星の子

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評判

星の子の評価:

3.71/5点 レビュー 147件。 C ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全258件 81〜100 5/13ページ
No.178
(5pt)

【ネタバレ注意】今頃読みましたが…

最後の終わり方で賛否があったようですが、最初私も「え?これで終わり?」と思いました。

ただ、よく考えたら、この小説は全てちひろ目線でのみ描写されている訳で。
(信仰)宗教の善悪もよく分からず、引っ越す度に家が小さくなっている事情ももちろん分からない。
ただただ父母は優しく信頼出来て、周りの友達も「(ちひろから見たら)普通に」接してくれている。

もちろん客観的に見れば噂や陰口が蔓延っている事は容易に想像できるけど、当人、しかも子供時代はそこまで敏感でもなく(公園で父母を客観視するまで異質だという意識はほとんどないはず)、
そもそも噂や陰口は本人に聞こえないように言うものだから^^;耳に入ってこない(=描写がない)のも当たり前。

家出したお姉さんの事も全く出てこないのは不自然、という意見もあったけど
ちひろ目線だったら…自分もその年代の頃を思い起こせば、目の前の事でいっぱいいっぱいだから
今ここにいない人の事を思うのは正直そんなに無いのかもしれない。とてもリアル。

賛否が分かれたラストも
大切なお父さんお母さんが普通と違う事を気付いてはいるけど、
「大切な人が信じていることを理解しなければいけない」という気持ちの方がまだ強い様子が見受けられました。

父母と自分は違う人間(流れ星が見える見えないで表されている?)なのも気付いているけど
「この心地良さを維持するためには信じなければ…」。

ただ、それがいわゆる「2世信者」の陥る危険性なんだろうな、と思いました。

今のちひろの時点で気付くことが出来て、他の人に頼る事が出来れば違う人生を歩む可能性があるけど、中学生では「親が全て」と思っても仕方がない。

そこが分岐点なのでしょうか。

本人が被害者と思わず、幸せならいいのでしょうか。

深く深く考えさせられた作品でした。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.177
(5pt)

一筋の光明

救いのない家庭で育っているはずの主人公の女の子。
最後に頬を寄せあい流れ星を探す親子三人の様子に
少しの希望が見い出せるような気がする。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.176
(5pt)

「見えなかったなあ」「見えなかったわねえ」

家族三人で流れ星を探すラストシーンは、私にとってかなり衝撃でした。
 「この場面で終わるのか!」と思わず声が出てしまいましたが、このラストシーンの意味を考えると、幸福な場面なのか不穏な場面なのか、読む人にとってどちらにも解釈できそうで、「うーん、このエンディングはやはり凄い」と、著者今村夏子の構成力と筆の力に感心させられます。
 風邪をひきそうなくらい寒い星空の下、いつまでも主人公「わたし」の背中にまわした手に力をこめる父とほっぺたにほほをくっつける母。
 この二人の心の内は、はたしてどういうものなのか。
 この両親の心の内を色々想像すると、二人の行為に「希望」を感じるとも読めるし、一方「恐怖」を感じるとも読めるのです。
 今村夏子の本を読むのは「こちらあみ子」「あひる」「むらさきのスカートの女」に続き4冊目になりましたが、いずれの作品も本当に面白いです。
 読みやすい文体であっという間に読めてしまいますが、それでいてそれが軽いというのではなく、後を引くというか、再読したくなる、そんな魅力的な文体です。
 初めて「こちらあみ子」を読んだときは衝撃的でしたが、いずれの作品も子どもの描き方がとてもうまいですね。
 報われない辛い場面でも、男の子がさりげなく優しさを見せる場面など、とてもいいです。
 思わず笑ってしまうユニークな場面も健在です(高速道路のサービスエリアで酔っ払いの真似をしてゴミを捨てに行く罰ゲームは爆笑です。)。
 今村夏子はこれからも読み続けていきたいですね。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.175
(5pt)

「見えなかったなあ」「見えなかったわねえ」

家族三人で流れ星を探すラストシーンは、私にとってかなり衝撃でした。
 「この場面で終わるのか!」と思わず声が出てしまいましたが、このラストシーンの意味を考えると、幸福な場面なのか不穏な場面なのか、読む人にとってどちらにも解釈できそうで、「うーん、このエンディングはやはり凄い」と、著者今村夏子の構成力と筆の力に感心させられます。
 風邪をひきそうなくらい寒い星空の下、いつまでも主人公「わたし」の背中にまわした手に力をこめる父とほっぺたにほほをくっつける母。
 この二人の心の内は、はたしてどういうものなのか。
 この両親の心の内を色々想像すると、二人の行為に「希望」を感じるとも読めるし、一方「恐怖」を感じるとも読めるのです。
 今村夏子の本を読むのは「こちらあみ子」「あひる」「むらさきのスカートの女」に続き4冊目になりましたが、いずれの作品も本当に面白いです。
 読みやすい文体であっという間に読めてしまいますが、それでいてそれが軽いというのではなく、後を引くというか、再読したくなる、そんな魅力的な文体です。
 初めて「こちらあみ子」を読んだときは衝撃的でしたが、いずれの作品も子どもの描き方がとてもうまいですね。
 報われない辛い場面でも、男の子がさりげなく優しさを見せる場面など、とてもいいです。
 思わず笑ってしまうユニークな場面も健在です(高速道路のサービスエリアで酔っ払いの真似をしてゴミを捨てに行く罰ゲームは爆笑です。)。
 今村夏子はこれからも読み続けていきたいですね。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.174
(2pt)

ちょっと残念

新品を買ったはずがいくつも傷がついていたり剥がれていたりするところがありとても残念。これならむしろ中古品を買った方が良い状態のものが手に届くのではと思ってしまった。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.173
(2pt)

ちょっと残念

新品を買ったはずがいくつも傷がついていたり剥がれていたりするところがありとても残念。これならむしろ中古品を買った方が良い状態のものが手に届くのではと思ってしまった。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.172
(5pt)

新品同様で文字の間隔もよく、読みやすい

芦田愛菜ちゃん主演の映画から入ってきました。静かに時は流れていってる。人を信じるということをもう一度よく考えてみたいです。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.171
(5pt)

新品同様で文字の間隔もよく、読みやすい

芦田愛菜ちゃん主演の映画から入ってきました。静かに時は流れていってる。人を信じるということをもう一度よく考えてみたいです。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.170
(4pt)

きれいにとどいた

読みたかった本が安く手に入ったのでよるったです。
きれいに届きました。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.169
(4pt)

きれいにとどいた

読みたかった本が安く手に入ったのでよるったです。
きれいに届きました。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.168
(3pt)

新品の筈が

中身は綺麗なのですが、新品の筈がところどころに汚れがあったり、破けたところなどがあるため本当に新品なのか疑わしい
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.167
(3pt)

新品の筈が

中身は綺麗なのですが、新品の筈がところどころに汚れがあったり、破けたところなどがあるため本当に新品なのか疑わしい
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.166
(4pt)

家族の話 文章が読みやすい

おそらく会話が多いからというのもあると思いますが、すごく読みやすい文章でした。
家族の話なので、そういう地味な話が好きな人にはいいと思います。起伏に富んだストーリーではありません。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.165
(4pt)

家族の話 文章が読みやすい

おそらく会話が多いからというのもあると思いますが、すごく読みやすい文章でした。
家族の話なので、そういう地味な話が好きな人にはいいと思います。起伏に富んだストーリーではありません。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.164
(2pt)

どんどん退屈になっていく

本屋大賞にノミネートされた由を読後に知った。最初から知っていれば読まなかったのに。同賞が低俗の一語、受賞作品にロクな物は無いからですが、本作もその例にもれません。
160頁まで何とか我慢して読んだのは『むらさきのスカートの女』と『木になった亜紗』への評価からだが、全く時間の無駄をしてしまいました。
(因みに駄作に時間を割く無駄を避けるうえで本屋大賞情報は私には有用で有り難い。)
 
意図的な味付けなのでしょうが妙にサバサバしていて現実感が無さすぎます。とりとめのない会話が本筋と無縁に長々と頁を埋めるのは最近のはやりの一つで、これをリアリティーと言えば言えなくもないだろうが、無用無駄なリアリティー。小説を豊かにするものでは少しもない。退屈無意味な漫画を読んでいる感じがします。
あっちへ飛びこっちへ飛びの展開が賑やかで、これを変化に富むという言い方をすればこれもできなくはないかもしれないが、これまた何とも惰性的で退屈極まりない。それらの無内容をさらに取って付けたような無内容退屈な会話で埋める、そこらに溢れているいわば辻褄合わせ小説の一つ。
上に言う惰性的の意味は、例えば、〔お腹が鳴る=空腹〕といった型にはまった通俗観念をそのままなぞる何の刺激も独自の深みも無い、小説家として最低の姿勢のことでしょうか。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.163
(2pt)

どんどん退屈になっていく

本屋大賞にノミネートされた由を読後に知った。最初から知っていれば読まなかったのに。同賞が低俗の一語、受賞作品にロクな物は無いからですが、本作もその例にもれません。
160頁まで何とか我慢して読んだのは『むらさきのスカートの女』と『木になった亜紗』への評価からだが、全く時間の無駄をしてしまいました。
(因みに駄作に時間を割く無駄を避けるうえで本屋大賞情報は私には有用で有り難い。)
 
意図的な味付けなのでしょうが妙にサバサバしていて現実感が無さすぎます。とりとめのない会話が本筋と無縁に長々と頁を埋めるのは最近のはやりの一つで、これをリアリティーと言えば言えなくもないだろうが、無用無駄なリアリティー。小説を豊かにするものでは少しもない。退屈無意味な漫画を読んでいる感じがします。
あっちへ飛びこっちへ飛びの展開が賑やかで、これを変化に富むという言い方をすればこれもできなくはないかもしれないが、これまた何とも惰性的で退屈極まりない。それらの無内容をさらに取って付けたような無内容退屈な会話で埋める、そこらに溢れているいわば辻褄合わせ小説の一つ。
上に言う惰性的の意味は、例えば、〔お腹が鳴る=空腹〕といった型にはまった通俗観念をそのままなぞる何の刺激も独自の深みも無い、小説家として最低の姿勢のことでしょうか。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.162
(3pt)

汚い

梱包はなく剥き出しで到着。
まるで中古本かのような傷がついていて萎えます。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.161
(3pt)

汚い

梱包はなく剥き出しで到着。
まるで中古本かのような傷がついていて萎えます。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744
No.160
(2pt)

好みじゃなかった

新興宗教がテーマの現代小説は初めて読みましたが、後半になるにつれ周囲の反応も両親の言動も読んでいて気分が悪くなるくらいリアリティがありました。そして読者のネガティブな感情をよそにただ淡々と話が進んで唐突に終わった感じ。
対談を読むに作品の良し悪しはさておき私には作者さんの作風そのものが肌に合わないな……と感じたのでもう読みません。
星の子 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 星の子 (朝日文庫)より
4022649402
No.159
(2pt)

好みじゃなかった

新興宗教がテーマの現代小説は初めて読みましたが、後半になるにつれ周囲の反応も両親の言動も読んでいて気分が悪くなるくらいリアリティがありました。そして読者のネガティブな感情をよそにただ淡々と話が進んで唐突に終わった感じ。
対談を読むに作品の良し悪しはさておき私には作者さんの作風そのものが肌に合わないな……と感じたのでもう読みません。
星の子 Amazon書評・レビュー: 星の子より
4022514744