ザ・フォックス

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評判

ザ・フォックスの評価:

4.36/5点 レビュー 33件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(5pt)

フォーサイスならではの慧眼

2020に発行されたこの本で、フォーサイスはプーチンとは名指ししてませんが、酔いどエリツインが指名したロシアの指導者を、「彼は共産主義を別の狂信主義と取り替えた。」喝破しています。流石フォーサイス!
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.33
(5pt)

フォーサイスならではの慧眼

2020に発行されたこの本で、フォーサイスはプーチンとは名指ししてませんが、酔いどエリツインが指名したロシアの指導者を、「彼は共産主義を別の狂信主義と取り替えた。」喝破しています。流石フォーサイス!
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.32
(5pt)

割と読みやすい。

英国スパイ小説というと、007をおもいだすが、
なんせシェイクスピァの国だけあって、その文学的
高尚さは、並ではないと構えて読んだら、そんなことはなく、頭脳戦を主体とした欺瞞作戦がおもしろかった。
コンピュータハッキングにより、世界の危機を救う
通称フォックスのはなしだが、そこは単純な
勧善懲悪ではなく、危険な核保有国との頭脳戦が主体だ。
それよりも、私がおどろいたのは、今のウクライナ
情勢を予見していて、あのプーチンの本質を、端的に、狂信的極右ナショナリトと表現していることだ。ほかにも、いま話題になっているロシア産天然ガスのことや、北朝鮮のことなど、専門家といわれるかたの書籍をよむより、よほどわかりやすく
世界情勢の事がかたられている。
やはり、こういう作家は、世界情勢に精通していないと作品がかけないので、並みの専門家より真実を捉えているのだと感心した。
国際謀略小説というエンタメだが、かなりためになった。トムクランシーよりは、わたしにはあっていた。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.31
(5pt)

割と読みやすい。

英国スパイ小説というと、007をおもいだすが、
なんせシェイクスピァの国だけあって、その文学的
高尚さは、並ではないと構えて読んだら、そんなことはなく、頭脳戦を主体とした欺瞞作戦がおもしろかった。
コンピュータハッキングにより、世界の危機を救う
通称フォックスのはなしだが、そこは単純な
勧善懲悪ではなく、危険な核保有国との頭脳戦が主体だ。
それよりも、私がおどろいたのは、今のウクライナ
情勢を予見していて、あのプーチンの本質を、端的に、狂信的極右ナショナリトと表現していることだ。ほかにも、いま話題になっているロシア産天然ガスのことや、北朝鮮のことなど、専門家といわれるかたの書籍をよむより、よほどわかりやすく
世界情勢の事がかたられている。
やはり、こういう作家は、世界情勢に精通していないと作品がかけないので、並みの専門家より真実を捉えているのだと感心した。
国際謀略小説というエンタメだが、かなりためになった。トムクランシーよりは、わたしにはあっていた。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.30
(5pt)

偶然に恵まれ過ぎだけど流石のフォーサイス

ラストまで一気読みさせる筆力は衰えを知らないフォーサイスの健在ぶりを見れてうれしい。
この年でも、サイバー空間を舞台にしたスパイものを違和感なく書き上げている。
実際国際社会でこのような展開があってもおかしくないと思わせる。

ただ色んなケースで、偶然に相手を捉えるのはさすがに運だのみすぎる。
もうちょっと何らかの痕跡をたどった結果の追跡であってほしかったが、それを差し引いても読み応えあった。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.29
(5pt)

偶然に恵まれ過ぎだけど流石のフォーサイス

ラストまで一気読みさせる筆力は衰えを知らないフォーサイスの健在ぶりを見れてうれしい。
この年でも、サイバー空間を舞台にしたスパイものを違和感なく書き上げている。
実際国際社会でこのような展開があってもおかしくないと思わせる。

ただ色んなケースで、偶然に相手を捉えるのはさすがに運だのみすぎる。
もうちょっと何らかの痕跡をたどった結果の追跡であってほしかったが、それを差し引いても読み応えあった。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.28
(5pt)

小気味よい展開に感動した。

正直、最後の展開に安堵した。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.27
(5pt)

小気味よい展開に感動した。

正直、最後の展開に安堵した。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.26
(5pt)

戻ってきたフォーサイス

いつものファーサイスが戻ってきた感じ。
正直なところ、ここ数作がどうしちゃったんだろというぐらい面白くなかったので、ようやく本来のフォーサイスを久々に読めて嬉しい。
やはりファーサイスは遠い国の麻薬密売とかテロリスト暗殺よりも対ソ(ロシア)の方が筆が冴える。
本書の密度はジャッカルの日、悪魔の選択、第四の核(この3編が一番好きなのだが)あたりの初期のスーパーディテールではなく、騙し屋マクレディシリーズの、騙し屋、売国奴の持参金(この2編もすごく面白かった)の頃のミドル級の密度になっている。フォックスもやろうと思えば上下巻にできるぐらいのディテールは詰め込めたと思うが、今回はスピード感を持って読める構成になっている。(さすがのフォーサイスもよる年80歳。スーパーディテールはつらいよね)
内容は、これだからエゲレス野郎は油断ならん!と思わせるトリック、欺瞞、コンゲームが最初から最後まで詰まっていて、読んでいてにやにやが止まらない。こういう虚虚実実の駆け引きが詰まったスパイ小説(というカテゴリーとはちょっと違うが)を書けるのはフォーサイス以外にちょっと見当たらない。驚いたことに今回は北朝鮮の将軍まで登場だ。イギリス、ロシアのスパイマスターどうしの戦いの幕切れは、悪魔の選択、第四の核を彷彿させる最後の一手が鮮やかだ。やっぱりフォーサイスは面白い。
久しぶりに2日で一気に読んだ。ジャッカルの日に夢中になった頃と比べていささか疲れた。フォーサイス同様、歳をとった(苦笑)。
(この本の表紙は良くない。本書の内容とまったくイメージが合ってない。編集者は読まずに表紙にOK出したんだろうか)

追加:
日本経済新聞2020年8月28日(金)朝刊コラムの「Military Technology」に、まさにこのフォックスが実際のサイバー戦争を基に書かれたことがわかる内容が書かれています。現実はもっと容赦ない段階に突入しているという記事です。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.25
(5pt)

戻ってきたフォーサイス

いつものファーサイスが戻ってきた感じ。
正直なところ、ここ数作がどうしちゃったんだろというぐらい面白くなかったので、ようやく本来のフォーサイスを久々に読めて嬉しい。
やはりファーサイスは遠い国の麻薬密売とかテロリスト暗殺よりも対ソ(ロシア)の方が筆が冴える。
本書の密度はジャッカルの日、悪魔の選択、第四の核(この3編が一番好きなのだが)あたりの初期のスーパーディテールではなく、騙し屋マクレディシリーズの、騙し屋、売国奴の持参金(この2編もすごく面白かった)の頃のミドル級の密度になっている。フォックスもやろうと思えば上下巻にできるぐらいのディテールは詰め込めたと思うが、今回はスピード感を持って読める構成になっている。(さすがのフォーサイスもよる年80歳。スーパーディテールはつらいよね)
内容は、これだからエゲレス野郎は油断ならん!と思わせるトリック、欺瞞、コンゲームが最初から最後まで詰まっていて、読んでいてにやにやが止まらない。こういう虚虚実実の駆け引きが詰まったスパイ小説(というカテゴリーとはちょっと違うが)を書けるのはフォーサイス以外にちょっと見当たらない。驚いたことに今回は北朝鮮の将軍まで登場だ。イギリス、ロシアのスパイマスターどうしの戦いの幕切れは、悪魔の選択、第四の核を彷彿させる最後の一手が鮮やかだ。やっぱりフォーサイスは面白い。
久しぶりに2日で一気に読んだ。ジャッカルの日に夢中になった頃と比べていささか疲れた。フォーサイス同様、歳をとった(苦笑)。
(この本の表紙は良くない。本書の内容とまったくイメージが合ってない。編集者は読まずに表紙にOK出したんだろうか)
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.24
(5pt)

「流石!」の一言に尽きます

高校時代に「戦争の犬たち」に出会ってフォーサイスの作品の虜になって以来40年になりますが、近年の作品の中では、最もフォーサイスらしさが発揮されている作品だと感じています。
精緻なプロット、読む者を惹き付けて話さないストーリー展開、等々、「流石、フォーサイス!」と唸らせて貰いました。
久しぶりに、年甲斐も無く、夜半まで夢中で一気読みをしてしまって寝不足です。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.23
(5pt)

「流石!」の一言に尽きます

高校時代に「戦争の犬たち」に出会ってフォーサイスの作品の虜になって以来40年になりますが、近年の作品の中では、最もフォーサイスらしさが発揮されている作品だと感じています。
精緻なプロット、読む者を惹き付けて離さないストーリー展開、等々、「流石、フォーサイス!」と唸らせて貰いました。
久しぶりに、年甲斐も無く、夜半まで夢中で一気読みをしてしまって寝不足です。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.22
(5pt)

フレデリック・フォーサイスのベスト5に入る傑作と思う。

ストーリーの展開、グローバルロケーションのスケールの大きさと多彩性、設定されたキャスターの個性等々
著者フォーサイスが相変わらず第一級のポリティカル・スリラーに仕上げている。次作も期待しています。
愛読者、男性、83才
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.21
(5pt)

フレデリック・フォーサイスのベスト5に入る傑作と思う。

ストーリーの展開、グローバルロケーションのスケールの大きさと多彩性、設定されたキャスターの個性等々
著者フォーサイスが相変わらず第一級のポリティカル・スリラーに仕上げている。次作も期待しています。
愛読者、男性、83才
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.20
(5pt)

フォーサイスを知らない人は「ジャッカル」から読んでほしい。

フォーサイスファンにとって新作を読めるだけでも感激するがやはりストーリーがいい。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.19
(5pt)

フォーサイスを知らない人は「ジャッカル」から読んでほしい。

フォーサイスファンにとって新作を読めるだけでも感激するがやはりストーリーがいい。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.18
(5pt)

フォーサイス最新作も期待裏切らず!

ジャッカルの日からの長年のファンですが、プライベートではパソコンを操作しないフォーサイスがまさかの
サイバーを舞台にしたスパイスリラーという点がまず非常に興味深い。展開も非常にスピーディで
ページ数も長すぎず1日で読破しました。往年の奥深さと比較すると物足りないという私よりもっとコアなファンの
方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも期待は裏切りません!
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.17
(5pt)

フォーサイス最新作も期待裏切らず!

ジャッカルの日からの長年のファンですが、プライベートではパソコンを操作しないフォーサイスがまさかの
サイバーを舞台にしたスパイスリラーという点がまず非常に興味深い。展開も非常にスピーディで
ページ数も長すぎず1日で読破しました。往年の奥深さと比較すると物足りないという私よりもっとコアなファンの
方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも期待は裏切りません!
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X
No.16
(5pt)

リアルなんでしょう

ジャッカルの日から全作読んでいるが、ジャッカルの日に戻ったようなテンポの良さで、あっという間に読んでしまった。
よくゴルゴ13で世界情勢を学べるというが、フォーサイスの世界観は文句なしに面白い。
ザ・フォックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・フォックス (角川文庫)より
4041125642
No.15
(5pt)

リアルなんでしょう

ジャッカルの日から全作読んでいるが、ジャッカルの日に戻ったようなテンポの良さで、あっという間に読んでしまった。
よくゴルゴ13で世界情勢を学べるというが、フォーサイスの世界観は文句なしに面白い。
ザ・フォックス Amazon書評・レビュー: ザ・フォックスより
404108878X