パズル・パレス

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

パズル・パレスの評価:

3.42/5点 レビュー 65件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(2pt)

物語としては良だが

ダン・ブラウン氏は何のために、日本を物語の舞台に入れたのか?「広島・長崎」に興味を示してもらうのはよいが、日本をあまりご存じ無いようで・・中途半端な認識なら、登場人物は、在アメリカ日本人かもしくは、日系アメリカ人にでもしてもらった方が良かったね。
少しばかり「小馬鹿にされてる」感はある。内容的には、「指輪」を物語の中心に置いて
随分引張り回した割に、エンディングでの「オチ」が今一詰らない。
それと、物語の主題と原爆の関係が、乏しい
パズル・パレス (上) Amazon書評・レビュー: パズル・パレス (上)より
4047915173
No.4
(2pt)

成長前

先にダ・ヴィンチ・コードを読んでしまうと、これが同じ作者の?と思うほど「成長前」の作品です。
最後の方に不要などんでん返し(というか遠回り)があるところは、アメリカ映画にもよく使われる手なので、映画やドラマを見て小説家をめざしたのかも?と思わされます。
ダン・ブラウンを全制覇したいと思う人以外は読まなくてもいいかもしれません。
パズル・パレス (上) Amazon書評・レビュー: パズル・パレス (上)より
4047915173
No.3
(2pt)

ちょーっと勘違い?

 日本では作者の第四弾目ですが、一応98年のデビュー作です。
 著者は文系と理系という極端な題材選びが目立ちますが、スピード感などは
『デセプション・ポイント』と本書の“理系”が圧倒的に上だと思います。
適度に二転三転する真相は手に汗握るし、出てくる職人気質のキャラクターはドラマ『24』を彷彿させます。
 しかし、やはり日本人として避けては通れない違和感が(笑)
奇妙な仏教感と日本人名は「う〜ん???」と、つっかえてしまいます。
原爆にも触れていますが、あくまでストーリーの延長線上にある「ネタの一つ」であり、
メッセージ性にまで届いていないのが、やっぱり釈然としません。仕方ないことですけど。
原爆による被爆で反米意識を持っていたキーパーソンのタンカドが、真珠湾の本を読んで
コロリと復讐心を捨てたというエピソードを読むと、「あー作者はアメリカ人なんだよな」
と、苦笑してしまいました。
ストーリーにおいては、指輪探しのベッカーが幸運続きだったり、後半にかけてご都合主義が
許容範囲を超えたりと、むむむぅ・・・な感じ。
ま、深く考えずに、秘密のベールに包まれたNSAが舞台の数少ないフィクションとして楽しめばOK?
映画化向け作品です!
パズル・パレス (上) Amazon書評・レビュー: パズル・パレス (上)より
4047915173
No.2
(1pt)

いまいち・・・

ヒット作を生み出した作者のデビュー作ということで読んでみました。
10年前の作品+にもかかわらずコンピューターが題材
という点を除いても、荒削りすぎる感はいなめませんでした。
時代が古いものでも、今読んでも十分楽しめる作品はいっぱいあります。
上下2冊ながら、会話文が多すぎてあっという間に読めてしまいます。
また、キーパーソンが日本人ですが、名前が日本人とはわからないくらい
???なネーミングです。
エンカドって・・・。どんな漢字を当てはめるのか、考え込んでしまいました。
エンカドさんも日本にはいらっしゃるのかもしれませんが、
日本人、として作品に登場させるのなら、せめて日本人が「あ、日本人の
名前だ」と気づける程度のネーミングにして欲しかったです。
また、ブッダについての記載がありますが、クリスチャンにとっての
キリストと、日本人にとってのブッダは同価値ではない、ということも
知らないのでは!?と思われました。
また、訳者のあとがきにも「日本人に対しての誤解と思われる箇所は
訂正しています」とありましたが、
ということはもっと誤解だらけだったということでしょう。
日本人、また日本の歴史を重要なキーとして登場させているのにもかかわらず
研究不足としか思われないのが大変残念でした。
パズル・パレス (上) Amazon書評・レビュー: パズル・パレス (上)より
4047915173
No.1
(2pt)

下巻に期待

ダン・ブラウンという作者に惹かれてこの本を手に取りましたが、「ダヴィンチ・コード」ほどの驚きはなし、でした。スピード感があって、どんどん展開していきますし、謎、陰謀などなど盛りだくさんなのですが、上巻読み終わった今、「いまいちのめりこめない」でいます。ラストの謎解きが面白いと紹介されていますので、下巻に期待したいと思います。
パズル・パレス (上) Amazon書評・レビュー: パズル・パレス (上)より
4047915173