(短編集)

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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評判

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。の評価:

3.76/5点 レビュー 74件。 C ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全142件 61〜80 4/8ページ
No.82
(3pt)

名探偵・赤ずきん

以前、同著者が上梓した『むかしむかしあるところに、死体がありました』を読んで中々面白かったので、その姉妹作とも言える本書を手にしてみた。
本書も前作同様、原作をモチーフにした完全オリジナルの物語。
赤ずきんが旅をしながら様々な事件を解決していくミステリー作品である。

本書の基軸となるのは『シンデレラ』『ヘンゼルとグレーテル』『眠れる森の美女』『マッチ売りの少女』の四作品。
ミステリーなのでここで内容を紹介してしまう訳には行かないが、赤ずきんが精緻な観察力、或いは機転を利かせながら悪に立ち向かう所は正しく“名探偵”というに相応しく、斬新な物語展開だったように思う。
また、原作のシンデレラは日本でよく知られた御伽噺よりも実はもっと計算高く強かな側面があった等という解釈もあるし、ヘンゼルとグレーテルについても、森に住む良心的な老婆を兄妹が利用したという見方も出来るという説が“魔女狩りの時代”の視点で語られる事もあるように、本書もそんな所からヒントを得たのかもしれない…そう考えると“奇想天外な娯楽もの”の中にも工夫があるように感じられた。
但し、これはあくまでも個人的な印象だが、最終話は少々後味が悪かったようにも思う。
何故なら、赤ずきんの最終目的が個人的な復讐であったというのもいまいちであったし、マッチ売りの少女の立場にも同情の余地もある事から、何となくすっきりしない。
どうせなら最後はハッピー・エンドでも良かったかな…という気もしなくもないのだ。

…とは言え賛否両論は別として、何れにしても非常に斬新な発想の物語なので興味のある方にはお勧めしたいと思う。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.81
(3pt)

名探偵・赤ずきん

以前、同著者が上梓した『むかしむかしあるところに、死体がありました』を読んで中々面白かったので、その姉妹作とも言える本書を手にしてみた。
本書も前作同様、原作をモチーフにした完全オリジナルの物語。
赤ずきんが旅をしながら様々な事件を解決していくミステリー作品である。

本書の基軸となるのは『シンデレラ』『ヘンゼルとグレーテル』『眠れる森の美女』『マッチ売りの少女』の四作品。
ミステリーなのでここで内容を紹介してしまう訳には行かないが、赤ずきんが精緻な観察力、或いは機転を利かせながら悪に立ち向かう所は正しく“名探偵”というに相応しく、斬新な物語展開だったように思う。
また、原作のシンデレラは日本でよく知られた御伽噺よりも実はもっと計算高く強かな側面があった等という解釈もあるし、ヘンゼルとグレーテルについても、森に住む良心的な老婆を兄妹が利用したという見方も出来るという説が“魔女狩りの時代”の視点で語られる事もあるように、本書もそんな所からヒントを得たのかもしれない…そう考えると“奇想天外な娯楽もの”の中にも工夫があるように感じられた。
但し、これはあくまでも個人的な印象だが、最終話は少々後味が悪かったようにも思う。
何故なら、赤ずきんの最終目的が個人的な復讐であったというのもいまいちであったし、マッチ売りの少女の立場にも同情の余地もある事から、何となくすっきりしない。
どうせなら最後はハッピー・エンドでも良かったかな…という気もしなくもないのだ。

…とは言え賛否両論は別として、何れにしても非常に斬新な発想の物語なので興味のある方にはお勧めしたいと思う。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.80
(4pt)

赤ずきんさんの寄り道

amazon商品紹介より以下、

日本の昔話をミステリで読み解き好評を博した『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続き、西洋童話をベースにした連作短編ミステリが誕生しました。
今作の主人公は赤ずきん!
――クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきんがその途中で事件に遭遇。
「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」を下敷きに、小道具を使ったトリック満載!
こんなミステリがあったのか、と興奮すること間違いなし。
全編を通して『大きな謎』も隠されていて、わくわく・ドキドキが止まりません!

 *

そこまでドキドキはしてないが…(笑)。
軽くすらすらと読める。半ば強引かと思う推理も、まあいいやと素通りできる。
パロディだから面白いだろうし、最後までちょちょいと見える歪んだ世界もいい塩梅で最後に読み終える事ができた。
ん、面白かった。
赤ずきんチャチャ思い出すなぁ~。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.79
(4pt)

赤ずきんさんの寄り道

amazon商品紹介より以下、

日本の昔話をミステリで読み解き好評を博した『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続き、西洋童話をベースにした連作短編ミステリが誕生しました。
今作の主人公は赤ずきん!
――クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきんがその途中で事件に遭遇。
「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」を下敷きに、小道具を使ったトリック満載!
こんなミステリがあったのか、と興奮すること間違いなし。
全編を通して『大きな謎』も隠されていて、わくわく・ドキドキが止まりません!

 *

そこまでドキドキはしてないが…(笑)。
軽くすらすらと読める。半ば強引かと思う推理も、まあいいやと素通りできる。
パロディだから面白いだろうし、最後までちょちょいと見える歪んだ世界もいい塩梅で最後に読み終える事ができた。
ん、面白かった。
赤ずきんチャチャ思い出すなぁ~。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.78
(5pt)

「夢」とは何だろう?

チョー有名な物語、誰もがきっと知っている物語がモティーフになっています。すんなり読み始めることができました。

タイトルや表紙が醸し出すイメージとはうらはらに、案外、重厚な問題を孕んでいるお話でした。

誰かに見させられてる夢を、ほんとうに夢と呼んでいいのでしょうか?
魔法のマッチをシュッとひとこすり。あなたの心の奥に眠る夢が現実の姿をまとって眼の前に現れます。

夢って、ぼんやりしていて、形にならなくて、もどかしいです。
夢に形を与えていくのは、たいへんなことです。それでも、懸命に造形していきます。だからこそ、自分の夢なのです。

夢は、どこにも売られていません。もし商品ラベルに「夢」と記されていても、それはまがいものです。偽ラベルを剥がしてみてください。その下には「欲望刺激薬」と書いてありますから。

などと、つらつら考えてしまいました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.77
(3pt)

期待していた程では ありませんでしたが

視点が 面白いと思い購入しました。
トリックの説明が 良く分からない箇所があり 星3つにしました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.76
(3pt)

期待していた程では ありませんでしたが

視点が 面白いと思い購入しました。
トリックの説明が 良く分からない箇所があり 星3つにしました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.75
(2pt)

マジか

こんな話
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.74
(2pt)

マジか

こんな話
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.73
(1pt)

全てが赤ずきんに良いように進む

設定は面白いけど何か大したトリックでもないし、主人公(赤ずきん)に都合の良いように全てが進んで行って全然付いて行けなかった。何で皆そんなに面白がれるの??
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.72
(1pt)

全てが赤ずきんに良いように進む

設定は面白いけど何か大したトリックでもないし、主人公(赤ずきん)に都合の良いように全てが進んで行って全然付いて行けなかった。何で皆そんなに面白がれるの??
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.71
(3pt)

立派なミステリー

ミステリーとして十分面白かった。でも、何となく毒が強いかなぁ~。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.70
(3pt)

立派なミステリー

ミステリーとして十分面白かった。でも、何となく毒が強いかなぁ~。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.69
(4pt)

えっ

テレビで紹介されていたので読んでみました。
よく知っている童話が殺人事件話に。
しかも、あんたが犯人かい⁉️と言う展開。
スルスル読めます。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.68
(4pt)

えっ

テレビで紹介されていたので読んでみました。
よく知っている童話が殺人事件話に。
しかも、あんたが犯人かい⁉️と言う展開。
スルスル読めます。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.67
(5pt)

読んで良かった!

素晴らしいミステリー!
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.66
(5pt)

おとなになってから読もうね

むかしむかし…。

「継母さんとお姉さんが意地悪するの…」。旅に出た赤ずきんが出逢ったのは、ひとりのみすぼらしい女の子。魔女に魔法をかけられたふたりは、お城の舞踏会へ向かいます。が、その途中、カボチャの馬車で人を轢いてしまい…。女の子は叫びました。「早く死体を隠して!」

同じ作者の、今度は外国の童話編。舞台はシンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠れる森の美女、ともうひとつ。前作は1話完結の短編集でしたが、今回は連作。そして明かされる、赤ずきんの旅の目的…。童話の世界であることを完全に忘れてしまいました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)より
4575525928
No.65
(5pt)

読んで良かった!

素晴らしいミステリー!
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.64
(5pt)

おとなになってから読もうね

むかしむかし…。

「継母さんとお姉さんが意地悪するの…」。旅に出た赤ずきんが出逢ったのは、ひとりのみすぼらしい女の子。魔女に魔法をかけられたふたりは、お城の舞踏会へ向かいます。が、その途中、カボチャの馬車で人を轢いてしまい…。女の子は叫びました。「早く死体を隠して!」

同じ作者の、今度は外国の童話編。舞台はシンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠れる森の美女、ともうひとつ。前作は1話完結の短編集でしたが、今回は連作。そして明かされる、赤ずきんの旅の目的…。童話の世界であることを完全に忘れてしまいました。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896
No.63
(4pt)

おすすめ

面白かったです。でも最後の終わり方がちょっと
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 Amazon書評・レビュー: 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。より
4575242896