(短編集)

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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評判

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。の評価:

3.76/5点 レビュー 74件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全142件 141〜142 8/8ページ
No.2
(4pt)

面白いです

本屋大賞候補作品「むかしむかしあるところに死体がありました」では、日本の昔話をベースにしたミステリーでしたが、今回は外国の童話をベースにしたミステリーです。

もうカオスな展開の連続でした。これ原作者が読んだら、怒るんじゃないかと思うくらいでした。
全4章で、主人公・赤ずきんが、行く先々で殺人事件に出くわします。
そこでは、それぞれ「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠れる森の美女」「マッチ売りの少女」の世界観との融合になっています。
そこで、赤ずきんが推理を駆使して、謎解きをしていきます。
基本的なあらすじはそのままなのですが、段々と不穏な空気になっていき、それぞれの世界観ならではのトリックで犯行が行われています。ベースは元の物語なのですが、上手い具合にミステリーと融合していて、カオスではありましたが、よくそういった発想が出るなあと思ってしまいました。
この作品を読むと、普通の童話がもしかしたら裏では・・・と疑ってしまうほど、疑心暗鬼になるかもしれませんので、ご注意を。

最後の章では、なぜ赤ずきんが旅をしているのかが明らかになります。最後だからこそ、盛り上がり方が凄く、いろんなものが集結されていました。赤ずきんの行動が華麗で、スッキリ感もありましたし、切ないなとも思いました。

色んな昔からある話とミステリーとの融合をもっと読みたいなと思わせてくれました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.1
(4pt)

面白いです

本屋大賞候補作品「むかしむかしあるところに死体がありました」では、日本の昔話をベースにしたミステリーでしたが、今回は外国の童話をベースにしたミステリーです。

もうカオスな展開の連続でした。これ原作者が読んだら、怒るんじゃないかと思うくらいでした。
全4章で、主人公・赤ずきんが、行く先々で殺人事件に出くわします。
そこでは、それぞれ「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠れる森の美女」「マッチ売りの少女」の世界観との融合になっています。
そこで、赤ずきんが推理を駆使して、謎解きをしていきます。
基本的なあらすじはそのままなのですが、段々と不穏な空気になっていき、それぞれの世界観ならではのトリックで犯行が行われています。ベースは元の物語なのですが、上手い具合にミステリーと融合していて、カオスではありましたが、よくそういった発想が出るなあと思ってしまいました。
この作品を読むと、普通の童話がもしかしたら裏では・・・と疑ってしまうほど、疑心暗鬼になるかもしれませんので、ご注意を。

最後の章では、なぜ赤ずきんが旅をしているのかが明らかになります。最後だからこそ、盛り上がり方が凄く、いろんなものが集結されていました。赤ずきんの行動が華麗で、スッキリ感もありましたし、切ないなとも思いました。

色んな昔からある話とミステリーとの融合をもっと読みたいなと思わせてくれました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896