ババヤガの夜

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評判

ババヤガの夜の評価:

3.75/5点 レビュー 330件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全425件 281〜300 15/22ページ
No.145
(5pt)

うなる一冊

ババヤカの意味がわからないまま読みすすめ、どんどん面白い展開に目が離せませんでした。
そー、作者様がババヤカそのもの、、あら失礼。ほんっとに元気が出る一冊。名誉ある受賞、おめでとうございます。
是非とも実写化を、、。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.144
(4pt)

暴力の魔力が恐ろしい

血と暴力の要素がしこたま詰め込まれているにも関わらず何?この爽快感。
中盤以降の仕掛けに見事に騙される。
読者の固定観念をぶっ飛ばす破壊力たるや。
主役2人の絆がひたすら眩しく愛しく、切ない。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.143
(4pt)

女版龍が如く

本作の売りは暴力描写。思わず引き込まれて、ページ数も少ないのも相まってあっという間に読了しました。
残酷なだけの暴力描写は苦手ですが、自分の正義のために暴力で無双をするのはやはり読んでいて気持ちがいい。
一応叙述トリック的な描写もありますが、カタルシスを得るには溜めが少なすぎるのでミステリ要素はおまけ程度かと。
本作の登場人物たちのような「名前の付けられない関係性」は個人的には好きですが、それを深掘るにはややページが足りていなかったかな。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.142
(5pt)

面白さで読んだら鼻っ面をぶん殴ぐられました!

英国推理作家協会主催のダガー賞翻訳部門を受賞した時の作者が強烈な印象で、凄く興味を持ち即購入した、手元に届いた日に1度完読して、3回読み返した!! 最高に楽しい「ミステリー小説」だった!!
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.141
(5pt)

ヘビーなハードボイルド!

①イギリスの文学賞を取った作品はゴリゴリのハードボイルドだ。女が主人公、ヤクザの娘のポディガードを務める。バイオレンス、暴力丸出しの内容、日本のヤクザ文化とそれに一人で抗う鋼の肉体を持つ女。
②イギリスではなかなか知り得ない小説だ。人気が出たのも頷ける。でも、日本ではどうか?ハードボイルド小説は珍しくない。ミステリー系に暴力はつきものだ。受賞を売りにするのは悪くない。読みやすく、よく書けている。満足出来る内容だ。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.140
(2pt)

話が浅い

権威ある文学賞受賞とのことだが、事前期待を上げると裏目に出る。B級アクション映画のノベライズ中編だった。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.139
(5pt)

素晴らしかった!

素晴らしかった 似たような悲しい経験をした女性たちの心を救ってくれるような作品
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.138
(5pt)

How do I

どうやって映画にしよう、と考えてる人が今この瞬間に世界に千人くらい(いやもっとか)いると思うので遠からず映像化されると思うのですが、そう、「どういう映画」ではなく「どうやって映像化」に興味のポイントがきてしまう。未来の製作者様どうぞ頑張ってください期待します。さて本作で初めて作者様を知り本編でガツンと喰らって解説・後書きでグイッと引き寄せられて好きになる。いいですねこういうの。受賞おめでとうございます。おかげで私も読者になれました。今後も楽しませていただきます。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.137
(4pt)

解説が良かった

日本人作家発の世界最高峰のミステリー文学賞受賞!と言うことで読んでみました。暴力シーンは正直、ウッとなるところもありましたが、読み進むうちに新道のように爽快感の様な物を感じるまでになりました。展開と結末は全く予想していなかったので驚きつつも、読了後は余韻が感じられました。個人的には柳との展開を期待したのと、深町秋生氏の解説が大変良かったです。ババヤガの意味は読了後調べました。意味を知ってから読むとまた印象が違うかもしれません。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.136
(4pt)

スッキリ。

"人形だ、と思った。よくできたマネキンが、そこに座っていたように見えたからだ。しかしそれは、当たり前のように音もなく立ち上がり、部屋の中に入ってきた。人間だ"2020年発刊の本書は世界最高峰のミステリー文学賞・ダガー賞〈翻訳部門〉受賞作、バイオレンズアクション良作。⁣

個人的には受賞のニュースを知って手にとりました。⁣

さて、そんな本書は、関東有数規模の暴力団、内樹会に成り行きでケンカを売った事が縁で、その腕っぷしを買われ、会長が溺愛する一人娘、尚子の運転手兼ボディガードを任される事になった新道依子が、彼女と交流を重ねる中で暴力だけが趣味だった人生が少しずつ変化していくのですが。⁣

まあ、冒頭から激しいアクション。また、その最中に暴力団メンバーが依子に浴びせる暴力と罵詈雑言はえげつないものなのですが(人によってはショックかもしれない)そうした事に全くへこたれずに、相手をボコボコにする依子に終始スッキリさせられます。⁣

一方で、ストーリーとしては、どこか昭和の任侠ものみたいな懐かしさ、依子と尚子の清涼感あるバディもので、途中まで?あれミステリー?と思って読み進めていきましたが。なるほど。と。⁣

話題作としてはもちろん、強い女性主人公たちが好きな方にオススメ。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.135
(5pt)

テンポがいい、おもしろい

数時間で読了。無駄なところがなく、夢中で読んだ。

若い頃の脳と違うので読書は大変。なので、これだけすぐに読み終えた自分に驚いた。
おもしろかった。
20年以上前に馳星周、アンドリュー・バクス、エルロイなんかを夢中で読んだときの読書体験を思い出す。
そして、よりヴィヴィッドな血とエネルギーを感じる作品。
感受性の強い若いときに読んだら、もっとのめり込んだだろうと思う。

英語版はKill Bill meets Thelma and Louiseというコピー。
ダガー賞を取ったというニュースを聞いて読んだので、せっかくなので英語版も読んでみよう。

追記:↑を書いた日、英語版は600円台だったけど、数日後の今180円になってるので購入。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.134
(5pt)

ヘビーなハードボイルド!

①イギリスの文学賞を取った作品はゴリゴリのハードボイルドだ。女が主人公、ヤクザの娘のポディガードを務める。バイオレンス、暴力丸出しの内容、日本のヤクザ文化とそれに一人で抗う鋼の肉体を持つ女。
②イギリスではなかなか知り得ない小説だ。人気が出たのも頷ける。でも、日本ではどうか?ハードボイルド小説は珍しくない。ミステリー系に暴力はつきものだ。受賞を売りにするのは悪くない。読みやすく、よく書けている。満足出来る内容だ。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.133
(2pt)

話が浅い

権威ある文学賞受賞とのことだが、事前期待を上げると裏目に出る。B級アクション映画のノベライズ中編だった。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.132
(5pt)

素晴らしかった!

素晴らしかった 似たような悲しい経験をした女性たちの心を救ってくれるような作品
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.131
(5pt)

How do I

どうやって映画にしよう、と考えてる人が今この瞬間に世界に千人くらい(いやもっとか)いると思うので遠からず映像化されると思うのですが、そう、「どういう映画」ではなく「どうやって映像化」に興味のポイントがきてしまう。未来の製作者様どうぞ頑張ってください期待します。さて本作で初めて作者様を知り本編でガツンと喰らって解説・後書きでグイッと引き寄せられて好きになる。いいですねこういうの。受賞おめでとうございます。おかげで私も読者になれました。今後も楽しませていただきます。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.130
(4pt)

解説が良かった

日本人作家発の世界最高峰のミステリー文学賞受賞!と言うことで読んでみました。暴力シーンは正直、ウッとなるところもありましたが、読み進むうちに新道のように爽快感の様な物を感じるまでになりました。展開と結末は全く予想していなかったので驚きつつも、読了後は余韻が感じられました。個人的には柳との展開を期待したのと、深町秋生氏の解説が大変良かったです。ババヤガの意味は読了後調べました。意味を知ってから読むとまた印象が違うかもしれません。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.129
(4pt)

スッキリ。

"人形だ、と思った。よくできたマネキンが、そこに座っていたように見えたからだ。しかしそれは、当たり前のように音もなく立ち上がり、部屋の中に入ってきた。人間だ"2020年発刊の本書は世界最高峰のミステリー文学賞・ダガー賞〈翻訳部門〉受賞作、バイオレンズアクション良作。⁣

個人的には受賞のニュースを知って手にとりました。⁣

さて、そんな本書は、関東有数規模の暴力団、内樹会に成り行きでケンカを売った事が縁で、その腕っぷしを買われ、会長が溺愛する一人娘、尚子の運転手兼ボディガードを任される事になった新道依子が、彼女と交流を重ねる中で暴力だけが趣味だった人生が少しずつ変化していくのですが。⁣

まあ、冒頭から激しいアクション。また、その最中に暴力団メンバーが依子に浴びせる暴力と罵詈雑言はえげつないものなのですが(人によってはショックかもしれない)そうした事に全くへこたれずに、相手をボコボコにする依子に終始スッキリさせられます。⁣

一方で、ストーリーとしては、どこか昭和の任侠ものみたいな懐かしさ、依子と尚子の清涼感あるバディもので、途中まで?あれミステリー?と思って読み進めていきましたが。なるほど。と。⁣

話題作としてはもちろん、強い女性主人公たちが好きな方にオススメ。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.128
(5pt)

テンポがいい、おもしろい

数時間で読了。無駄なところがなく、夢中で読んだ。

若い頃の脳と違うので読書は大変。なので、これだけすぐに読み終えた自分に驚いた。
おもしろかった。
20年以上前に馳星周、アンドリュー・バクス、エルロイなんかを夢中で読んだときの読書体験を思い出す。
そして、よりヴィヴィッドな血とエネルギーを感じる作品。
感受性の強い若いときに読んだら、もっとのめり込んだだろうと思う。

英語版はKill Bill meets Thelma and Louiseというコピー。
ダガー賞を取ったというニュースを聞いて読んだので、せっかくなので英語版も読んでみよう。

追記:↑を書いた日、英語版は600円台だったけど、数日後の今180円になってるので購入。
ババヤガの夜 Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜より
4309029191
No.127
(4pt)

似たような作品がありそうだけど新鮮で独特

世界最高峰のミステリー文学賞の英国推理作家協会賞(ダガー賞)の受賞したということで読了。バイオレンスの中に、ほっとさせる部分もあり、LGBT的なものも混じり、次の展開が気になり、どんどん読み進められます。ミスリードされた部分もあったが、最後で伏線回収されて面白かった。高校事変の主人公の優莉結衣とどっちが強いか考えながら読んでました。優莉結衣のほうが強いかな。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.126
(1pt)

これじゃマンガに勝てない

推理小説に贈るダガー賞の関連部門を受賞したというので読んでみたが、都合がよくてありがちなストーリー(立場が違うもの同士に友情みたいなものが芽生えて逃避行する)で、登場人物がこれまた型にはまったような描かれかたをしてるせいでいたるところに矛盾が生じている。
キャラの深掘りも足りないし、暴力的な描写もたとえば花村萬月の作品なんかと比べると大人と子供みたいで物足りない。

そのくせ在日韓国人やトランスジェンダー的要素をトッピングしていているが、こちらもまた彼らの描き方が浅くて急に出てきた要素としては唐突にすぎるから違和感しかない(そもそも帰化もせず税金も払わずに日本のインフラ等にただ乗りしている人をかっこよく描くこと自体が今の時代にそぐわない)

ものすごく不思議なのは、"親父"をころされたヤクザの追跡がこんなに甘くていいのかという点。
暴対法が厳しくなったいまならともかく、かつてなら組のメンツにかけて恐ろしいほどの追い込みをしていたはずで、見た目や体つきに特徴のある主人公ならあっという間にいくつもの組に情報が回って、田舎でも少しでも変わった人物が来たらすぐさま連絡がなされたはず。だからこそそこら辺の潜伏生活にもっとページを割いて精密でリアルに描いてほしかった。

ほかにも冒頭で一般人女性である主人公がヤクザに堂々と拉致られることも当然のように描かれているし、箱入り娘だった尚子がいともたやすく別人どころか別性別として振る舞うのも都合がよすぎて信じられなかった。せめて闇医者からホルモン注射をしてもらってるとかそういう設定くらいあってもよかったのでは。

受賞のレビューで審査員は「マンガのように日本のヤクザの世界を容赦ない暴力で描き」と語っているが、小説に凝り固まらずにマンガもよく読む人なら、とてもじゃないがこのレベルの内容では単行本2巻くらいで打ち切りになっても不思議に思わないだろう。
ただ受賞したのは翻訳部門だしあまりに翻訳が見事だったのかもしれないが。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658