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密約の核弾頭



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【この小説が収録されている参考書籍】
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)
密約の核弾頭(下) (新潮文庫)

密約の核弾頭の評価: 3.64/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

内容

面白い
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(上) (新潮文庫)より
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No.6:
(5pt)

内容

大変面白い
密約の核弾頭(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(下) (新潮文庫)より
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No.5:
(4pt)

いろいろな場面がいいね!

ありがとうございました
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(上) (新潮文庫)より
4102472754
No.4:
(4pt)

シリーズ違和感なし

ジャックライアンシリーズも長期化して、著者が変わるとイメージ変わる心配はあったがマーク・キャメロンに代わっても違和感なくて一安心。

ライアンもすっかりベテランの大統領になった時代の経過とともに、ジュニアを始めとする「ザ・キャンパス」の面々も変わらず魅力を維持している。

本作はロシアの核弾道をイランへ持ち出すという状況の中、ライアン大統領を貶めるフェイクネット動画などが拡販されるという展開。

上巻に限っては下巻へのプロローグ的な展開でありザ・キャンパスの活躍も大きくなく、今までのシリーズをはみ出さないような作風だが、これをベースに著者らしさを出していって欲しい。
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(上) (新潮文庫)より
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No.3:
(5pt)

文庫はちょっと

著者のファンで欠かさず読んでます。
紙 文庫は買いたくない。
電子版を初版から準備願う。
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(上) (新潮文庫)より
4102472754
No.2:
(5pt)

説明どおりの内容でした。

説明どおりの内容でとても満足しています。
密約の核弾頭(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(下) (新潮文庫)より
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No.1:
(4pt)

マークグリーニーの後継者(原題:Oath of Office)

イランとロシアの間で、不穏な動きが加速する中、ジャックライアン大統領は国内のインフルエンザの問題と、カメルーンで起こった問題に身動きが取れない。
そんな中、ザ・キャンパスのメンバーはロシア人とスペイン人武器商人の動くをトレースしていた、という上巻のストーリー。

マーク・グリーニーのジャックライアンシリーズの翻訳が終了し、ジャックライアンシリーズの刊行が終わってしまうと危惧していたが、マーク・キャメロンの作品シリーズが刊行されるようで一安心です。

マーク・グリーニー程、アクション要素は(まだ)ないものの、登場人物の多彩さやスリリングな展開は、十分マーク・グリーニーに比肩します。
下巻での展開が楽しみです。

ただ、マーク・キャメロンの作品は本作の前に1つあるようで、コロナとインフルエンザの状況が似ていることから本作が先に翻訳されたようで、一部つながりが不明な部分も。
ちゃんと1作目から刊行してくれれ良かったですが。
密約の核弾頭(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:密約の核弾頭(上) (新潮文庫)より
4102472754

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