについては、上巻では匂わせ的で何か分からないが、下巻に向けて期待大。 | ||||
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| 他の人のレビューを見ると、どうやらいきなりの展開についていくのが大変なようだ。その点、『鴨川ホルモー』が好きだという人には抵抗が少ないと思われる。 いきなり、「ホルモー」などという訳の分からないゲームが展開されるのだから当然だろう。何を言っているのかもわからないし。そこはライオン・マダムも同じだ。榎土三兄弟以外に、理解することができないことばを離すのだから。 『鴨川ホルモー』が京都市内の話だったのに対し、本書はメソポタミアから雨中まで活動範囲が広がる。それはおそらく、作者の意識の広がりを表しているのだと思う。 | ||||
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| メソポタミア文明について、よく知らないのでなんとも言えない。荒唐無稽だという批判はもっともだが、『プリンセス・トヨトミ』だって十分に荒唐無稽だ。『偉大なる、しゅららぼん』もしかり。 万城目学ファンは、荒唐無稽なストーリーが展開することを承知の上で読む。それで合わないのなら仕方がない。太宰治が会わないという人は結構いるのだから。 それでも、私の読み取りが浅いのか、ひも、あるいは、ロープの正体が最後までわからなかった。誰がいつ設置したのか。冥界の女神?よくわからなかった。 | ||||
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| 万城目ワールド全開です。読みながら、映像 が見えるのがステキ。言葉の無駄のない 選び方は、天下一品です。 | ||||
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| 万城目さんの新作ということで、ネタバレを回避して感想を書きます。 「普通そうで普通でない人たちの奇想天外な冒険物語」という万城目シリーズの王道を踏襲しつつ、今回は規格外にスケールの大きい話でした。どんどん舞台を変えながら凄いスピードで話が進み、まったく次の展開の予想がつきません。話の結末を予想すようなどという無粋なことはせず、物語に自分を没入して楽しんでください。 序盤はもしかしたら少し退屈するかもしれません。背景もわからないまま唐突でケチなエピソードが続き、壮大な冒険の気配が全くしないからです。唯一、三つ子の兄弟の会話の面白さが救いでした。 しかし、ここを乗り越えた後、物語は一気に加速し怒涛の展開を見せます。ここまでくるともう本を閉じることはできないでしょう。そして最終には驚きと笑いと涙を全部混ぜスープにしながら感動のフィナーレが待っています。読み終わったとの爽やかな気分ときたら!まさに万城目ワールド、全開です。特に「偉大なるしゅららぼん」が好きな人には間違いなくおススメできます。 また本作のもう一つの大きな魅力は物語を通じてメソポタミアの古代文明に触れることができることでしょう。私は西アジアの歴史にもともと興味があったので、歴史フィクションとしても大いに楽しみました 。これを読めば、歴史に興味がない人でも、きっと古代史のロマンを感じるのではないでしょうか。 ということで素晴らしい作品ですが、いくつか不満点もあえて挙げておきます。まず、伏線が多すぎます。終盤で一気に伏線を回収する楽しみがあるのはよいのですが、「明らかにこれは伏線だな」とわかるエピソードが目につき、モヤモヤを抱えながら最終章まで読み進めることになります。まあ、読者の好みの問題ですが。もう一つは、主語がわかりにくい点です。設定が三つ子の兄弟という時点で仕方がないのかもしれませんが、梵天、梵地、梵人のうち誰が言っているセリフなのかをよく注意しないと理解できない部分も多いので、読むのに多少ストレスがありました。 結論としては、夢をあきらめたくない全ての人におススメです。 | ||||
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| 万城目作品大好きです。だから悪口ではありません。でも荒唐無稽過ぎると、ご都合主義に感じます。 | ||||
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| 万城目ワールド全開なので、面白かったです。 ただ読みはじめてから、面白い!ってなるまでがしんどかったです。 けど、「面白い?」→「やっぱり面白い」になりましたので、読むのやめなくて良かったです。コロナ禍で引きこもりじゃなかったらあきらめてたかもですので、星3にしました。 | ||||
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| 360度の壮大なパノラマ。 悠久の時が刻まれていく。 神話の世界は広がっていく。 そこには夢とロマンが荘厳に詰まっている。 それは幾分コミカルに。 上巻と下巻あわせて940ページがあっというまに過ぎ去った。 全力の限りを尽くして行動して、夢を叶えること。 万城目ワールドは最高の仕上がりだった。 | ||||
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| ロマンあり、アクションあり、ミステリーあり、そしてコミカルに。 とにかく、ワクワク痛快の万城目ワールドが広がっていく。 上巻と下巻をあわせて、940ページが楽しみ。 それは、いずれのシーンも壮大なパノラマ。 ドリーミングな不思議感が漂っている。 三つ子はもとより、銀亀三尉がいい仕事をしている。 | ||||
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| 作者の本は好きだし、今回はレビューもチェックしてポチッとしたのに…なかなか皆さんなようにガーーーッと読み進められない。 とにかく上巻を完読するぞ❗️いつになるか分からないので三分の一でレビュー投稿です | ||||
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