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密約の核弾頭
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密約の核弾頭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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面白い | ||||
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大変面白い | ||||
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ありがとうございました | ||||
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登場人物のどうでも良い描写が長くて話が先に進まない、ライアンシリーズは永く購読しているが暴れん坊将軍程度のお話では、ファンの期待に応えることはできないのでこの本で手仕舞してください。 ワクワクドキドキ感無し 登場人物が雑魚キャラ ジャックの元カノは以前登場したことがあったのか調べないとわからない、日米開戦辺りが物語のピークでした。 | ||||
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トム·クランシーの小説はカレコレ30年以上前から読んでるが、代役の作家は期待外れでした! やはりトムとは違う! | ||||
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世界各地に目を配るアメリカの世界警察としての役割は、作者が変わってもそのまま引き継がれるも、アクションシーンは割とあっさりしていて正直物足りず。 下巻でザ・キャンパスの面々が活躍と思ったら、あっさり制圧する連続で大きな盛り上がりがないまま進んでしまった。 本作でジュニアの活躍が多いのは魅力ではあるけど、他のメンバーとの連携ももう一つで魅力が引き出し切れていない感が残る。 それでも全体を通しては、今までと同様に楽しみなシリーズとして継承された安心感はある。 | ||||
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ジャックライアンシリーズも長期化して、著者が変わるとイメージ変わる心配はあったがマーク・キャメロンに代わっても違和感なくて一安心。 ライアンもすっかりベテランの大統領になった時代の経過とともに、ジュニアを始めとする「ザ・キャンパス」の面々も変わらず魅力を維持している。 本作はロシアの核弾道をイランへ持ち出すという状況の中、ライアン大統領を貶めるフェイクネット動画などが拡販されるという展開。 上巻に限っては下巻へのプロローグ的な展開でありザ・キャンパスの活躍も大きくなく、今までのシリーズをはみ出さないような作風だが、これをベースに著者らしさを出していって欲しい。 | ||||
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著者のファンで欠かさず読んでます。 紙 文庫は買いたくない。 電子版を初版から準備願う。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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イランとロシアの間で、不穏な動きが加速する中、ジャックライアン大統領は国内のインフルエンザの問題と、カメルーンで起こった問題に身動きが取れない。 そんな中、ザ・キャンパスのメンバーはロシア人とスペイン人武器商人の動くをトレースしていた、という上巻のストーリー。 マーク・グリーニーのジャックライアンシリーズの翻訳が終了し、ジャックライアンシリーズの刊行が終わってしまうと危惧していたが、マーク・キャメロンの作品シリーズが刊行されるようで一安心です。 マーク・グリーニー程、アクション要素は(まだ)ないものの、登場人物の多彩さやスリリングな展開は、十分マーク・グリーニーに比肩します。 下巻での展開が楽しみです。 ただ、マーク・キャメロンの作品は本作の前に1つあるようで、コロナとインフルエンザの状況が似ていることから本作が先に翻訳されたようで、一部つながりが不明な部分も。 ちゃんと1作目から刊行してくれれ良かったですが。 | ||||
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イランの策謀を暴くため、イランに潜入するジャックとその一時的なパートナー。 二転三転する背後関係と最後まで緊張感を持ったストーリーで描きます。 しかし、上巻であった複数の出来事の終息は割とあっけないし、アクションシーンも多めだけど大人しめでもあり、やや消化不良。 決してつまらなくはないし、現在社会の戦いのありようを多面的に描いている点は面白かったです。 次回作も是非刊行して欲しいです。マーク・キャメロンだけでも5シリーズを上梓していますし、期待しています。 本作担当を降りたマーク・グリーニーのグレイマンの新作は2021年9月16日に日本で発売。こちらも楽しみです。 もっとこの手のアクションスリラーが日本で刊行されれば良いのですが。 | ||||
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