星の子

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

星の子の評価:

3.71/5点 レビュー 147件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全258件 161〜180 9/13ページ
No.98
(5pt)

本の紹介の伝え方が悪すぎる

購入するときに、あらすじを読むのですが、如何にも何か大きな事件があるような書き方だったので
何事かが起こるのか?という気持ちで読んでいるうちに終わった・・・
事件が起こって解決するとか、真相を突き止めるとかではなく、家族愛ですね。その視点で読めば
涙無くては読めないと思います。
作品紹介は、もっとしっかりと書いてください。映画のキャッチは素晴らしい!
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.97
(3pt)

複雑な想い

親があやしい宗教にのめり込まれ、そんな親元で暮らす娘のちひろ。
宗教に関わっていることにより学校の友人や先生、親戚、家族の人間関係が歪む。
親戚の方はちひろや親に救いの手を差し伸べるが、思うようにいかず。
ちひろにとっては親の行動や集会所に行くことは見慣れた光景で普通のことだった。

非常にシビアなお話だったなと思う。
親が宗教にハマり、そんな環境で過ごす子供側の心情がよく描かれており、切なく複雑な想いになった。特に最後の場面はどのように読むのがいいのか。色々と考えてしまう。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.96
(5pt)

本の紹介の伝え方が悪すぎる

購入するときに、あらすじを読むのですが、如何にも何か大きな事件があるような書き方だったので
何事かが起こるのか?という気持ちで読んでいるうちに終わった・・・
事件が起こって解決するとか、真相を突き止めるとかではなく、家族愛ですね。その視点で読めば
涙無くては読めないと思います。
作品紹介は、もっとしっかりと書いてください。映画のキャッチは素晴らしい!
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.95
(3pt)

複雑な想い

親があやしい宗教にのめり込まれ、そんな親元で暮らす娘のちひろ。
宗教に関わっていることにより学校の友人や先生、親戚、家族の人間関係が歪む。
親戚の方はちひろや親に救いの手を差し伸べるが、思うようにいかず。
ちひろにとっては親の行動や集会所に行くことは見慣れた光景で普通のことだった。

非常にシビアなお話だったなと思う。
親が宗教にハマり、そんな環境で過ごす子供側の心情がよく描かれており、切なく複雑な想いになった。特に最後の場面はどのように読むのがいいのか。色々と考えてしまう。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.94
(1pt)

淡々と

淡々と物語が進んでいく。
けれど全く面白くなくて、どうしたらいいだろうと思っていると読み終わってしまった…。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.93
(5pt)

カルト宗教ものにありがちな陳腐さがない。

カルト宗教ものは駄作が多い。壁を作って、壁の向こうの狂った人たちという目線があるからだ。
今村夏子はそういう目線で見ていない。同じ人間として、どっち側にも優しい人や狂った人が同じ割合で存在することを知っている。
ラストの星を見るシーンでは泣いてしまった。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.92
(1pt)

淡々と

淡々と物語が進んでいく。
けれど全く面白くなくて、どうしたらいいだろうと思っていると読み終わってしまった…。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.91
(5pt)

カルト宗教ものにありがちな陳腐さがない。

カルト宗教ものは駄作が多い。壁を作って、壁の向こうの狂った人たちという目線があるからだ。
今村夏子はそういう目線で見ていない。同じ人間として、どっち側にも優しい人や狂った人が同じ割合で存在することを知っている。
ラストの星を見るシーンでは泣いてしまった。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.90
(3pt)

宗教って…

最後が少し残念。
これが映画になると、どう脚色されるのか…楽しみでもあります
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.89
(3pt)

宗教って…

最後が少し残念。
これが映画になると、どう脚色されるのか…楽しみでもあります
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.88
(4pt)

思い込みの恐ろしさ

家族の中でどんな手段を講じても解決せず困っていたことが、たまたま、とある宗教じみた人からのアドバイスにより思いがけず解決の方向に向かうと、もう後はその教えに闇雲に付き従い、周囲が見えなくなってしまうこと。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.87
(4pt)

思い込みの恐ろしさ

家族の中でどんな手段を講じても解決せず困っていたことが、たまたま、とある宗教じみた人からのアドバイスにより思いがけず解決の方向に向かうと、もう後はその教えに闇雲に付き従い、周囲が見えなくなってしまうこと。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.86
(4pt)

周りの価値観でなく、ちーちゃんの価値観が自由に作られていきますように

この家族のしていることが、正しいのか正しくないのか、分からない。ただ、家族みんなが互いに愛し合っているからこそ、大事に思っているからこそ、その現状に迷いも含んで、小さく少しずつ苦しんでいるように思った。この主人公のちーちゃんが、両親の価値観、世間の価値観から自由になって、自分の考えを持てるように成長していって欲しいと心から思った。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.85
(4pt)

周りの価値観でなく、ちーちゃんの価値観が自由に作られていきますように

この家族のしていることが、正しいのか正しくないのか、分からない。ただ、家族みんなが互いに愛し合っているからこそ、大事に思っているからこそ、その現状に迷いも含んで、小さく少しずつ苦しんでいるように思った。この主人公のちーちゃんが、両親の価値観、世間の価値観から自由になって、自分の考えを持てるように成長していって欲しいと心から思った。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.84
(5pt)

日常生活に潜む危うさ。

"小学校時代の友達は、かなり少ないほうだった。というか、友達ができなかった。仲良くなってもいつのまにか離れてしまう"2017年発表にして芦田愛菜主演で映画化も決まった本書はカルト教団に次第にはまり歪んでいく家族を不穏さを感じさせながらも爽やかに描いた良作。

個人的には主宰する読書会で薦められた事、また2020年10月公開予定の映画予告で気になって手にとりました。

さて、そんな本書は幼い時に病弱だった主人公のちひろを救いたい一心で、父親が職場の同僚からすすめられた水『金星のめぐみ』を使用しているうちに【奇跡を信じ始め】次第に『あやしい教団』に本格的にのめり込み【金銭的には貧しくなっていく】両親、その環境下で育つ中学生になったちひろの学生生活が描かれているわけですが。

『カルト教団にはまった家族』と物語の外側から眺める読み手としては、ちひろ目線を通じても【ちらほらと滲み出る教団の手口】に当然に怖さしか感じないのですが。まだ子どもであり【多くを知らない(知らされていない)】ちひろの感じ方はいたって素直で。この対比が作品の大きな魅力になっていると感じました。

また本書を通じて。新興宗教というとオウム真理教の地下鉄サリン事件以降は【何でもすぐカルト教団と身構えてしまうし】個人的にも全く関心はないのですが。家族で星空を眺め続けるラストシーンの穏やかな会話描写は一見【何とも幸せな印象で】色々と解釈の広がるうまい終わり方だと感じました。(あと、大人になって『随分と印象が変わってしまった』エドワード・ファーロングが懐かしかった。。)

よみやすくも、穏やかな日常生活に潜む『危うさ』を描く作品が好きな方にオススメ。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.83
(5pt)

日常生活に潜む危うさ。

"小学校時代の友達は、かなり少ないほうだった。というか、友達ができなかった。仲良くなってもいつのまにか離れてしまう"2017年発表にして芦田愛菜主演で映画化も決まった本書はカルト教団に次第にはまり歪んでいく家族を不穏さを感じさせながらも爽やかに描いた良作。

個人的には主宰する読書会で薦められた事、また2020年10月公開予定の映画予告で気になって手にとりました。

さて、そんな本書は幼い時に病弱だった主人公のちひろを救いたい一心で、父親が職場の同僚からすすめられた水『金星のめぐみ』を使用しているうちに【奇跡を信じ始め】次第に『あやしい教団』に本格的にのめり込み【金銭的には貧しくなっていく】両親、その環境下で育つ中学生になったちひろの学生生活が描かれているわけですが。

『カルト教団にはまった家族』と物語の外側から眺める読み手としては、ちひろ目線を通じても【ちらほらと滲み出る教団の手口】に当然に怖さしか感じないのですが。まだ子どもであり【多くを知らない(知らされていない)】ちひろの感じ方はいたって素直で。この対比が作品の大きな魅力になっていると感じました。

また本書を通じて。新興宗教というとオウム真理教の地下鉄サリン事件以降は【何でもすぐカルト教団と身構えてしまうし】個人的にも全く関心はないのですが。家族で星空を眺め続けるラストシーンの穏やかな会話描写は一見【何とも幸せな印象で】色々と解釈の広がるうまい終わり方だと感じました。(あと、大人になって『随分と印象が変わってしまった』エドワード・ファーロングが懐かしかった。。)

よみやすくも、穏やかな日常生活に潜む『危うさ』を描く作品が好きな方にオススメ。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.82
(5pt)

一気に引き込まれました

映画化され、その発表の席で芦田愛菜さんが発した言葉が話題になり、原作に興味を持ち拝読しました。

主人公の一人称語りの形で「怪しい宗教」との出会いが語られ物語は始まります。

人はなぜ宗教にハマるのかと関心は持ちつつ、自分自身にはその要素は全くないと思っていましたが、そのきっかけがあまりにも呆気なく自然な形で見事に描かれていて、私自身もそれだけは本当なんじゃないかと信じてしまいながら読み進めていました。

ぜひ映画も鑑賞したいと思います。おすすめです。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.81
(5pt)

一気に引き込まれました

映画化され、その発表の席で芦田愛菜さんが発した言葉が話題になり、原作に興味を持ち拝読しました。

主人公の一人称語りの形で「怪しい宗教」との出会いが語られ物語は始まります。

人はなぜ宗教にハマるのかと関心は持ちつつ、自分自身にはその要素は全くないと思っていましたが、そのきっかけがあまりにも呆気なく自然な形で見事に描かれていて、私自身もそれだけは本当なんじゃないかと信じてしまいながら読み進めていました。

ぜひ映画も鑑賞したいと思います。おすすめです。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.80
(5pt)

記憶に残る本でした。

普段ミステリーを好むので結びを予想しながら読んでしまいましたがある意味面白い終わり方で考えてしまいました。ちーちゃんはどうやっても芦田愛菜さんに変換されてしまいましたが。回りくどい表現はなく読みやすいかと。信じる、がクローズアップされてますが、私は宗教と衣食住の対比がとても表現されていることに注目しました。ちーちゃんの美味しいものへの欲とか。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.79
(5pt)

記憶に残る本でした。

普段ミステリーを好むので結びを予想しながら読んでしまいましたがある意味面白い終わり方で考えてしまいました。ちーちゃんはどうやっても芦田愛菜さんに変換されてしまいましたが。回りくどい表現はなく読みやすいかと。信じる、がクローズアップされてますが、私は宗教と衣食住の対比がとても表現されていることに注目しました。ちーちゃんの美味しいものへの欲とか。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744