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ママ
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ママの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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娘が母親ジワジワ襲う話しかと思ったけど全然違かった。パ−トの友人とかもっと活躍させればよかったのに。何か読んでてイメージしにくかった。 | ||||
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この人の本は初めて読んだけど、ストーリーはありきたりで無難。 すらすら読めたが面白いと面白くないの境界線上に居る感じ。 この手の話はもう世の中に溢れすぎてると思うし、だったら表現を独特にするとかそういう工夫がもっとあってもいいのかなと思った。 | ||||
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なんで、拉致監禁した女の歯の型をとったのか、よくわからん。ひかりが、生きてるだの、死んでるだの、そこも、よくわからん。とにかく、前作の、マイスイートホームより、かなりの駄作だ。がっかりだ。意味不明な描写が多くて作者が何を言いたいのか、全くわからん。わからん事づくし。 | ||||
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まあ、おぞましいミステリーなるものを初めて読んでみたが、激しい動きのシーンは描写力不足で何が起こっているのかよくわからなかった。気分悪くなるのは本当。 | ||||
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日常生活の無意味な描写があまりにも多すぎる。伏線を張りまくるのは良いが、その伏線が面白くもないので回収された時も何も驚かないし、感動も出来ない。キャラ描写が曖昧。犯人の行動が支離滅裂。オゾミスで注目された作家でこの作品は結末を裏切ったが、こちらの予想を良い意味で裏切ったとは言えないのでは? 拍子抜けする終わり方だった。クライマックスが無駄に長くダラダラとしていて、読み進めていくのにストレスが生じて辛かった。 | ||||
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前作『スイート・マイホーム』に比べると、ホラーというよりスリラーテイストになっていて、先がどうなるんだろうというハラハラ感で一気読みでした。母親、娘、犯人の身体や心の「痛み」が描かれていて、ホラーでもミステリーでもない、新しい読み味の小説を読んだ気がします。日常に忍び寄る恐怖、知らず知らずのうちに他人を傷つけて、逆恨みをされていたとしたら? 現実の世界にもつながる「狂気」が描かれている作品だと思いました。 | ||||
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それぞれの母と子の関わり。愛情。 温かく、時にはぎゅっと胸が締め付けられるような感覚が何度もやってくる。 幸せで平穏な暮らしから暗転して監禁場面では恐怖と痛みの連続。 同じ母親として共感できるシーンがそこかしこにあり、主人公に感情移入して一気に読んでしまいました。 読後の余韻もすごかったです。 | ||||
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42歳のシングルマザーが突如、謎の男による拉致監禁され、恐怖と苦痛の合間に監禁されるまでの人生『愛する娘との日々』の回想が語られる内容ですが、 個人的には謎の男のスタンスが意味不明&怖さがなく付いていけない感じで、人の怖さを楽しむ作品としてはほとんど楽しめませんでした。 狂者の理屈が理不尽だったり意味不明でも、その理不尽に狂ったままで凶行を重ねていけば人の怖さを感じますが、 今作品の狂者は、時々ヒロインやヒロインの娘に、同情的な台詞や態度や表情を取るので、そこが物凄く中途半端で怖さが損なわれていました。 そして拉致監禁の理由が本当に理不尽過ぎる。『えっ?!そんな無茶な理由……』と驚きました。 作者のデビュー作『スイート・マイホーム』が面白かったので、期待を込めて2作目を購入しましたが、とてもガッカリなオゾミスでした(>_<) | ||||
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