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水曜日が消えた



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【この小説が収録されている参考書籍】
水曜日が消えた (講談社タイガ)

水曜日が消えたの評価: 4.35/5点 レビュー 23件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

ザ・無難。

タイトル通り。
読めるには読めるけど、面白くはないし、衝撃はない。
読み返すこともない。
水曜日が消えた (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:水曜日が消えた (講談社タイガ)より
4065194903
No.3:
(2pt)

映画より後に発売した方が良かったのでは…

ノベライズで読んだのですが、正直設定以外は印象に残っていません。内容をあまり思い出せないまま映画を観に行きました。
映画だと視覚的表現が素晴らしく、何となく「そういえばこんな感じだったかも」と思いながら見れました。多分あの世界観を表現するには、文字ではなく映像の方がいいと思います。
ノベライズであまり…となって、映画はいいやと思う方が出てきてしまいそうだなあと思うと、少し残念です。
水曜日が消えた (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:水曜日が消えた (講談社タイガ)より
4065194903
No.2:
(2pt)

イマイチな出来

解離性同一性障害(多重人格障害)の小説は今まで何冊か読んだことはあります。例えば、百田尚樹の『プリズム』や井上夢人の『プラスティック』とか。両方とも星2つで低評価にしました。『水曜日は消えた』はどうかな?
一つの身体に宿った“七つの僕”。曜日ごとに切り替わる七つの人格。そのうちで火曜日担当が僕だ。火曜日以外は各々、人並外れた別々の特技を持ち個性的な性格だ。しかし、火曜日の僕だけは特技もなく地味な性格だ。だけど、ある朝目覚めるとそこは水曜日だった。僕は火曜日以外に水曜日にも現れることなった。水曜日が消えた。ここから始まる物語はとても面白そうな感じがする。
でも実際はイマイチでした。もっと意外性が欲しかった。こじんまりと纏まったソコソコの出来映えです。よって、映画を見ようとさえも思いませんでした。
水曜日が消えた (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:水曜日が消えた (講談社タイガ)より
4065194903
No.1:
(2pt)

全体的に

ちょっと短調でした
水曜日が消えた (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:水曜日が消えた (講談社タイガ)より
4065194903

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