(アンソロジー)

マンハッタン物語

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評判

マンハッタン物語の評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

マンハッタンを舞台にしたミステリ作家たちによる15編の短編集

マンハッタンを舞台にしたミステリ作家たちによる15編の短編集。
 いずれもミステリ仕立てで、それぞれ趣向をこらしているが、仕上がり具合にバラつきがある。
 もっともよかったものを1つ挙げるとすればジョン・ラッツの『ランドリールーム』。
 奇をてらうことなく普通のミステリ、サスペンスとして読ませた。こういうストレートなミステリがいい。『ランドリールーム』という題だけで、なにやら陰湿でおどろおどろしい感じが出ているではないか。
マンハッタン物語 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: マンハッタン物語 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576081047
No.1
(4pt)

犯罪都市の物語

原題の「Manhattan Noir」からすれば、やむをえないというか、当然のことなのだが、収められた作品のほとんどが犯罪がらみで、しかも血なまぐさいものが多い。コンセプトは「ノワール」で構わないけど、例えば殺人にからんだ話でも心温まる読後感を残すことはできるはず。例えば、「怒り」「最終ラウンド」のような作品があと2、3編あればかなり全体の印象が変ったのではないだろうか。
マンハッタン物語 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: マンハッタン物語 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
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