花束は毒

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評判

花束は毒の評価:

3.30/5点 レビュー 63件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 61〜80 4/6ページ
No.52
(5pt)

ハラハラどきどき

最後までわからなくて
ドラマをみている様な展開で
面白くて怖かったです
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.51
(4pt)

ホラーといえばホラー

作者は『記憶屋』『霊感検定』などで知られる、ホラーの作家だと思っていた。けれどもこの作品には霊的なものや超能力などは出てこない。「探偵もの」と言っていいだろう。
 主人公の木瀬の知り合いが、結婚間近になって脅迫を受けている、というのが事件の発端。解決のために、探偵に調査を依頼するのだが、それが中学時代の先輩である、北見理花という若い女性であるのが特異なところ。彼女には、中学時代に従兄に対するいじめを解決してもらったことがあった。ただ、その解決の仕方が……。
 冒頭の、中学生だった北見理花の活躍を入れる必要があるのかどうか。おそらく、探偵を本業にしている彼女が、中学時代のようにやりすぎてしまわないか、木瀬が不安になるように仕向けているのだろう。脅迫されていた真壁が、実は罠にはめられていたという結末に、ある意味ホラーを感じるにはこのくらいの演出が必要だと理解はするけれども。やっぱり怖すぎる。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.50
(5pt)

ミステリーではなくホラーです

「うわーーびっくりした!!」というレビューをTwitterで見かけ、気になっていました。
普段あまり本を読まないので、手を出すのに躊躇していましたが、ブランチで紹介されたとか、その後も何度か書評を見かけたのでついに気になって読み始めました。

読みながら、確かに散りばめられた違和感はありました。
なんだか噛み合わないというか、いや、噛み合ってるはずなのに…なんか違和感を覚えるというか、その塩梅がうまいなあと思いました。

読了してはぁ…とため息が出ます。この本とは全然関係ないですが、ジャルジャルさんの「めっちゃ練習するやつ」というネタに似ていて、話の90%はこのラストを味わうためだったと感じます。
終わり方が良く、夜中に読んでいて眠かったはずなのに、その残り10%に差し掛かったところで怖くて一気に目が覚めました。
確かに自分が主人公の立場だったらと思うとどう選択をするのか…読み終わって誰かに話したくなる一冊でした。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.49
(2pt)

小説じゃなく報告書みたい

犯人も、その動機もかなり早くに分かってしまった。
それでも色々考えさせられる内容や、ひきこまれるキャラクターだったら問題なかったんだけど
ドラマチックな物語というより、淡々と情報と状況を説明されている報告書のように感じた。
同じ内容であっても、もっとゾクゾクさせる魅せ方はできた気がする。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.48
(2pt)

終わり方が残念

ブランチのコーナーで紹介されていて読んでみたけど
途中でわかってしまったし、終わりもがっかり。

(追記)
ネタバレにならないようになんと表現するのが適切なのか
モヤモヤとしながら半日が過ぎてしまった。

ミステリーを読み慣れた人であれば、読み進めているうちにいくつか違和感を
覚えると思う。
人物に対して過剰に印象を与えているところと、逆に不足し過ぎて物足りないところ、
そしてこれは自分が子を持つ親だから感じることなのかもしれないが、息子に対する親の思いに
必死さが感じられないのが残念だった。
多分そこを強くしてしまうとこの物語は成り立たなくなってしまうので仕方ないのかもしれない。
最後はやはり違う形で終わって欲しかった。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.47
(3pt)

物語として完成していない

(ネタバレあり)
とてもよくできた話。あの人が犯人じゃないかと推測したり、ドキドキしたり、あっと裏切られたり。夢中で読み進められただけに、最後が少し肩透かしを食らった印象。
主人公は、このどうしようもない運命にどう向き合い、決断するのか?この物語にとって、その判断の行方は大きな意味を持つ。一筋の光、救いの物語になるのか。はたまた絶望の幕引きとなるのか。
そこを読者に委ねてしまったのは、個人的には非常に残念だった。読み手がそれぞれに完成させてほしい、というメッセージかもしれない。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.46
(2pt)

タイトルは物語を上手く表現できてて好き

購入した日のお昼に読み始め、陽が完全に沈んだ頃に読み終わりました。この作者の作品は初めてなので、それが持ち味なのかどうなのか判りませんが、いかんせん主人公の心理描写が細かすぎに思えました。読み手に主人公の気持ちを想像する余地が1mmもなく、とても窮屈な印象を受けました。例えば、主人公は今こう考えています、そうは考えていません、そういう可能性ももちろん考慮していますが、こうこうこう理由で別の可能性を有力視しています。というのが延々と続く感じです。他の人物の一挙手一投足に対してこんな調子です。物語の40%ほどからセリフだけを読んでいました。それでも真相にたどり着けました。ミステリーと言いますか、仰天ニュースで取り上げられてそうなネタと言った具合です。
花束は毒 (文春文庫 お 82-1) Amazon書評・レビュー: 花束は毒 (文春文庫 お 82-1)より
4167921561
No.45
(5pt)

綺麗な花には毒がある

「探偵」というと数年前のストーカー殺人事件の
こともあり,どちかと言えば胡散臭いイメージが
ありました。

「この人かな?」という犯人像が読み進めていくうちに,
二転三転と.本当に自身の推理力が試されているような内容に
引き込まれました。
法律の専門家ということもあり,「前科」と「前歴」の違い等随所に
法的知識が学べるのも毎度の楽しみです。

ネタばれになるので詳しくは書けませんが,綺麗な花にはトゲではなく「毒」
があるんですね。

今回の体験・経験を通じて,主人公がどのような法律に携わる道に
進むのか,大変興味深く,ぜひ続編も期待しております。

どんな人間にも闇や影があると思いますし,決して綺麗ごとだけに縛られない
成長を楽しみにしています。

先輩のようなことはグレーゾーン以上なことはしないと思いますが。
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4167921561
No.44
(5pt)

どんでん返し系

面白かった!一気に読みました。内容の重さにどんよりするものの登場人物のキャラクターの爽やかさに救われます。ラストはあれが最高かも…
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
416391403X
No.43
(4pt)

逃げるしかないのか。

展開スピードが少し遅かった。しかし、他の読者さんのレビューの通り、最後の50ページで一気に進んでしまった。 ぞっとした。執念深い人間だなとも思った。こういう人が周りにいたら、やはり逃げるしかないのか。そこまでして手に入れた幸せは意味があるのか。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
416391403X
No.42
(1pt)

商品の状態

本のカバーがボロボロになっていて、新品には見えない状態で残念でした。
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No.41
(3pt)

ヒントが多すぎる

騙される、と謳っている割にはヒントが多すぎると感じました。どちらかというと「何故そっちの可能性を疑わないのか」と探偵役に苛々……。そして後半は、登場人物が情報を共有するためとはいえ、同じような説明が多く、冗長に思えました。文体は好みでしたので、他の作品も読んでみようと思います。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
416391403X
No.40
(3pt)

表紙と題名は素敵

表紙と題名が素敵で手に取りましたが、内容は良くもなく悪くもなくと言った感じでした。実際こんなことありえるのだろうかと思いますし、でも運の悪さ(という言葉だけで片付けてはいけないけど)が重なって不憫すぎて…。そもそもの題材がそうですが一度読めば十分、もう一度読み返したいと思える内容ではないです。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
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No.39
(1pt)

人が読んだあと?

購入した本の中に大きめの付箋が貼ってあり、誰かが読んでいた形跡がありました。
中古品なんでしょうか?
少し不信感を覚えました。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
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No.38
(3pt)

ページ数は長いが物語は短い

ちょっとまだるっこしかったですけど最後は想像を覆す鳥肌立つ結末で面白かったです。
もうちょっと端折ってコンパクトにまとめてほしかったですね。秋の夜長におすすめの一冊です。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
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No.37
(2pt)

キレの良い短編を、冗長な長編にしてしまった感じ

長い割には話に意外性が乏しい。

事件を追う過程を丹念に描くのは良いのが、主人公2人の視点で交互に描くために重複が多い上に、(ミスリーディングを誘うためか)2人の思考描写がやたらと長い。会話の途中なのに熟考がいちいち入ってテンポが悪すぎる。

オチも途中から分かるのに、気づかないのは探偵だけ。終わり方も余韻があると言えばそうだが、散々引っ張ってこれ?と言う感じは否めない。

映像化したら30分で終わりだろうな。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
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No.36
(5pt)

いい

わかららやすく読みやすい
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No.35
(5pt)

素早い対応

とても早く到着し商品も綺麗でした。
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No.34
(2pt)

あっやっぱり

割とすぐにオチはわかりました。
名前ばかりで全然物語に登場しない人物に違和感が湧いたし、2番目の彼女のエピソードで、あれ?なんでイマカノはなんの被害も受けてないの?変じゃね?とわかってしまいます。

でも最後の結末のボールをポンッと投げて寄越すラストは良かった。自分なら言わないと思うけど。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
416391403X
No.33
(5pt)

結末が怖すぎました。

まさに戦慄ミステリー。二転三転しながら進むストーリーにドキドキしながら読みました。思いもしなかった結末で、めちゃくちゃ怖かったです。読み終わったあとで、タイトルと装丁を改めて見ると、ぴったりで神がかっていると感じました。

最後に投げかけられる深い問いに、しばらく頭を悩ませました。最終的に思ったのは、いくら正しいことだからといって、必ずしも全てを知る必要はないかもなぁ、ということです。

織守きょうやさんの作品は初めて読みましたが、きっちりした著者の性格を感じさせる、理路整然とした文章がとても心地よかったです。他の作品も読んでみたいと思いました。

どんでん返しや驚愕の結末に驚くのが好きな方におすすめです。
花束は毒 Amazon書評・レビュー: 花束は毒より
416391403X