ババヤガの夜

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評判

ババヤガの夜の評価:

3.75/5点 レビュー 330件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全425件 321〜340 17/22ページ
No.105
(4pt)

気持ちよかった

Kindleで、目の見えない友人とzoomを使って4日毎晩読みました。「正」「尚子」の読みのトリックが面白かったです。友人は、読み上げる私の表現が下手だったけれど、描かれる暴力と情を楽しんでくれました。女性二人の関係が勇気があって面白かった。二人が入る純喫茶が、1980年代に街角で普通に見かけていた店のようで、コーヒーの香りがする懐かしさがありました。血生臭さもえげつない言葉も、とても動きのある小説の一部だから、あまり躊躇わずにどんどん声にして読めて、それを聞いている友人は「依子と尚子と一緒に歩いているみたいで最後まで気持ちよかった」って言っていました。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.104
(3pt)

賞を取られたから

ニュースで見て初めて知ったお名前
で、早速読んでみた、読むのが遅いわたしでも、不思議とサクサク読めた知らない世界を知れた感じ
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.103
(5pt)

目指せ追越せジェイムズ・エルロイ

ビックリしました。
こんな混沌を抱えた作家さんがいたんだ。
裏切りと復讐と謎解きだったかな、筒井康隆さんが昔言っていた面白い小説の条件。
面白いんだ、純文学だとかエンタメだとか関係無い。
面白いから時代を飛び越えるんです。
もっともっと書いてください。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.102
(3pt)

ダガー賞受賞を取り除くと・作家自身の性別は度外視して

ダガー賞を受賞したことで評価が上がり過ぎだと思う。
特に、「芳子と正」の仕掛け(?)というか流れが平気な人とそうじゃない人で割れるかな。
自分はああいう読者を騙すような仕掛けは嫌いなので、あまり評価できない。
暴力の描写が女性に書かれたものだろうと男性に書かれたものだろうと、作品世界全体にはあまり関係ない。
それ、気にしない方がいい、どのジャンルでも。
さらに言うなら、暴力が反社を舞台に繰り広げられてる時点で設定が凡庸。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.101
(5pt)

目指せ追越せジェイムズ・エルロイ

ビックリしました。
こんな混沌を抱えた作家さんがいたんだ。
裏切りと復讐と謎解きだったかな、筒井康隆さんが昔言っていた面白い小説の条件。
面白いんだ、純文学だとかエンタメだとか関係無い。
面白いから時代を飛び越えるんです。
もっともっと書いてください。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.100
(3pt)

ダガー賞受賞を取り除くと・作家自身の性別は度外視して

ダガー賞を受賞したことで評価が上がり過ぎだと思う。
特に、「芳子と正」の仕掛け(?)というか流れが平気な人とそうじゃない人で割れるかな。
自分はああいう読者を騙すような仕掛けは嫌いなので、あまり評価できない。
暴力の描写が女性に書かれたものだろうと男性に書かれたものだろうと、作品世界全体にはあまり関係ない。
それ、気にしない方がいい、どのジャンルでも。
さらに言うなら、暴力が反社を舞台に繰り広げられてる時点で設定が凡庸。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.99
(2pt)

フルマラソンと心していたらハーフで終わり?みたいな読後感です

ダガー賞受賞の報道を見てKindleで購入。

主人公の新藤依子は「守り人」シリーズ(上橋菜穂子著)のバルサを単細胞にしたような、
喧嘩が趣味で超腕力の愛すべき人物。
ひょんなことからヤクザの親分のひとり娘・短大生である尚子の用心棒として雇われる(用心棒職もバルサと一緒)。
尚子の母は十年以上前に若い衆と駆け落ちしていて…など尚子の環境も当然ワケあり。
拷問好きの変態ヤクザが出てきたり、ワクワクさせて読ませる設定が続くのですが、
まだ、起承転結の、起〜承ぐらいかな、と思ってふと、
Kindleを閉じたらびっくり、すでに70%近くまで読み進んでいたという驚き。
(Kindleなど電子書籍での読書はこの点が善し悪しです。)

うーん…後半、あまりに失速して残念。
女性らしさを強要される理不尽さや、女性の被差別的立場という現実に
向き合い戦う女性たちというテーマを、気持ちよく暴力的にエンタメに昇華していて、
そういう点が特に海外でも評価されたのかもしれませんが、
(少し前の映画「マッドマックス怒りのデスロード」とか、最近では映画「サブスタンス」とか
 エドガー賞最終候補になった桐野夏生の「OUT」とか)
あともう少ししつこく、依子と尚子の戦いを描いて欲しかった。

想像する余地と余韻を残したエンディングも悪くないのですが。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.98
(4pt)

テンポよく読み終わりました

英国ダンガー賞(翻訳部門)受賞作品として新聞に大きく紹介されたのでダウンロードした。深町秋生氏の解説では「暴力と狂気の渦」と評されていたが、大藪晴彦作品のような、強烈な暴力とセックス、マニアックな車と銃の世界はなく、暴力もあるロマン小説であった。エンターテイメント小説としては設定も展開も物足りなかったが、一気に読み終わりました。赤、青を使った表紙デザインは目を引いた。読後、主人公の新道依子、尚子、柳を描いているものだとわかった。Wikipediaによれば、ババヤガはスラブ民謡に出てくるバーバ・ヤーガという魔女、鶏の脚の上に建つ小屋に住んでいるらしい。ムソルグスキー作曲展覧会の絵第五プロムナード鶏の脚の上に建つ小屋(バーバ・ヤーガの小屋)のようなテンポで読了した。著者は展覧会の絵を意識して執筆したのだろうか?
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.97
(4pt)

見事な暴力表現‼️

初めて知る暴力表見
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.96
(2pt)

フルマラソンと心していたらハーフで終わり?みたいな読後感です

ダガー賞受賞の報道を見てKindleで購入。

主人公の新藤依子は「守り人」シリーズ(上橋菜穂子著)のバルサを単細胞にしたような、
喧嘩が趣味で超腕力の愛すべき人物。
ひょんなことからヤクザの親分のひとり娘・短大生である尚子の用心棒として雇われる(用心棒職もバルサと一緒)。
尚子の母は十年以上前に若い衆と駆け落ちしていて…など尚子の環境も当然ワケあり。
拷問好きの変態ヤクザが出てきたり、ワクワクさせて読ませる設定が続くのですが、
まだ、起承転結の、起〜承ぐらいかな、と思ってふと、
Kindleを閉じたらびっくり、すでに70%近くまで読み進んでいたという驚き。
(Kindleなど電子書籍での読書はこの点が善し悪しです。)

うーん…後半、あまりに失速して残念。
女性らしさを強要される理不尽さや、女性の被差別的立場という現実に
向き合い戦う女性たちというテーマを、気持ちよく暴力的にエンタメに昇華していて、
そういう点が特に海外でも評価されたのかもしれませんが、
(少し前の映画「マッドマックス怒りのデスロード」とか、最近では映画「サブスタンス」とか
 エドガー賞最終候補になった桐野夏生の「OUT」とか)
あともう少ししつこく、依子と尚子の戦いを描いて欲しかった。

想像する余地と余韻を残したエンディングも悪くないのですが。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.95
(4pt)

テンポよく読み終わりました

英国ダンガー賞(翻訳部門)受賞作品として新聞に大きく紹介されたのでダウンロードした。深町秋生氏の解説では「暴力と狂気の渦」と評されていたが、大藪晴彦作品のような、強烈な暴力とセックス、マニアックな車と銃の世界はなく、暴力もあるロマン小説であった。エンターテイメント小説としては設定も展開も物足りなかったが、一気に読み終わりました。赤、青を使った表紙デザインは目を引いた。読後、主人公の新道依子、尚子、柳を描いているものだとわかった。Wikipediaによれば、ババヤガはスラブ民謡に出てくるバーバ・ヤーガという魔女、鶏の脚の上に建つ小屋に住んでいるらしい。ムソルグスキー作曲展覧会の絵第五プロムナード鶏の脚の上に建つ小屋(バーバ・ヤーガの小屋)のようなテンポで読了した。著者は展覧会の絵を意識して執筆したのだろうか?
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.94
(4pt)

見事な暴力表現‼️

初めて知る暴力表見
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.93
(3pt)

はっきり言って、うーん…

評価の高い暴力や性的な描写もはっきり言ってぬるい。緊張感で鼓動が速まることは無かった。
そして暴力団の組長の娘、そのボディガードっていう使い古された設定もはっきり言って臭い。

ミステリーと銘打たれた構造もまた、終盤の読解において「なるほど」と腑に落ちる瞬間よりも、「は?」という無言の疑念を呼び起こした。最初分からなくて読み返して分かったけど、はっきり言って「は?」であった。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.92
(3pt)

はっきり言って、うーん…

評価の高い暴力や性的な描写もはっきり言ってぬるい。緊張感で鼓動が速まることは無かった。
そして暴力団の組長の娘、そのボディガードっていう使い古された設定もはっきり言って臭い。

ミステリーと銘打たれた構造もまた、終盤の読解において「なるほど」と腑に落ちる瞬間よりも、「は?」という無言の疑念を呼び起こした。最初分からなくて読み返して分かったけど、はっきり言って「は?」であった。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.91
(4pt)

怒りとユーモア、そして血しぶきが織りなす極上の読書体験

SNSで「めちゃくちゃブッ飛んでて最高に血まみれ」という評判を見かけ、その刺激的な言葉に惹かれてこの作品を手に取りました。普段あまりバイオレンス系の小説は読まないのですが、レビューの熱量と、他者の意見として「女性同士の絆が描かれている」という点にも興味を惹かれ、読んでみることにしました。

まず読み始めてすぐに引き込まれたのが、主人公である新道依子の圧倒的な強さです。暴力団相手にも一歩も引かず、むしろ楽しんでいるかのような描写には、度肝を抜かれました。それでいて、犬には優しいというギャップもまた魅力的で、単なる暴力の描写に終わらない、人間味あふれるキャラクターに仕上がっています。依子と暴力団会長の娘である尚子の間に、友情とも愛情とも異なる、不思議な絆が育まれていく過程も丁寧に描かれていて、血生臭い世界の中に、確かな温かさを感じることができました。

一方で、物語の後半に差し掛かるにつれて、少し展開が駆け足になったように感じた部分も正直あります。それまでの緻密な描写に比べて、やや端折られているように思えて、もう少しじっくりと読みたい気持ちになりました。ただ、これはおそらく、作品全体のスピード感を維持するための意図的な構成なのだと解釈しています。

この作品は、既存の枠にとらわれない、新しいタイプのバイオレンスアクションを求めている方には、間違いなくおすすめできます。特に、女性同士の強い絆や、社会の抑圧に対する怒りといったテーマに共感できる方には、深く響くものがあるのではないでしょうか。日常に刺激とカタルシスを求めている方、そして「読む」という行為を通じて、非日常の世界に飛び込みたい方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.90
(2pt)

いまいち

あんまり、面白くなかった
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.89
(5pt)

面白い

快挙ですね
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.88
(2pt)

面白いんだけど。

逃亡してからの展開が早すぎ。
もったいないなあ。
それまでは面白く一気に読めた。
とはいえチンピラ賛美は嫌いなので評価低め。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.87
(5pt)

引っかかった

作者様の本は初めてですが、レビューに惹かれて購入。
わたしは騙されない、と意気込んで読み始めましたが、あっけなく・・・引っかかりました。
とてもコンパクトにまとめられていて、余韻があとを引きました。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.86
(1pt)

シンプルに駄作と感じた

ダガー賞をとったとのことで面白いのかなと思った私が浅はかでした。好きな小説にはそういう安直なルートでは出会えないよね。
普通に面白くない。どのキャラも陳腐だし、龍が如くに女の要素入れて小説にしたみたいな安易な一品です。かぐや様は告らせたいを龍が如くにぶち込んで濃口醤油で煮詰めたうえで(文学としては当然クソ浅い)、最後はてきとーに発散させて、深みを足してみました(エンタメ小説としてもここで落第点に)。みたいな。まじで、これでよく出版したな。なんの後味もしねぇわ。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658