■スポンサードリンク
水曜日が消えた
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
水曜日が消えたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店に置いてなくこちらにあったのですぐ購入しました。ありがとうございました。とても綺麗でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画の伏線の多さに感動して書籍も気になったので読んでみました。両方見ることでどちらも良さを感じました。 手術後に仲良くなった7人にホッコリしました。 続編や連続ドラマ版を見てみたいと思う作新でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画を観てから、読みました。 映画では描ききれなかった登場人物達の感情や行動が描かれていて、とても満足できました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好感のもてるキャラクター達と読みやすい、ひねていない文章が爽やかでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
SFと言っていいような内容です。文書自体も読みやすかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品の世界観も勿論、文章の選び方言葉すらも読んでいて楽しかったです。 途中のハラハラもいい思い出です∩^ω^∩ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本を読んでミロを飲みたくなって1袋買ったところ、かなり身体に良い変化が感じられ、感動しています。今までミロを飲め!という情報をスルーした事は多々ありましたが、こんなに自然にミロを飲むように誘導されたのは初めてです。そして感謝しています。ストーリーも面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画を見てから、読んだので かなり読みやすく、 あっと読み終えました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトル通り。 読めるには読めるけど、面白くはないし、衝撃はない。 読み返すこともない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画を観たあとに復習のつもりで読みました。 映画のノベライズなのに、特に後半の展開が映画とは若干異なるのでびっくりしました。 だからといってそれが悪いわけではなく、映画には映画の、小説には小説の、それぞれの良さがありました。 この映画が好きであれば、一読の価値ありだと思います。 電子書籍なのでサクッと読めたのもうれしい。 特典の絵コンテも可愛かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カバーの裏のサービスに嬉し泣きします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても面白い作品だと思います。 ただ派手さやわかりやすいものが好きな方には向かないですね。 ただ、私は映画を観てから読みましたが、なるほど~と思う部分もありましたが この場面、映画に入れたほうがより理解できたのでは…と思う場面や ここ好きだから映画に入れて欲しかった~というシーンもありました。 2時間という限られた時間の中だとあれもこれもは難しいと思いますが、。 で、その後もう一度映画を観にいきました。 さらに理解が出来たし、細かい作り込みが解って面白かったです。 映画と、ノベライズでラストのほうが違いますがどちらも好きです。 読んだ後、ほっこりして癒されます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初はスローに部屋の描写から始まるのに、途中から目まぐるしく時空がスリップする感じ、新感覚のストーリーを楽しめた。映像が早く見たい。若い人でも私のように少し大人「!」でも十分に楽しめる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ノベライズで読んだのですが、正直設定以外は印象に残っていません。内容をあまり思い出せないまま映画を観に行きました。 映画だと視覚的表現が素晴らしく、何となく「そういえばこんな感じだったかも」と思いながら見れました。多分あの世界観を表現するには、文字ではなく映像の方がいいと思います。 ノベライズであまり…となって、映画はいいやと思う方が出てきてしまいそうだなあと思うと、少し残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画を見る前に読んでおこうと購入しました。(中村倫也さんの演技を想像しながら。) 折しもこのコロナの中、柔らかな空気感を持った作品は、多重人格、交通事故、一人ぼっちなどの負の設定であるのに、優しさと軽やかさと爽やかさを持っていました。楽しく読ませていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
解離性同一性障害(多重人格障害)の小説は今まで何冊か読んだことはあります。例えば、百田尚樹の『プリズム』や井上夢人の『プラスティック』とか。両方とも星2つで低評価にしました。『水曜日は消えた』はどうかな? 一つの身体に宿った“七つの僕”。曜日ごとに切り替わる七つの人格。そのうちで火曜日担当が僕だ。火曜日以外は各々、人並外れた別々の特技を持ち個性的な性格だ。しかし、火曜日の僕だけは特技もなく地味な性格だ。だけど、ある朝目覚めるとそこは水曜日だった。僕は火曜日以外に水曜日にも現れることなった。水曜日が消えた。ここから始まる物語はとても面白そうな感じがする。 でも実際はイマイチでした。もっと意外性が欲しかった。こじんまりと纏まったソコソコの出来映えです。よって、映画を見ようとさえも思いませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
丁度今、絶賛上映中の映画『水曜日が消えた』 の原作本 多重人格といえば若い方はご存知かわかりませんが 『24人のビリーミリガン』を思い浮かべて しまいます あれは実話でご本人もテレビに出演されました それを知っている方はどうしても 虐待と残酷な犯罪者というイメージが先攻してしまいます こちらはそのような事は全くなく また、完全なフィクションです 原作と少し違う部分が映画にありますので 映画を観た方で未だ読んでいない方は 比較してみると面白いです この本に関してはある特別な仕掛けがあります 中村倫也さんのお好きな方には 避けては通れない1冊です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画化されて気になっていたのでこちらを購入。近所の書店になかったので見れて良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ものすごく面白かった。7つの人格が曜日ごとに入れ替わる設定がまず興味を惹かれるけど、物語が進むにつれてそれぞれの曜日がどうなっていくのか、主人公火曜日がどんな風になっていくのか、ラストはどうなるのかと気になって一気に読みました。映画の書き起こしとの事だけどこの小説だけでも楽しめる物語だと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
届いてすぐに読みました! 読みふけってしまうほど、とても面白い作品でした。映画がますます楽しみです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!