ババヤガの夜

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評判

ババヤガの夜の評価:

3.75/5点 レビュー 330件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

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全79件 1〜20 1/4ページ
No.79
(1pt)

編集者の責任は大きい

Wikipediaによると、ババヤガ(Wikipediaだとバーバ・ヤーガ、原音に近い表記だとバーバ・ヤガーとの事)とは、本作内で主人公の祖母が語った物語に出て来る魔女の事。

著者の名前は本作で初めて知ったが、恐らく雑誌かネットで本作が「叙述トリック」系との情報を得て読む事にしたのだと思う。

本作は結果として日本推理作家協会賞の最終候補作品となり、英国推理作家協会賞を日本人として初めて受賞したらしいので、日本と英国二か国のプロが認める作品である事は間違い無い。

でも素人の自分が読んで「そこまで凄い作品か?」と聞かれると、首をかしげざるを得ない。
自分が感じた一番の問題点は、登場人物や作中の出来事に全く深みが無い事。

主人公に関しては流石に幼少期の話しなどが出て来るが、それでも浅過ぎる。でも浅過ぎるけど薄っぺらくはないのだ。そこが実に惜しい。

例えば主人公の髪の色とか眼の色、祖母の眼の色など。そしてそこから繰り出されるババヤガの物語など、作者の頭の中にはもっともっと作り込まれた人物像や背景が有ると思われるのだ。
だけどそれがほとんど描かれてない。

だから主な登場人物の背景や作中の出来事がもっと書かれていれば、本書にもっとのめり込めたかと思う。しかしそうなると、倍近い厚さの本になってしまう。
レビュータイトルの意味は、本書を上下二巻にするなどして、もっと人物像などを書き込まさせればもっと惹き付けられたのにと感じ、シリーズ化も出来たのではとも感じた部分について、編集者は何も思わなかったのかなと言う意味。

さて元々読んでみようと思ったきっかけの叙述トリック。
これは簡単に引っ掛かった。その点は満足。だけど作者が叙述トリックに重きを置いていないのか、あっさりネタばらしをしてしまうので、叙述トリックの余韻が全く無かったのが残念。

最後に、主人公が祖父から言われた「武道を始めたら、もう一生喧嘩はできんぞ」と言うセリフ。
これは非常に面白いと言うか、作者は武道経験者なのかな?と思った。
大抵の人は、街の喧嘩自慢達の中には武道経験者が結構いる事を知っている。喧嘩空手と言うのを標榜する団体も有る。武道を始めても喧嘩しているヤカラは沢山いる。
でも武道にのめり込むと、下手に喧嘩して怪我をしたら稽古が出来なくなる。だからつまらない喧嘩はしなくなる(普通は)。また元々喧嘩自慢だった人だと、武道を習う事によって無駄な動きが少なくなり、より強くなる(端的に言えば殺傷能力が高まる)。
もしかしたら、主人公の祖父は主人公の心の弱さ(と言うか優しさ)を見抜いていたのかな、と邪推した。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.78
(2pt)

ウ~ン

期待したほど良くない。文章の表現も今ひとつ
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4309419658
No.77
(1pt)

難解

私には合わない本でした。すごく読みにくくて、途中でやめました。
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4309419658
No.76
(1pt)

なぜダガー賞?

なぜこんな作品が、ダガー賞を取ったのか、理解できない。
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4309419658
No.75
(1pt)

悪魔のタイミング

◯英国で「Pushkin Vertigo」:世界の優れた犯罪小説を専門に扱うレーベルから出版された本作。
​◯販売部数以上に「読んだ後の衝撃を誰かに語りたくなる(議論を呼ぶ)」という性質が強くSNSやレビューサイトでの「熱量」が他の平均的なミステリー作品よりも圧倒的に高い特徴。
◯著作者は受賞に際し[とても驚きました]と述べられている作品。
◯一方、アメリカの巨大資本が復讐の女神として「ババヤガ」を全世界に送り出した[バレリーナ][主人公イブはマリリン似のイブ。新道依子とは可也違う]。
◯イランで今起きているジェノサイドは人権団体IHRがAFPBへのコメントで約25000人に達すると推察し悪魔の行いと拡散している。
◯方や英語版に賞と云うお墨付きを付与したテキスト文学、他方は映画、これらが同時期に重なることで、世界中に「暴力こそが、個人の尊厳を回復するための唯一の手段である」という偽りのバイブルが幾重にも補強されてしまっているように見える側面が有るのではないか。
◯『歳を重ねたらババヤガになりたい[笑]』とは……冗談でも表現でも口にしたくない。
◯ダガー賞のような文学賞の審査員は多くの場合、作品を「純粋な技巧」や「社会的なメタファー(比喩)」としてのみ読む、彼らはインテリジェンスを競うように「この暴力は〇〇の象徴だ」と記号化して解釈する。
◯人命が一瞬で消えテキスト文学作品は半永久的に生息する世界は何なのだろう
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4309419658
No.74
(2pt)

ダガー賞ww

ダガー賞を受賞したとの事だがこれは推理小説ではない
ミステリー…とも違う
言ってみればヤクザ者伝記みたいなもんかな
終盤の急展開も唐突で、読み終わった後頭痛がした(嘘ではない)
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4309419658
No.73
(2pt)

よくわかりません

読むのに苦労はありませんが、どのキャラクターも肉付けが薄く、何の感情移入もできずに、あぁそうでしたか、という感じで読み終えました。
主人公を主軸にしたストーリーにしたいのか、ヤクザの話を盛りたいのか、アクションストーリーにしたいのか、絶望の環境で生まれた少女の話なのか、よくわかりません。
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4309419658
No.72
(2pt)

愚作
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4309419658
No.71
(1pt)

はずれ

冒頭の格闘シーンで、これは女性型戦闘ロボットが活躍するSFアクション小説なんだと思ったら違ってました。
どのキャラにも深みがないし、月日のたち方が早すぎるし、場面転換が唐突で混乱するし、納得できる結末ではなかったです。
一番のミステリーはこの小説が賞をとれたことかな。
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4309419658
No.70
(1pt)

期待ハズレ本の第3位

最近読んだ私の期待ハズレ本の3位に入りました。
1位は「成瀬は本を売りまくる」
2位は「地雷グリコ?この本自体が地雷ソノモノ」
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4309419658
No.69
(2pt)

期待外れ

想像していたミステリーとは違った。
確かに叙述トリックはあったが、謎のヒントや伏線があって展開を当てたり想像したりするのがミステリーだと思っていたから、何の手がかりもなく一気に急展開してあっという間に終わってしまった。
200ページもなくすぐ読み終わる。
その後の展開も想像させたまま示唆が弱く不完全燃焼だった。
私にミステリーが合わなかったのかなあ。最高峰というのはマーケティングなのかもと思った。
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4309419658
No.68
(1pt)

期待はずれ

ライトノベルのようで読みやすかったです。

叙述トリックに無理くり感があったのと
ミステリー文学受賞作品という割には。ボリュームも仕掛けも物足りなさを感じました。

コミックマンガの様なぬるいヤクザの言動は笑えます。
もうちょっとリサーチした方が良いと思います。

世界最高峰のミステリー文学賞とありますが
これより面白くて血湧き肉躍る作品はもっとありますよ。
「わかりやすい話がヒットする」という典型例だと思います。
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4309419658
No.67
(1pt)

薄い

展開が非常に陳腐に感じる
マッチョ女が暴れてるなぁとしか
ミステリー文学賞?ミステリーとは…
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4309419658
No.66
(2pt)

イギリスの感性とは違うのか。

翻訳部門で日本人初のダガー賞受賞作、とのことで読んでみました。
正直な感想としては「こんなもんか?」です。
イギリス的な感性と私にズレがあるのかも知れませんが、読前に期待していた疾走感や迸るバイオレンス感といったものに乏しい印象でした。
直前に馳星周作「暗手」を読み終えたばかりだったので、出来栄えの違いに戸惑いました。

ちょいと残念。
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4309419658
No.65
(1pt)

あっさいミステリーですけど……。

つ、つまらん……。最初は夢枕獏の格闘小説っぽくて良いなぁって思ったけど、マジで最初の方のそれだけでした。
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No.64
(2pt)

期待外れ

一昔前の中学生が考えたようなステレオタイプなヤクザ
祖父に鍛えられ格闘技に長けたありがちな主人公
二人での逃避行
とにかくリアリティがなさすぎるしストーリーがありがち過ぎて深みが全くない
賞を取ったというから読んでみたけど期待外れすぎましたな
一応読破はしたので星二つ
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4309419658
No.63
(1pt)

騙された!

全く、面白くなかった。
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4309419658
No.62
(2pt)

なんか面白いのないかなぁ…と見始めたドラマか映画

普段読まないジャンルだけれど、権威ある賞を日本人初受賞、海外で絶賛とのことで読んでみた。
なんか面白いのないかなぁ…と動画配信サイトを物色して見始めたドラマか映画くらいな娯楽でした。見なくてもよかった程度の。
やっぱりすごい賞を取った、海外で絶賛だからって、自分の心が動くかは別問題。前にもあったな、こういうこと。
翻訳がよかったんだろうか、なんて別の興味がわきました。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.61
(2pt)

小説としては微妙

日本人初の賞を取ったと騒がれていたので読んでみた。
2流映画の脚本みたいな本だった。
小説として特に深みも面白味もないが、映像にすれば面白くなるかもしれないなと思った。
イギリス人の感性は分からん。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.60
(2pt)

評価は高いが、ただの暇つぶし

何やら評価が高そうなので大沢在昌や馳星周的な作品かと思い読んでみたが、のっけから女性主人公がヤクザに取り囲まれ一方的にブチのめされる展開で、これはちょっとないかなと。
読み進めると、頭のイカれたヤクザを父親に持ってしまった不幸な娘が、親父に輪をかけてイカれた変態フィアンセのために花嫁修業を黙々と続けるという救いのない展開。
なんでそこへカタギの第三者が引っ張り込まれてヤクザの使いっ走りをしなきゃならないかは敢えて問わないが、こういう作品こそジョン・ウィックみたいのが登場してスカッとカタをつけてもらいたいところだが、柳もそこまでのキャラになりきれない。
途中巧み?な場面転換で尚子の母親の生活がオーバーラップするが、正直頭が混乱するだけ。
なんでこの作品の評価が高いのか最後まで?だったが、短い作品ですぐ読めるし、ヤクザの生態に興味があるなら読んでみても損はしないかもしれない。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658