悲鳴だけ聞こえない



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    初公開日(参考)2022年09月
    分類

    長編小説

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    悲鳴だけ聞こえない

    2022年09月15日 悲鳴だけ聞こえない

    新米弁護士の木村は顧問先の企業からパワハラ調査を依頼される。だが、パワハラを訴える投書はあるものの、被害者も加害者もわからず、社員の聞き取り調査を始める。その事実はあるのに、苦しんでいる社員の悲鳴だけ聞こえない――。新米弁護士が敏腕の先輩に助けられながら難儀な依頼を解決する木村&高塚弁護士シリーズ第三弾。大ヒット『花束は毒』で注目を集める著者による、全話驚きの連作短篇ヒューマン・ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (1pt)

    面白くなくてがっかり!

    著者は弁護士資格も有しているそうですが、小説としては最低の内容でした。
    文章も下手だし、ストーリーも凡庸以下で、よくまあ出版したなあ――というレベル。
    これじゃあ、この著者の本は二度と読まない――という駄目押しの感想が残るのみ。
    悲鳴だけ聞こえないAmazon書評・レビュー:悲鳴だけ聞こえないより
    4575245615
    No.1:
    (5pt)

    心のかたち 人のかたち

    どの職場,環境でも起こりうるパワハラ問題,コロナ禍で増える多重債務者,同じく今後増えることが予想される遺産分割を含めた相続問題,そして家族の形について,「元弁護士」としての視点,知識と経験が随所に散りばめられた見事な展開,本作も充分堪能させて頂きました。

     ネタバレになるので詳しく書けないのが残念ですが,どの題材も法律を学ぶ者,法律に携わる者だけではなく,「働いている人」,「家族がいる人」にも,「起こりうる現実」として一読の価値がある作品だとお薦めです。

     個人的には法律知識と立場を活かした誘導技術,「かたちはどうであれ親子の愛情」が印象に残りました。
    悲鳴だけ聞こえないAmazon書評・レビュー:悲鳴だけ聞こえないより
    4575245615



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