(短編集)

medium 霊媒探偵城塚翡翠

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評判

medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:

3.86/5点 レビュー 398件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全761件 481〜500 25/39ページ
No.281
(5pt)

記憶に残るミステリー作品

正直、ぐいと読者を惹き付けるほど手練た文章ではないと思いました。特にネタバレではないと思いますが「双眸」という単語が再三出てきます。言い換えの言葉を使ってほしいと、若干の辟易を感じながら読み進めていきました。
パラレルストーリーの編み込みはいい感じで、少しずつ結末へと期待が膨らみました。
結末、全てが解き明かされたとき、この作品の凄さを感じました。読後感は脱帽、感服、えらい作品があるもんだ、と評価は一気に上がりました。
表紙絵がとっても素敵なところもよいですね。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.280
(5pt)

大どんでん返しを楽しめる!

「このミス」はじめ、2019年のミステリー三冠を受賞するなど業界を席巻した本作。噂に違わぬ出来でした。

 ただ、それは最後まで読んだからこそ。かなりの部分の描写が軽くて、私の趣味に合わなかったのです。

 正直なところ、最初から中盤辺りまではモロにライトノベル風で、第二話の真ん中辺りで読むのをやめようかと。

 でも、続けて読んで良かった! ラスト100頁は怒涛の内容です。これぞミステリーという大どんでん返しの醍醐味が味わえます。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.279
(5pt)

大どんでん返しを楽しめる!

「このミス」はじめ、2019年のミステリー三冠を受賞するなど業界を席巻した本作。噂に違わぬ出来でした。

 ただ、それは最後まで読んだからこそ。かなりの部分の描写が軽くて、私の趣味に合わなかったのです。

 正直なところ、最初から中盤辺りまではモロにライトノベル風で、第二話の真ん中辺りで読むのをやめようかと。

 でも、続けて読んで良かった! ラスト100頁は怒涛の内容です。これぞミステリーという大どんでん返しの醍醐味が味わえます。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.278
(5pt)

すごく面白い‼

面白くて引きこまれる。
Kindle版初めてでしたが、嵩張らず安くてよかったです。
これからも利用したいです。」
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.277
(5pt)

すごく面白い‼

面白くて引きこまれる。
Kindle版初めてでしたが、嵩張らず安くてよかったです。
これからも利用したいです。」
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.276
(3pt)

気になる文体

作中、城塚翡翠が「~なんですか?」と言うべきところを「~なんです?」と語る場面が数か所あり、これは作者自身がこういう話し方をするからなのか?と気になった。
次作も城塚翡翠を主人公としてシリーズ化すると思うが、やめてほしい表現だ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.275
(3pt)

気になる文体

作中、城塚翡翠が「~なんですか?」と言うべきところを「~なんです?」と語る場面が数か所あり、これは作者自身がこういう話し方をするからなのか?と気になった。
次作も城塚翡翠を主人公としてシリーズ化すると思うが、やめてほしい表現だ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.274
(2pt)

本屋大賞にランクインしたので期待をして読んだのですが・・・・

ラノベ調の文体には慣れていませんので、最初は閉口しましたが、本屋大賞や他のランキングで上位に入っている作品なので、最後まで読了しました。

あまりミステリを読んできていない方なら一定程度驚く展開でしょうが、半世紀以上、古今東西の本格ミステリを数多く読んできた者ですから、本章に挟まれている個所の意味や裏をすぐに探ってしまうのはサガですね。
書かれている伏線は、本線に何も関連しないというのはミステリの成立を考えるとあり得ないわけで、エピソードが続けて挿入されればされるほどその意味や本質を知ろうとする力学が働きます。ミステリ読みとはそんなものです。

登場人物が少ないこともあり、本線のカラクリへと辿りつきやすいですね。帯に書かれていることもそうですし、表紙の描き方も意味を表しています。
それにしても挿入されている姿なき連続殺人鬼の殺人後の死体処理についての言及が一切なされていないのも合点がいかないです。殺害後の死体をどのようにしたのかの説明が全くないこともあり、死体の処理など納得できないことだらけですから。

本格ミステリを目指すのなら、本選だけでなくその個所についても読者に納得させるように論理的に解説する姿勢を示してほしいです。ミステリですから、ストーリーに影響を与えますので、詳しく指摘できないのがとても残念です。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.273
(2pt)

本屋大賞にランクインしたので期待をして読んだのですが・・・・

ラノベ調の文体には慣れていませんので、最初は閉口しましたが、本屋大賞や他のランキングで上位に入っている作品なので、最後まで読了しました。

あまりミステリを読んできていない方なら一定程度驚く展開でしょうが、半世紀以上、古今東西の本格ミステリを数多く読んできた者ですから、本章に挟まれている個所の意味や裏をすぐに探ってしまうのはサガですね。
書かれている伏線は、本線に何も関連しないというのはミステリの成立を考えるとあり得ないわけで、エピソードが続けて挿入されればされるほどその意味や本質を知ろうとする力学が働きます。ミステリ読みとはそんなものです。

登場人物が少ないこともあり、本線のカラクリへと辿りつきやすいですね。帯に書かれていることもそうですし、表紙の描き方も意味を表しています。
それにしても挿入されて姿なき連続殺人鬼の殺人後の死体処理についての言及が一切なされていないのも合点がいかないです。殺害後の死体をどのようにしたのかの説明が全くないこともあり、死体の処理など納得できないことだらけですから。

本格ミステリを目指すのなら、本選だけでなくその個所についても読者に納得させるように論理的に解説する姿勢を示してほしいです。ミステリですから、ストーリーに影響を与えますので、詳しく指摘できないのがとても残念です。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.272
(4pt)

鮮やかな反転

途中まではありがちというか、本格ミステリーをよく読んでいる人ほど評価しづらいのではと思いながら読み進めていました。しかしラストの、あまりにもな反転にしてやられてしまい、なるほど!と膝を打ちました。ただ途中、夢中になるほど先が気になったかと問われると、実際には指を繰るペースが鈍っていたのは確かです。ラストに至るまでが長かったので、そこを乗り切れば極上の驚きに出会えますよ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.271
(4pt)

鮮やかな反転

途中まではありがちというか、本格ミステリーをよく読んでいる人ほど評価しづらいのではと思いながら読み進めていました。しかしラストの、あまりにもな反転にしてやられてしまい、なるほど!と膝を打ちました。ただ途中、夢中になるほど先が気になったかと問われると、実際には指を繰るペースが鈍っていたのは確かです。ラストに至るまでが長かったので、そこを乗り切れば極上の驚きに出会えますよ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.270
(1pt)

どんでんがえし?

どんでん返し? 全く意味不明なものだった。読む価値もなかった。
ライトノベルよりも劣化している安直な内容だ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.269
(1pt)

どんでんがえし?

どんでん返し? 全く意味不明なものだった。読む価値もなかった。
ライトノベルよりも劣化している安直な内容だ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.268
(5pt)

どんでん返し

相沢先生の作品を初めて読みました。最後まで引き込まれる展開もあり一気に読破しました。他の作品も読んでみます。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.267
(5pt)

どんでん返し

相沢先生の作品を初めて読みました。最後まで引き込まれる展開もあり一気に読破しました。他の作品も読んでみます。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.266
(5pt)

痛快

本当におもしろいミステリは犯人(?)が途中でわかるかどうかなんて気にさせない作品のこと、とあらためて思わされました。ミステリ通には物足りないのかもしれませんが、とにかく楽しめる本を!という方はぜひ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.265
(5pt)

痛快

本当におもしろいミステリは犯人(?)が途中でわかるかどうかなんて気にさせない作品のこと、とあらためて思わされました。ミステリ通には物足りないのかもしれませんが、とにかく楽しめる本を!という方はぜひ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.264
(5pt)

同じマジシャン作家の後継者といえるかも

本作品の著者は、デビュー作「午前零時のサンドリヨン」を読んで、期待できる作家だと感じていました。
特に、マジシャンでもあるというプロフィールで、亡くなったミステリ作家のことを思い浮かべました。

それは「泡坂妻夫」です。著者とは作風は全く異なりますが、この作家も、マジシャンでした。
ミステリとマジックには、ある共通点があって、その共通点を活かすと、優れたミステリ小説になる、ということを実証した方です。
泡坂妻夫は、日本を代表するミステリ作家の一人です。

私が、本作品の著者に期待したのは、そのマジックとの関連部分で、泡坂妻夫のように、優れたミステリの傑作を生み出してくれたら、というものでした。

本作品は、その期待に見事に応じてくれた傑作だと思います。

物語は、4話に分かれていて、男性ミステリ作家の香月史郎が、霊視によって、犯人を当てられるという城塚翡翠という女性と知り合い、難事件を解決していくというもの。
翡翠の犯人当ては、証拠の部分が弱いので、香月が、「推理」で固めて、解決に導いていく。
ところが、この作品世界では、連続死体遺棄事件が進行中だった…。

各話の目次をみると、想像がつくのですが、最終話になって、いよいよ、二人が連続死体遺棄事件と向き合うことになる。

ミステリの醍醐味は、「見事な推理力」と「意外な真相」ですが、この最終話は、その面白さを存分に楽しむことができます。
しかも、期待したマジックとの共通点から導かれる手法を用いて、極めて効果的な展開になっていました。

さて、では肝心の著者は、泡坂妻夫のことをどう思っているのだろう?
じつは、物語の最後の方で、「泡坂妻夫を意識して作品づくりをした」と確信させる部分がありました。
泡坂妻夫の作品がお好きな方なら、ピンとくるはず。
これ以上は、ネタを明かすことになるので、書けませんが。
(この部分、モヤモヤ感を持たれた方のために、「ネタバレのコメント」を載せました。ネタバレなので、未読の方はご遠慮ください。なお、スマホ版だとコメントが表示されないので、ご覧になる場合はPC版でお願いします。
2020.9.12)

自分の期待に十分に応えていて、他の方にも自信を持って薦められる作品として、満点にしました。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.263
(3pt)

本格ミステリではない

面白かった!けど…
ネタバレ含むので未読の方はご注意を↓

色白の美少女
読み始めた最初の印象は、またこの手のヒロインかーと言う感じ
またどんでん返しを謳っている事もあり、連続殺人鬼の正体は早めに分かったと言う人は割と多いと思います
ですがラストはまんまと騙されました
だけど、翡翠の正体が分かってからの展開がテンポが悪く読んでて正直疲れます
理論的には分かりますが、一瞬のうちにその謎が本当に解けたなら、本格ミステリと言うより漫画やラノベばりのとんでも能力だなと
まぁ、そのとんでも能力が故に実は本当に霊感体質だったのでは?と言うのも少し含みを持たせてるのかもしれませんね
本格ミステリが読みたい!って人に薦めないけど、何か面白い本ないかなってくらいの軽い感覚ならお薦めします
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.262
(5pt)

同じマジシャン作家の後継者といえるかも

本作品の著者は、デビュー作「午前零時のサンドリヨン」を読んで、期待できる作家だと感じていました。
特に、マジシャンでもあるというプロフィールで、亡くなったミステリ作家のことを思い浮かべました。

それは「泡坂妻夫」です。著者とは作風は全く異なりますが、この作家も、マジシャンでした。
ミステリとマジックには、ある共通点があって、その共通点を活かすと、優れたミステリ小説になる、ということを実証した方です。
泡坂妻夫は、日本を代表するミステリ作家の一人です。

私が、本作品の著者に期待したのは、そのマジックとの関連部分で、泡坂妻夫のように、優れたミステリの傑作を生み出してくれたら、というものでした。

本作品は、その期待に見事に応じてくれた傑作だと思います。

物語は、4話に分かれていて、男性ミステリ作家の香月史郎が、霊視によって、犯人を当てられるという城塚翡翠という女性と知り合い、難事件を解決していくというもの。
翡翠の犯人当ては、証拠の部分が弱いので、香月が、「推理」で固めて、解決に導いていく。
ところが、この作品世界では、連続死体遺棄事件が進行中だった…。

各話の目次をみると、想像がつくのですが、最終話になって、いよいよ、二人が連続死体遺棄事件と向き合うことになる。

ミステリの醍醐味は、「見事な推理力」と「意外な真相」ですが、この最終話は、その面白さを存分に楽しむことができます。
しかも、期待したマジックとの共通点から導かれる手法を用いて、極めて効果的な展開になっていました。

さて、では肝心の著者は、泡坂妻夫のことをどう思っているのだろう?
じつは、物語の最後の方で、「泡坂妻夫を意識して作品づくりをした」と確信させる部分がありました。
泡坂妻夫の作品がお好きな方なら、ピンとくるはず。
これ以上は、ネタを明かすことになるので、書けませんが。

自分の期待に十分に応えていて、他の方にも自信を持って薦められる作品として、満点にしました。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X