(短編集)

こちらあみ子

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評判

こちらあみ子の評価:

4.20/5点 レビュー 118件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 201〜220 11/12ページ
No.35
(3pt)

読みやすい文体

読みやすさが徹底されて、最後まで楽しむ事ができた。
主人公も魅力的に描かれている。
ただこういった主人公のキャラクターにつくしすぎている文体の様にも感じられ、
破綻の少なさが、やや物足りなかった。
力のある作家だと思うので、今度はあっと驚くような主人公の作品を読みた。い
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.34
(5pt)

絶妙な温度感。純粋すぎて切ない

あみ子の同級生たちは、将来大人になって、あみ子をどういう風に思い出すのだろう。そんなことを思いながら読みました。
その場の情景、空気感がとても鮮やかに描かれていて、正直何度も読むのがつらくなりました。
でも、読んでよかった。薦めてくれた友人に感謝です。
単行本収録の『ピクニック』も風変わりな主人公七瀬さんが愛おしい作品です。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.33
(5pt)

絶妙な温度感。純粋すぎて切ない

あみ子の同級生たちは、将来大人になって、あみ子をどういう風に思い出すのだろう。そんなことを思いながら読みました。
その場の情景、空気感がとても鮮やかに描かれていて、正直何度も読むのがつらくなりました。
でも、読んでよかった。薦めてくれた友人に感謝です。
単行本収録の『ピクニック』も風変わりな主人公七瀬さんが愛おしい作品です。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.32
(4pt)

直球すぎるあみ子

あまりにも直球過ぎて辛くなる。
私達が失くしてしまった物を大切に持ち続けているあみ子が愛おしくなる。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.31
(4pt)

直球すぎるあみ子

あまりにも直球過ぎて辛くなる。
私達が失くしてしまった物を大切に持ち続けているあみ子が愛おしくなる。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.30
(3pt)

素晴らしい描写

私にはあみ子と同じような弟がおり、読んでいて過去の様々な思い出が鮮明に蘇り、悲しくなってしまいました。あみ子の家族の心情がよくわかるし、まるで自分の家族を俯瞰してみているようで‥。家族の言葉にできない絶望感、クラスメイトの素直で残酷なあみ子への接し方、すべて自分が今迄みてきた情景です。最後にあみ子が根底から救われる何かが欲しかった。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.29
(3pt)

素晴らしい描写

私にはあみ子と同じような弟がおり、読んでいて過去の様々な思い出が鮮明に蘇り、悲しくなってしまいました。あみ子の家族の心情がよくわかるし、まるで自分の家族を俯瞰してみているようで‥。家族の言葉にできない絶望感、クラスメイトの素直で残酷なあみ子への接し方、すべて自分が今迄みてきた情景です。最後にあみ子が根底から救われる何かが欲しかった。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.28
(5pt)

特異な物語

小説の趣味に関して信頼の置ける友人に薦められて読んでみたが、傑作だった。
特異としか言いようのない語りが紡ぎあげる極上の世界観。
文学好きな人にぜひ読んでみて欲しい。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.27
(5pt)

特異な物語

小説の趣味に関して信頼の置ける友人に薦められて読んでみたが、傑作だった。
特異としか言いようのない語りが紡ぎあげる極上の世界観。
文学好きな人にぜひ読んでみて欲しい。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.26
(5pt)

これは

この作品はやばい。浮雲から始めて、名作と呼ばれるものをほとんどを読んでみて、比べて、そしてやばいと思う。
楢山節考、坊ちゃん、焚き火、さようならギャングたち、一文物語集、春琴抄、カルメン、杳子・妻隠、箱男、蔵の中、黒髪。岡本かの子、川上弘美、尾崎翠、近藤ようこ。
ああもっとたくさんあるはずだけど思い出せない、数々の衝撃の作品に並ぶ一冊。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.25
(5pt)

これは

この作品はやばい。浮雲から始めて、名作と呼ばれるものをほとんどを読んでみて、比べて、そしてやばいと思う。
楢山節考、坊ちゃん、焚き火、さようならギャングたち、一文物語集、春琴抄、カルメン、杳子・妻隠、箱男、蔵の中、黒髪。岡本かの子、川上弘美、尾崎翠、近藤ようこ。
ああもっとたくさんあるはずだけど思い出せない、数々の衝撃の作品に並ぶ一冊。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.24
(3pt)

独自の世界観

表題作よりピクニックの方が印象に残った。
こういう描き方をするのが作者の才能、個性なのかなと。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.23
(3pt)

独自の世界観

表題作よりピクニックの方が印象に残った。
こういう描き方をするのが作者の才能、個性なのかなと。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.22
(5pt)

きっと、よんだら、

この本を読んでからずっと、私の中に、あみこがいます。
顔を見たことがないけれど表情が、うかぶ。声を聞いたことがないけれど、声がきこえる。
彼女のことが、ずっとずっと、こころにのこっている。日の中で、ふっと彼女が現れて、彼女がいるのを感じます。
きっと、よんだら、うれしいとき、かなしいとき、あみこがいる。
文字の羅列をかるがる飛び越えて、あみこはやってきます。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.21
(5pt)

きっと、よんだら、

この本を読んでからずっと、私の中に、あみこがいます。
顔を見たことがないけれど表情が、うかぶ。声を聞いたことがないけれど、声がきこえる。
彼女のことが、ずっとずっと、こころにのこっている。日の中で、ふっと彼女が現れて、彼女がいるのを感じます。
きっと、よんだら、うれしいとき、かなしいとき、あみこがいる。
文字の羅列をかるがる飛び越えて、あみこはやってきます。
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4480431829
No.20
(5pt)

とても良い作品です。

かなり切ない内容にもかかわらず、主人公視点で展開するこの物語はどこかふうわりとしたやわらかさを感じる。
著者のデビュー作だが、ダブル受賞するのもうなずける。なによりも著者の作家としての技量に圧倒された気がする。
どうしたらこのような表現力をもてるのか、ただただ感服した。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.19
(5pt)

とても良い作品です。

かなり切ない内容にもかかわらず、主人公視点で展開するこの物語はどこかふうわりとしたやわらかさを感じる。
著者のデビュー作だが、ダブル受賞するのもうなずける。なによりも著者の作家としての技量に圧倒された気がする。
どうしたらこのような表現力をもてるのか、ただただ感服した。
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4480431829
No.18
(5pt)

これぞ小説

説明をいっさいしないで読ませる力がある。こういう小説を待っていました。

私は現実の世界で、あみ子のような人間を好きになれる自信がない。それなのに少なくとも読み終えるまでは物語の中のあみ子を嫌うことができなかった。

これが小説の力だと思いました。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307
No.17
(5pt)

これぞ小説

説明をいっさいしないで読ませる力がある。こういう小説を待っていました。

私は現実の世界で、あみ子のような人間を好きになれる自信がない。それなのに少なくとも読み終えるまでは物語の中のあみ子を嫌うことができなかった。

これが小説の力だと思いました。
こちらあみ子 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: こちらあみ子 (ちくま文庫)より
4480431829
No.16
(3pt)

すみません、悲しかった

これが現実を描いたものだったなら、心をえぐる問いかけとして申し分ない。だが不確かさを支配して書かれた小説としては、その先を求めたくなる。そうでなければ類似の苦悩を知る人にとって、窮状を浮き彫りにしたに過ぎないから。ノンフィクションなら問題を提起し共感を呼べばいい。しかしフィクションで繊細な問題を扱ったからには、投げかけ以上のものを含ませてほしかった。非常に難しいとは思うものの。自分が読み取れていなかっただけであったら、申し訳ありません。ただ、もし著者がこの小説を手放しに称賛する姿勢をルミたちと重ねる、いわば鏡として意図していたなら、天晴としか言いようがない。
こちらあみ子 Amazon書評・レビュー: こちらあみ子より
4480804307