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オムニバス
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オムニバスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 1~20 1/2ページ
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姫川玲子の扱った事件がもっと肉付けされた章など、非常にバラエティーに富んだ作品でした。特に彼女の心の呟きが面白く、親近感を覚えると同時に、同じ姫川班の刑事目線で彼女を描いている章も非常に良かったです | ||||
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ノーマンズランドの続きから始まります。 未解決だった部分の解決から。 後は短編集です、ただ部下視点なので、面白いです。 | ||||
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姫川玲子が好きなので面白かったです。 改めて「硝子の太陽R」を読みました。 で、もう一回オムニバスを読み返してしまいました。 ノーマンズランドももう一回読もうと思ってます。 硝子の太陽Nも読みたくなってきましたし、ついでにジウシリーズもおさらいします。 あんまりレビューになってませんが、短編集なので読みやすいですし面白いしいろいろ思い出して読みたくなる感じです。 正しいストーカー殺人に出てくる丸川伊織さんは井口のりこさんを役に浮かべてはるのかな?と思ってしまいました。 | ||||
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姫川玲子さんのファンです。美人で頭脳明晰 かっこいい姫川さんはもちろんですが 暗い心と対話しつつこの世の悪に立ち向かうまさにヒロインです。 しかし今回は少し成長したのでは? と感じられました。 警察女子のトップスターですから ぜひぜひもっと出世して欲しいです。 警察官を希望する人はどんどん減っていると言う話しですが 女子の出番でしょう! ロールモデルとしてますます期待してます。 | ||||
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姫川玲子、やっぱりいいなあ。私の中では第一シリーズの竹内結子で脳内ドラマ化されている。だから些細なシーンでもすごく楽しい。脳内だから理想の演技になってるからね。 ストーリーを楽しむというよりは、キャラクターを楽しむ作品かもしれない。短編では、そのほかの目立たないキャラクターを掘り下げてくれる楽しみがある。主要キャラだと、今泉は高嶋兄だし、日下は遠藤健二だなあ、やっぱり。 でももし、新たにドラマ化するなら、宝塚系のあまりドラマに出たことの無い人がいいかも。 | ||||
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読んだら捨てる読み方なので、表紙には記憶がありますが主人公の名を見たくて買っちゃいました。 | ||||
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ナント!魚住さんがレイコ主任と!化学変化が!楽しみです。門倉美咲巡査も登場してくれたらナ! | ||||
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割とライトな物語がたくさん詰まっており、冗談めいた会話でクスッと笑える瞬間もあった。 長編ももちろん好きだが、主人公以外の視点の物語、割と簡潔に解決する物語も心軽く読めるので好きです。 過去登場人物も散りばめられてる辺りも素敵でした。 | ||||
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シリーズは続けて読みたい。 | ||||
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最新の本をネットで購入でき満足です。 | ||||
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最後に「魚住」さん登場❗️「姫川&魚住」コンビが誕生するのね。ドラマ化とかありそうだけど、理想の姫川はもう誰も出来ない気するし、ドラマの魚住は私の中では松下由樹さんだし...。 もっと早くに出逢わせて欲しかったなぁ。 | ||||
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短編集もいいでけど、やっぱり姫川班の長編ミステリーが読みたいです。 | ||||
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それぞれのキャラが素晴らしいし、玲子の時々つぶやくセリフや行いが絶妙 | ||||
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発売されていた事を知らなくて、慌てて注文しました。完読後ストロベリーナイトから読み返しています。 | ||||
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主人公を取り巻く人々の視点から描かれるそれぞれのエピソード。人間関係やストーリーの展開はなじみの読者なら安心して読んでいける。でもどうしても、ドラマのイメージが頭に浮かび、主人公を演じる人がもういないのは本当に残念。 | ||||
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いつもの通り、姫川カッコいい。映画での竹内結子さんと、一体になるのですが、亡くなられて残念です。 この本、短編で以前読んだのが、被ってましたが、少し忘れかけてたので読み返せて良かった | ||||
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久しぶりにこのシリーズを読んだけども、本当に面白くない。 殺人事件が起こって犯人を捕まえる。ただそれだけ。 誰が犯人かとか考えさせられるかも知れないけど、どうでもいいし、どうなるのかなっていうハラハラ感もなし。 なぜ今もこんな人気なのか意味不明。 | ||||
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「いくつかの独立したストーリーを並べて、全体で一つの作品にしたもの」をオムニバスというが、本書は姫川班の独立した短編が、全体として一つの物語に見事に仕上がっていた。 今回は、姫川が他の刑事からどのように思われているのか、またどんな視点で事件を見つめているのかが詳しく描かれていて興味深かった。 たんに直感だけで動いているのではなく、被疑者のいつもと違う表情を引き出すための工夫や独自の着眼点、唐突な質問や間の取り方など、他の刑事の視点で説明されていたのが分かりやすかった。 本書を読んでいると、姫川と竹内結子さんをどうしても重ねてしまい、テレビや映画で竹内さんを見られないのは残念。 今後は著者の別シリーズで活躍している魚住刑事が姫川班に異動になるため、姫川シリーズの長編を楽しみに待ちたい。 | ||||
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魚住さんとのコラボ期待したいです。 次の長編でいろいろコラボした物期待したい。 | ||||
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短編でkindleで読んだものも含めて7編ですが、日野利美さん視点の「赤い靴」が日野さんどういう人と思っていた私には新鮮。姫川玲子とその後どうなっているの?と気になっていた武見諒太との絡みだけの「それって読唇術?」は興味津々!色々と楽しめました。最後にあの魚住久江さんが捜一に戻り、然も日野さんの代わりに姫川班に入る予告とは…次回作待ちきれません! | ||||
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