殺戮者のウイルス



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初公開日(参考)2015年10月
分類

長編小説

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殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)

2015年10月24日 殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)

人々でにぎわう休日のショッピングモールを、突然の悲劇が襲った。中東のテロリストの爆弾により、多くの買い物客が命を落としたのだ。その事件の背後にいるのは、イスラム過激派の精神的指導者ファルークだった。だが、彼の計画はこれで終わりではなく、生物兵器をアメリカ本土に拡散させようとしているのが判明した。ファルークを阻止するために呼ばれたのは、空軍OSI捜査官のクインと、海兵隊一等軍曹のティボドーだ。彼らは国家情報長官とアメリカ合衆国大統領の力で、官僚機構に縛られずに動ける存在となって──。(「BOOK」データベースより)




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殺戮者のウイルスの総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(4pt)

簡単に使える

きれいな状態でした
殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)より
477552478X
No.4:
(1pt)

粗雑

同胞には涙し イスラム教徒には唾棄する 単純な二元論に愚劣な設定 無理して読み進めたが1/2で放棄 評価に騙された
殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)より
477552478X
No.3:
(5pt)

是非続きを翻訳してほしい

久々に一気読みした。是非シリーズ化して翻訳してほしいです。(^_^)
殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)より
477552478X
No.2:
(5pt)

アマゾン・キンドルのベストセラー入りです

これは掘り出し物です。
特殊部隊ものが好きなら買って損はないです。
だまされたと思ってポチッとして下さい。

主人公が空軍のOSI?とインパクトに欠けますが、いやいやなんのその、連邦捜査官として働き、相棒は海兵隊で、CDCの女性職員も加わって息もつかせぬ展開です。

シリーズもので5作品出ていますので、皆さんたくさん買って頂いて、翻訳の続編が出るのを今から楽しみにしています。

残念なのは帯です。アマゾン・キンドルのベストセラー入りとか、特殊部隊ものを前面に出されると本屋でも手に取りやすいかと思います。
自分は本屋で一回手にとって、戻しました。でも気になっていて2週間後にてにしましたけど、正解でした。
殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)より
477552478X
No.1:
(5pt)

読み始めたら途中で止められない。

最初の数ページからアクションが盛りだくさんで引き込まれた。 これが主人公クインのシリーズの日本語版第一作らしいが、早く第二作も読みたい!
殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:殺戮者のウイルス (マグノリアブックス)より
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