(短編集)

ふがいない僕は空を見た

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評判

ふがいない僕は空を見たの評価:

3.91/5点 レビュー 183件。 A ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全262件 41〜60 3/14ページ
No.222
(4pt)

あっけない。すべてがあっけない。だからこそ魅力的だ。

タイトルからグッときた。どストライクだ。
するすると読めてしまい、本をよく積んでしまう私も積まずに最後まで読み進めることができた。
読み途中や読み終わったあと、登場人物をそれぞれ思い浮かべ、ふがいない僕は空を見た。というタイトルを1人ずつに当てはめていったのだが(言っている意味が伝わらないようであれば申し訳ない)、一人一人の最後にこの文を挿入したいと思うほどしっくりきた。最高だ。
まんまとタイトルに釣られて、まんまとタイトルに囚われてしまったわけだ。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.221
(4pt)

あっけない。すべてがあっけない。だからこそ魅力的だ。

タイトルからグッときた。どストライクだ。
するすると読めてしまい、本をよく積んでしまう私も積まずに最後まで読み進めることができた。
読み途中や読み終わったあと、登場人物をそれぞれ思い浮かべ、ふがいない僕は空を見た。というタイトルを1人ずつに当てはめていったのだが(言っている意味が伝わらないようであれば申し訳ない)、一人一人の最後にこの文を挿入したいと思うほどしっくりきた。最高だ。
まんまとタイトルに釣られて、まんまとタイトルに囚われてしまったわけだ。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.220
(4pt)

愛の物語

とても歪な人間性やその関係が「性」を中心に描かれていて、物語と自分の気持ちに距離があり一体化せずに読み進めていましたが、最後の章でこの物語が心にストンと落ちたというか、温かさが心に広がりました。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.219
(4pt)

愛の物語

とても歪な人間性やその関係が「性」を中心に描かれていて、物語と自分の気持ちに距離があり一体化せずに読み進めていましたが、最後の章でこの物語が心にストンと落ちたというか、温かさが心に広がりました。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.218
(5pt)

窪のベスト

大好きな小説です。
窪さんの本ずっと読んでますが
結局どの本を読んでも、この作品を越えられないなぁって個人的には思ってます。
それくらいこの本がすごいってことですが、、、
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.217
(5pt)

窪のベスト

大好きな小説です。
窪さんの本ずっと読んでますが
結局どの本を読んでも、この作品を越えられないなぁって個人的には思ってます。
それくらいこの本がすごいってことですが、、、
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.216
(4pt)

読みやすい本でした。

とても良い本でした。5作の短編になっていて読みやすかった。あまり本を読まない人にもオススメです。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.215
(4pt)

読みやすい本でした。

とても良い本でした。5作の短編になっていて読みやすかった。あまり本を読まない人にもオススメです。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.214
(4pt)

やっかいなものを抱えながら生きていく。

読了:2017年152冊(12月7冊)★3.5
『ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)』2012/9/28、窪 美澄 (著)

初読み、窪美澄。前に読んでいた小説は井上靖だったから落差で苦笑いしながら読む。何だかんだ朝井リョウに暗さと性を足したような作風と感じた。解説が重松清だったのは嬉しかった。登場人物たちは誰もがやっかいな何かを抱えている。それは貧困だったり性癖だったり宗教だったり歪んだ愛情だったり。しかし、誰もハッピーエンドにはならず、それらやっかいなものを抱えながら生きていく。嫌がらせをしていたのは、一番身近にいた◯◯でした、というオチを予想していたけど、そんな野暮なこともなかった。次の窪美澄を読むのも楽しみだ。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.213
(4pt)

やっかいなものを抱えながら生きていく。

読了:2017年152冊(12月7冊)★3.5
『ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)』2012/9/28、窪 美澄 (著)

初読み、窪美澄。前に読んでいた小説は井上靖だったから落差で苦笑いしながら読む。何だかんだ朝井リョウに暗さと性を足したような作風と感じた。解説が重松清だったのは嬉しかった。登場人物たちは誰もがやっかいな何かを抱えている。それは貧困だったり性癖だったり宗教だったり歪んだ愛情だったり。しかし、誰もハッピーエンドにはならず、それらやっかいなものを抱えながら生きていく。嫌がらせをしていたのは、一番身近にいた◯◯でした、というオチを予想していたけど、そんな野暮なこともなかった。次の窪美澄を読むのも楽しみだ。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.212
(5pt)

良かった

良かった。
最後の神社のとこで、なんだかちょっと泣けた。
この続き、皆んながどうなったのか知りたくなった。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.211
(5pt)

良かった

良かった。
最後の神社のとこで、なんだかちょっと泣けた。
この続き、皆んながどうなったのか知りたくなった。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.210
(4pt)

印象的なフレーズがあなたの琴線に触れる?

人間が生きていく過程で避けて通るのは難しい性の問題。高校生のタクミ君は、自身でもいけない事だと頭では理解していても、圧倒的なその力には逆らう事が出来なかった。問題は時間の経過とともに悲劇を伴い彼に遅いかかる、それぞれの章の主人公たちにも深刻な問題があり、うまく解決できる訳ではない。
解決出来ない事を抱えながら生きていてもいいんじゃない?良くなるかもよ?という事を印象的なうまいまとめ方でわかりやすく伝えてくれます!良書だと私はおもいました!
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.209
(4pt)

印象的なフレーズがあなたの琴線に触れる?

人間が生きていく過程で避けて通るのは難しい性の問題。高校生のタクミ君は、自身でもいけない事だと頭では理解していても、圧倒的なその力には逆らう事が出来なかった。問題は時間の経過とともに悲劇を伴い彼に遅いかかる、それぞれの章の主人公たちにも深刻な問題があり、うまく解決できる訳ではない。
解決出来ない事を抱えながら生きていてもいいんじゃない?良くなるかもよ?という事を印象的なうまいまとめ方でわかりやすく伝えてくれます!良書だと私はおもいました!
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.208
(5pt)

まあ、読んでみてください

私はどハマりした読者です。
重ならない風景は1枚も無かった。
ただただアカルイミライを想像していては
取り残されてしまう。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.207
(5pt)

まあ、読んでみてください

私はどハマりした読者です。
重ならない風景は1枚も無かった。
ただただアカルイミライを想像していては
取り残されてしまう。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.206
(5pt)

窪美澄さんの筆致に感動すら覚えた

タイトルにあざとさが感じらて今まで読まずにいた。
しかし読み始めると、ストーリーそのものと文章の巧さに
圧倒されながら、夜中まで一気読みしてしまった。
一つの物語を登場人物ひとりひとりの視点から語られる
連作短編なのだが、言葉遣いでキャラクターを浮き彫りに
している。
ミクマリも私はいやらしさは感じなかったが、人によっては
引いてしまうかもしれない。それはもったいない事である。
「セイタカアワダチソウの空」と「花粉・受粉」はそれまでの
言ってみれば軽いノリの話から一気に人生における悩みや
苦しみを正面から見つめる作者の真摯で温もりのある眼差しを
感じられる話にもっていく。お陰で心地よい眠りについた。
ただ、物語全体からすると焦点が曖昧なきらいがある。
それでも私はこの本を読み返すだろう。小さな輝きを放つ星が
あちこちに散りばめられているからだ。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.205
(5pt)

窪美澄さんの筆致に感動すら覚えた

タイトルにあざとさが感じらて今まで読まずにいた。
しかし読み始めると、ストーリーそのものと文章の巧さに
圧倒されながら、夜中まで一気読みしてしまった。
一つの物語を登場人物ひとりひとりの視点から語られる
連作短編なのだが、言葉遣いでキャラクターを浮き彫りに
している。
ミクマリも私はいやらしさは感じなかったが、人によっては
引いてしまうかもしれない。それはもったいない事である。
「セイタカアワダチソウの空」と「花粉・受粉」はそれまでの
言ってみれば軽いノリの話から一気に人生における悩みや
苦しみを正面から見つめる作者の真摯で温もりのある眼差しを
感じられる話にもっていく。お陰で心地よい眠りについた。
ただ、物語全体からすると焦点が曖昧なきらいがある。
それでも私はこの本を読み返すだろう。小さな輝きを放つ星が
あちこちに散りばめられているからだ。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.204
(4pt)

R-18といいながら性と生をまじめに書き込んであります

女性の視点での小説かと思ったのですが、思春期の男女の若者の揺れ動く感情、そして彼らをとりまく大人たちの情けない現実を優しい視線で描いています。
神の目で書くのではなく、登場人物の視点が次々と変わり舞踊のように物語を織りなし、最後には一人の初老の女性の決意のようなもので締めくくられます。
タイトルだけが、内容に合わない気がします。
僕だけがふがいないわけではないからです。
それだけ星を一つ減点しました。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.203
(4pt)

R-18といいながら性と生をまじめに書き込んであります

女性の視点での小説かと思ったのですが、思春期の男女の若者の揺れ動く感情、そして彼らをとりまく大人たちの情けない現実を優しい視線で描いています。
神の目で書くのではなく、登場人物の視点が次々と変わり舞踊のように物語を織りなし、最後には一人の初老の女性の決意のようなもので締めくくられます。
タイトルだけが、内容に合わない気がします。
僕だけがふがいないわけではないからです。
それだけ星を一つ減点しました。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416