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暁天の星 鬼籍通覧
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【この小説が収録されている参考書籍】
暁天の星 鬼籍通覧の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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法医学は全く関係ない内容。ラストはオカルト。登場人物全員チャラチャラしてて感情移入出来ず。死人を前にジョークを言う登場人物が一人はいてもいいが、ほぼ全員がってどういうこと?ただただ不快 | ||||
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法医学の上野先生を絶賛していた作者さんだけに、法医学の骨太な作品を期待したら…まさかのオカルト ガッカリすぎて言葉にならない 暇つぶしにはいいけど、2巻目に手を出す気にはなれない あと、最初から入り込めない理由が…主人公と自分の名前の読みが同じってどういう事だろう。ナルシストなの? | ||||
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いまだ国家試験にさら、合格していない僕ちゃんに、見た目、助手には見えない派手さと幼さを兼ね備える女子。 あざとさも、あるね。 リーダーらしさには欠けるが、部下を温かく見守る教授。 そんな面々が繰り広げる法医学ミステリー。 ただのホラー本を、法医学をメインに据える必要があるの? 死者の最後の声を聞く、見えない真実をあぶり出す。 法医学者が、事件の捜査に口出しする権利はなく、あくまで死因を究明する黒子に徹しないと。 思い込みは、視野を狭め、捜査を混乱に陥れる。 根拠なき憶測はなしに。 いろいろ質問することで、関係者が見過ごすリスクを減らすこと。 多くの人の意見を聞く、正しい結論に至る可能性が高まる。 分かっちゃいるけど・・・ね こういうオチって、アリなの? なんだかなぁ~。 | ||||
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5分で読了した作品でした 好きな人にはたまらないのでしょうが | ||||
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途中まではホントにドキドキして、細部に散りばめられた伏線を筆者がどうまとめて唸らせてくれるのか期待してましたが…。 一緒に買った続編を見るのは、かなり後になりそうな。 | ||||
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てっきり本格的な法医学の話だと思っていたので 最後の数ページを読み終わった時「はぁあああ!?」となってしまいました。 物凄い大掛かりなトリックがあるのかと思って期待していたのに、何も解決してないじゃないか! こういうのが好きな方にはいいんでしょうけど… 登場人物が個性的で面白く、話の展開もスリリングで良かっただけに非常に残念です。 とりあえず普通の推理物が好きな方にはお勧めできません。物凄い肩すかしをくらいます。 | ||||
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