(短編集)

こちらあみ子

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評判

こちらあみ子の評価:

4.20/5点 レビュー 118件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 21〜40 2/12ページ
No.215
(4pt)

あみこが、、

若干バイオレンスなシーンもありつつ、引き込まれて、、あみこの健気さに単純な感動を覚えるわけでもなく、複雑な感情にさせていただきました。ただシンプルに話としては面白く引き込まれる。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.214
(5pt)

表題の作品は良い

表題の作品は、楽しく読めます。続編があるような期待が持てました。映画も見たいと思えます。悲しい、寂しい気持ちになり、切ない場面もありました。でも、元気も出ます。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.213
(5pt)

表題の作品は良い

表題の作品は、楽しく読めます。続編があるような期待が持てました。映画も見たいと思えます。悲しい、寂しい気持ちになり、切ない場面もありました。でも、元気も出ます。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.212
(5pt)

これをきっかけにハマりました

近所の本屋さんで見つけられずにこちらで購入させてもらいました。
話題の映画のセリフで作品が出てきて、どういう意味なんだろう?と気になり読んでみる事にしました。
人間の陰の部分がチラチラと見えて嫌な気持ちになってくるんですが、それが何故か惹き込まれていくんですよね。きっと自分にもそういうところがあるからかな。
映画のセリフで出てきた作品は、あたたかい、ええ話やん思ってしまいました。後でレビューを読んで、えっそうなん?!てなりました。読解力なし子です。もしくは私みたいなのを「何も感じない人」と呼ぶのでしょうか。
そんなやつでも、これを読んでから今村夏子先生の作品買い漁ってしまうくらい、魅力的な小説でした。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.211
(5pt)

痺れた

この本が読めて良かった。予定調和を知らない子。後悔も知らず先行きに対する不安も知らず。不協和音のような存在。孤高であり滑稽でもある存在。そんなあみ子の小中学生時代の物語。しみじみ良かったなあ。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.210
(5pt)

これをきっかけにハマりました

近所の本屋さんで見つけられずにこちらで購入させてもらいました。
話題の映画のセリフで作品が出てきて、どういう意味なんだろう?と気になり読んでみる事にしました。
人間の陰の部分がチラチラと見えて嫌な気持ちになってくるんですが、それが何故か惹き込まれていくんですよね。きっと自分にもそういうところがあるからかな。
映画のセリフで出てきた作品は、あたたかい、ええ話やん思ってしまいました。後でレビューを読んで、えっそうなん?!てなりました。読解力なし子です。もしくは私みたいなのを「何も感じない人」と呼ぶのでしょうか。
そんなやつでも、これを読んでから今村夏子先生の作品買い漁ってしまうくらい、魅力的な小説でした。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.209
(5pt)

痺れた

この本が読めて良かった。予定調和を知らない子。後悔も知らず先行きに対する不安も知らず。不協和音のような存在。孤高であり滑稽でもある存在。そんなあみ子の小中学生時代の物語。しみじみ良かったなあ。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.208
(4pt)

周りにもいる人々

社会生活に馴染めない3人が採り上げられています。
本人に自覚がなかったり、なさそうだったりして、いつまでも周りの人々と馴染めません。
注意を払ってみると、自分の周りにも似た人は居ますよね。単に価値観を超えた違いを感じる人。
自分はその人を避けるのか、接さざるを得なかった場合、どう対応するのか、いろいろ考えされ
られます。
「こちらあみ子」は改題されていますが、読むと、元の題名がピンときます。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.207
(4pt)

周りにもいる人々

社会生活に馴染めない3人が採り上げられています。
本人に自覚がなかったり、なさそうだったりして、いつまでも周りの人々と馴染めません。
注意を払ってみると、自分の周りにも似た人は居ますよね。単に価値観を超えた違いを感じる人。
自分はその人を避けるのか、接さざるを得なかった場合、どう対応するのか、いろいろ考えされ
られます。
「こちらあみ子」は改題されていますが、読むと、元の題名がピンときます。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.206
(5pt)

動けなくなる

ぶん殴られたかのような読後感でしばらく動けなくなる
坊主頭の同級生が尊い
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.205
(5pt)

映画は未視聴

久々にいい意味で読後感の悪い作品に出会いました。
映画が気になりつつ、映像作品だとしばらく夢に見そうなので小説版をと思い購入。
あみこに加え七瀬さん、チズさんともに、どこかの町の片隅できっとひっそり生きてる人たちで、彼らの日常の切り取り方が残酷なまでにうまい。古いアパートの少し錆びた鉄階段を、脱いだ靴を両手にコソコソと登る描写や、傾くチズさんを支えながら薄暗い家の中を勝手知ったる顔で歩き回る描写に痺れました。

読後感は爽快では無いしなにかの答えが出るわけでもなく、誰にでもオススメできる小説ではないですが、小さな町の狭いコミュニティで生活したことがある人に読んでほしい。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.204
(5pt)

思いが届かない少女の切なさ

今村夏子ワールドここにありの作品。
正直すぎる感情の沸騰をどう処理してよいかわからないままに、奇怪な言動を続ける結果、周囲に迷惑と不快感をもたらせてしまう少女あみ子。発達障害とは明記していないが、明らかに"普通"ではないあみ子を優しく受け入れているように見えながら、実は放置している父親。最初から拒絶し、自分も壊れてしまう義理の母親。家出して暴走族になった不良の兄。
あみ子は家にも学校にも居場所がなく、放置されたままだ。あみ子の一途な思いだけが突発的に爆発し、炸裂して周りを打ちまくる。
あみ子の悲しさは、自分の一途な思いが相手に届かないということ。何を言っても何をしても届かないことだ。なぜ届かないのか、あみ子には分からない。なぜキモイと言われるのか分からない。
中学卒業前に、あみ子はクラスで一人だけ話かけてくれていた坊主頭の男の子に問う。「教えてほしい。あみ子のどこが気持ち悪かったかね?」と。「100億はある」と笑いながら言った坊主頭は、あみ子の真剣さに一瞬心を動かされて答えに詰まり、「それは秘密じゃ」と答えて去っていく。あみ子は名前も覚えていない級友の優しさに触れて言葉を返せない。この箇所は何回読んでも胸が痛くなる。広島弁の会話が実に良い。
今村夏子の作風は、過度に説明しない。言葉にしない表現を行間に潜めて、読み手の判断に任せる。残酷ともいえる真実がその裏に隠されている。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.203
(5pt)

動けなくなる

ぶん殴られたかのような読後感でしばらく動けなくなる
坊主頭の同級生が尊い
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.202
(5pt)

映画は未視聴

久々にいい意味で読後感の悪い作品に出会いました。
映画が気になりつつ、映像作品だとしばらく夢に見そうなので小説版をと思い購入。
あみこに加え七瀬さん、チズさんともに、どこかの町の片隅できっとひっそり生きてる人たちで、彼らの日常の切り取り方が残酷なまでにうまい。古いアパートの少し錆びた鉄階段を、脱いだ靴を両手にコソコソと登る描写や、傾くチズさんを支えながら薄暗い家の中を勝手知ったる顔で歩き回る描写に痺れました。

読後感は爽快では無いしなにかの答えが出るわけでもなく、誰にでもオススメできる小説ではないですが、小さな町の狭いコミュニティで生活したことがある人に読んでほしい。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.201
(5pt)

思いが届かない少女の切なさ

今村夏子ワールドここにありの作品。
正直すぎる感情の沸騰をどう処理してよいかわからないままに、奇怪な言動を続ける結果、周囲に迷惑と不快感をもたらせてしまう少女あみ子。発達障害とは明記していないが、明らかに"普通"ではないあみ子を優しく受け入れているように見えながら、実は放置している父親。最初から拒絶し、自分も壊れてしまう義理の母親。家出して暴走族になった不良の兄。
あみ子は家にも学校にも居場所がなく、放置されたままだ。あみ子の一途な思いだけが突発的に爆発し、炸裂して周りを打ちまくる。
あみ子の悲しさは、自分の一途な思いが相手に届かないということ。何を言っても何をしても届かないことだ。なぜ届かないのか、あみ子には分からない。なぜキモイと言われるのか分からない。
中学卒業前に、あみ子はクラスで一人だけ話かけてくれていた坊主頭の男の子に問う。「教えてほしい。あみ子のどこが気持ち悪かったかね?」と。「100億はある」と笑いながら言った坊主頭は、あみ子の真剣さに一瞬心を動かされて答えに詰まり、「それは秘密じゃ」と答えて去っていく。あみ子は名前も覚えていない級友の優しさに触れて言葉を返せない。この箇所は何回読んでも胸が痛くなる。広島弁の会話が実に良い。
今村夏子の作風は、過度に説明しない。言葉にしない表現を行間に潜めて、読み手の判断に任せる。残酷ともいえる真実がその裏に隠されている。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.200
(3pt)

個人的には合わなかった。

余白がある表現、というものなのかもしれないが、人物や空間の描写が少なくて、質感やディティールがあまりないような、プロットだけがういて存在している印象を受けた。
映画(未視聴)の評判が良いというネットの記事を受けて読んだので、そういう部分が逆に映像化にハマっているのかもしれない。そう考えてみると3作とも映像ないし演劇で観たら惹かれるものがありそうな気はする。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.199
(3pt)

読む者の感性を研ぎ澄ます作品

映画『花束みたいな恋をした』でしきりに登場した、今村夏子さんのピクニック。想像を遥かに裏切る内容でした。こちらあみ子、チズさんも含め今村夏子さんの作品を初めて読みましたが、ここまで読む者に補完を委ねる小説があったのかと意表を突かれました。容易に理解する事は難しく、脳みそをきちんと働かせないといけません。でもそれが心地よい。他の作品も読んでみたいと思います。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.198
(3pt)

個人的には合わなかった。

余白がある表現、というものなのかもしれないが、人物や空間の描写が少なくて、質感やディティールがあまりないような、プロットだけがういて存在している印象を受けた。
映画(未視聴)の評判が良いというネットの記事を受けて読んだので、そういう部分が逆に映像化にハマっているのかもしれない。そう考えてみると3作とも映像ないし演劇で観たら惹かれるものがありそうな気はする。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.197
(3pt)

読む者の感性を研ぎ澄ます作品

映画『花束みたいな恋をした』でしきりに登場した、今村夏子さんのピクニック。想像を遥かに裏切る内容でした。こちらあみ子、チズさんも含め今村夏子さんの作品を初めて読みましたが、ここまで読む者に補完を委ねる小説があったのかと意表を突かれました。容易に理解する事は難しく、脳みそをきちんと働かせないといけません。でもそれが心地よい。他の作品も読んでみたいと思います。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.196
(5pt)

一気に読んでしまう

映画化されたものを観て引き込まれてしまいその日に一気読みです。
主人公に魅了されました。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829