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水曜日が消えた
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水曜日が消えたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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タイトル通り。 読めるには読めるけど、面白くはないし、衝撃はない。 読み返すこともない。 | ||||
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ノベライズで読んだのですが、正直設定以外は印象に残っていません。内容をあまり思い出せないまま映画を観に行きました。 映画だと視覚的表現が素晴らしく、何となく「そういえばこんな感じだったかも」と思いながら見れました。多分あの世界観を表現するには、文字ではなく映像の方がいいと思います。 ノベライズであまり…となって、映画はいいやと思う方が出てきてしまいそうだなあと思うと、少し残念です。 | ||||
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解離性同一性障害(多重人格障害)の小説は今まで何冊か読んだことはあります。例えば、百田尚樹の『プリズム』や井上夢人の『プラスティック』とか。両方とも星2つで低評価にしました。『水曜日は消えた』はどうかな? 一つの身体に宿った“七つの僕”。曜日ごとに切り替わる七つの人格。そのうちで火曜日担当が僕だ。火曜日以外は各々、人並外れた別々の特技を持ち個性的な性格だ。しかし、火曜日の僕だけは特技もなく地味な性格だ。だけど、ある朝目覚めるとそこは水曜日だった。僕は火曜日以外に水曜日にも現れることなった。水曜日が消えた。ここから始まる物語はとても面白そうな感じがする。 でも実際はイマイチでした。もっと意外性が欲しかった。こじんまりと纏まったソコソコの出来映えです。よって、映画を見ようとさえも思いませんでした。 | ||||
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ちょっと短調でした | ||||
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