(短編集)

medium 霊媒探偵城塚翡翠

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評判

medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:

3.86/5点 レビュー 398件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全509件 401〜420 21/26ページ
No.109
(5pt)

その真実は、永遠に得られることがない。

面白かったです。
何を書いてもネタバレになりそうですが、細かく練られていて、オチも決まってます。
連続殺人鬼の正体は推理小説を読みなれた人ならば察しがつくかもしれませんが、
最終章の怒涛の展開に吃驚したのでお勧めです。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.108
(5pt)

その真実は、永遠に得られることがない。

面白かったです。
何を書いてもネタバレになりそうですが、細かく練られていて、オチも決まってます。
連続殺人鬼の正体は推理小説を読みなれた人ならば察しがつくかもしれませんが、
最終章の怒涛の展開に吃驚したのでお勧めです。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.107
(5pt)

かわいいは正義

表紙絵の翡翠ちゃんが脳内で演じるぶりっ子に世の男はメロメロ間違いなし!
男性にはかなりおすすめです。
女性にはその出来すぎた女性の見せ方に反吐が出る方もいそうなので無理におすすめはしません。

ドラマティックな最終章はページをめくる手が止まりませんでした
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.106
(5pt)

かわいいは正義

表紙絵の翡翠ちゃんが脳内で演じるぶりっ子に世の男はメロメロ間違いなし!
男性にはかなりおすすめです。
女性にはその出来すぎた女性の見せ方に反吐が出る方もいそうなので無理におすすめはしません。

ドラマティックな最終章はページをめくる手が止まりませんでした
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.105
(4pt)

ニュートラルな視点で書きます

本格ミステリ好きですがあくまでこの作品を単体で見た際の感想を記載します。
ちなみに各章の犯人及びオチは全て解りましたがそこはこの本の本質ではないため評価から除外します。

物語の構成としては3つの異なる事件とその間に入る最終章犯人目線のごく短編の話が続き最終章でその犯人と対峙するという流れです。

正直、最終章に入るまでは中の下くらいの作品だと思っていました。
人物描写(特に女性)が浅く記号的でハーレムアニメのキャラのような男性の妄想する可愛い女の子を具現化した言動にも辟易しました。
これも伏線のうちとはいえリアリティを感じられず物語に入り込むことを難しくさせる一因でした。
この辺りはもう少し自然な描写が出来なかったものかと感じます。
また、語彙力が乏しいのか同じ単語や似通った台詞が数ページの内に何度も登場するのも美しくはなかったです。

しかし全体の7割くらいからの真相解明パートは良く出来ており中々に読み応えがありました。
恐らくこれを書きたくて全体的な骨組みを構築したのだろうと思いますがそういう意味では作者のやり方は正解だったと感じます。
劇中の女性主人公の台詞に「簡単な謎を提示しそれを読者に解かせることによりさらなる謎を隠す」的な言葉がありましたがまさにそれをやってのけたのだなと。
そのため各章の犯人探しなどは評価の対象外とした次第です(ミステリにありがちな動機、トリックなのも狙っている可能性があるため)。

ただし、少しネタバレ感が出てしまいますが、その技法を行うためにこういった設定を用いたのは言ってみれば北斗神拳は秘孔で人間を破裂させられるという描写を続けていたのに実は秘孔ではなく小型の爆弾を使ってましたといきなり告げられるような狡さも否めませんでした。
読者は「この世界ではそういうものなんだな」と感覚を作品にリンクさせて読み進めているでしょうからそりゃないよと感じる人がいても仕方ないことだと思います。
これは物語の核心に近い部分なのでこれ以上の明言は避けますが・・・。

先に述べたこの作品における見せ場の部分については確かに数十ページに渡り延々と会話が続き少したるい感じはあるもののよく考えて作られてるなと自分は素直に感心しました。
会話相手のリアクションがこれまた漫画的で凡庸なのが残念でしたが本筋から気が逸れないよう当たり障りのない反応しかさせなかったのかもしれません。

大げさな煽り文句や賞の威光のせいで逆にマイナスの読後感を覚えた方もいらっしゃるようですが読んでみても損のない良作だと思います。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.104
(4pt)

ニュートラルな視点で書きます

本格ミステリ好きですがあくまでこの作品を単体で見た際の感想を記載します。
ちなみに各章の犯人及びオチは全て解りましたがそこはこの本の本質ではないため評価から除外します。

物語の構成としては3つの異なる事件とその間に入る最終章犯人目線のごく短編の話が続き最終章でその犯人と対峙するという流れです。

正直、最終章に入るまでは中の下くらいの作品だと思っていました。
人物描写(特に女性)が浅く記号的でハーレムアニメのキャラのような男性の妄想する可愛い女の子を具現化した言動にも辟易しました。
これも伏線のうちとはいえリアリティを感じられず物語に入り込むことを難しくさせる一因でした。
この辺りはもう少し自然な描写が出来なかったものかと感じます。
また、語彙力が乏しいのか同じ単語や似通った台詞が数ページの内に何度も登場するのも美しくはなかったです。

しかし全体の7割くらいからの真相解明パートは良く出来ており中々に読み応えがありました。
恐らくこれを書きたくて全体的な骨組みを構築したのだろうと思いますがそういう意味では作者のやり方は正解だったと感じます。
劇中の女性主人公の台詞に「簡単な謎を提示しそれを読者に解かせることによりさらなる謎を隠す」的な言葉がありましたがまさにそれをやってのけたのだなと。
そのため各章の犯人探しなどは評価の対象外とした次第です(ミステリにありがちな動機、トリックなのも狙っている可能性があるため)。

ただし、少しネタバレ感が出てしまいますが、その技法を行うためにこういった設定を用いたのは言ってみれば北斗神拳は秘孔で人間を破裂させられるという描写を続けていたのに実は秘孔ではなく小型の爆弾を使ってましたといきなり告げられるような狡さも否めませんでした。
読者は「この世界ではそういうものなんだな」と感覚を作品にリンクさせて読み進めているでしょうからそりゃないよと感じる人がいても仕方ないことだと思います。
これは物語の核心に近い部分なのでこれ以上の明言は避けますが・・・。

先に述べたこの作品における見せ場の部分については確かに数十ページに渡り延々と会話が続き少したるい感じはあるもののよく考えて作られてるなと自分は素直に感心しました。
会話相手のリアクションがこれまた漫画的で凡庸なのが残念でしたが本筋から気が逸れないよう当たり障りのない反応しかさせなかったのかもしれません。

大げさな煽り文句や賞の威光のせいで逆にマイナスの読後感を覚えた方もいらっしゃるようですが読んでみても損のない良作だと思います。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.103
(5pt)

レビューは読まずに読んでください!

レビューを読んでしまうとどうしても楽しみが減滅する作品だと思うので、ぜひ何も考えずに読んでほしいなと思います。私もなーんにも考えずに読んだら、顎が外れそうになるびっくり仰天の結末で、さらに、自分の中の、いやーな男性性にも気づかされました。
超能力をミステリーのエッセンスとして上手に取り入れて、科学や論理の本質は崩さない、むしろ魅力的に生かす、という点では今村昌弘さんの『魔眼の匣の殺人』と同じようなイメージですが、個人的にはこちらの作品の方が、謎が残らずにすっきり読み終わることができるので、とても好印象でした。
作品の構造的には、連作短編の最後で伏線回収という形になっていて、古くは『ぼくのミステリな日常』、新しいところでは、『本と鍵の季節』『Iの悲劇』でもみられるタイプの作品ですが、、、こういう前情報もいらないですよね。とにかく、レビューは読まずに読んで楽しんでほしい作品です。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.102
(5pt)

レビューは読まずに読んでください!

レビューを読んでしまうとどうしても楽しみが減滅する作品だと思うので、ぜひ何も考えずに読んでほしいなと思います。私もなーんにも考えずに読んだら、顎が外れそうになるびっくり仰天の結末で、さらに、自分の中の、いやーな男性性にも気づかされました。
超能力をミステリーのエッセンスとして上手に取り入れて、科学や論理の本質は崩さない、むしろ魅力的に生かす、という点では今村昌弘さんの『魔眼の匣の殺人』と同じようなイメージですが、個人的にはこちらの作品の方が、謎が残らずにすっきり読み終わることができるので、とても好印象でした。
作品の構造的には、連作短編の最後で伏線回収という形になっていて、古くは『ぼくのミステリな日常』、新しいところでは、『本と鍵の季節』『Iの悲劇』でもみられるタイプの作品ですが、、、こういう前情報もいらないですよね。とにかく、レビューは読まずに読んで楽しんでほしい作品です。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.101
(4pt)

2019キングオブミステリー

美少女探偵もの。警察と協力して解決するという、ありえないけどある意味王道。帯のあおりを気にせずに読んだ方が楽しめる気がする。ときどき文章が急にかためになったりやたら描写が細かくなったりするところもあるけどそれって伏線だろうか。このあたりもミステリー王道たるゆえんか。キャラクターがいいのでちょっとダークになりがちなはずの話だけれどカラッとしていて読んでいて楽しい。なんといっても表紙の女の子が妖艶。ジャケット、文庫版はどうなるんだろ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.100
(4pt)

2019キングオブミステリー

美少女探偵もの。警察と協力して解決するという、ありえないけどある意味王道。帯のあおりを気にせずに読んだ方が楽しめる気がする。ときどき文章が急にかためになったりやたら描写が細かくなったりするところもあるけどそれって伏線だろうか。このあたりもミステリー王道たるゆえんか。キャラクターがいいのでちょっとダークになりがちなはずの話だけれどカラッとしていて読んでいて楽しい。なんといっても表紙の女の子が妖艶。ジャケット、文庫版はどうなるんだろ。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.99
(5pt)

一種のイヤミス

霊媒の城塚翡翠は絶世の美女。霊媒として得た情報には、証拠能力がない。それを補うのが推理作家の香月史郎であり、二人で殺人事件を解決していく。その頃、シリアルキラーによる連続殺人事件が起こっていた。満を持して二人は、この連続事件を解決しようとする。ここから先はネタバレになるので言えないが、どんでん返しの、そして裏の裏が待っている。ちょっとイヤミスぽくもあるかな。いや、ちょっと悲しい?この作家の「午前零時のサンドリヨン」は途中でつまらなくなって、読むのをやめてしまったのだが、うーん、ちょっと認識を変えないといけないかな。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.98
(4pt)

今、求められている本格ミステリー

装丁は「魔眼の筐」と瓜二つ。「霊媒」という、これまでのミステリーでは本筋であまり扱われていないテーマを扱っているところは「屍人荘の殺人」を彷彿とさせます。著者がこれらを意識していないとは考え辛く、今、流行るステリーは何かという点を追求された作品だと思いました。求められているものを書けるという才能には感服です。
最後のどんでん返しについては、説明口調が強く、また、多少のこじ付けも感じました。これについては、扱っているテーマの都合上、致し方ない部分もあると思います。
帯の書評が壮大なため、読者の期待値を上げすぎているのがもったいないと思いますが、純粋に楽しめる作品だと思います。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.97
(5pt)

一種のイヤミス

霊媒の城塚翡翠は絶世の美女。霊媒として得た情報には、証拠能力がない。それを補うのが推理作家の香月史郎であり、二人で殺人事件を解決していく。その頃、シリアルキラーによる連続殺人事件が起こっていた。満を持して二人は、この連続事件を解決しようとする。ここから先はネタバレになるので言えないが、どんでん返しの、そして裏の裏が待っている。ちょっとイヤミスぽくもあるかな。いや、ちょっと悲しい?この作家の「午前零時のサンドリヨン」は途中でつまらなくなって、読むのをやめてしまったのだが、うーん、ちょっと認識を変えないといけないかな。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.96
(4pt)

今、求められている本格ミステリー

装丁は「魔眼の筐」と瓜二つ。「霊媒」という、これまでのミステリーでは本筋であまり扱われていないテーマを扱っているところは「屍人荘の殺人」を彷彿とさせます。著者がこれらを意識していないとは考え辛く、今、流行るステリーは何かという点を追求された作品だと思いました。求められているものを書けるという才能には感服です。
最後のどんでん返しについては、説明口調が強く、また、多少のこじ付けも感じました。これについては、扱っているテーマの都合上、致し方ない部分もあると思います。
帯の書評が壮大なため、読者の期待値を上げすぎているのがもったいないと思いますが、純粋に楽しめる作品だと思います。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.95
(5pt)

痛快!!

いやぁ、これ本気のミステリーですねぇ。ミステリーは文学の中において特殊ジャンルなんだなぁと、久々に堪能しました。
また、優れたミステリーは読む者にエネルギーをくれることを思い出しました。
これ、世界で売れる古典じゃないですかね。
一言で言うと「痛快!」でした。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.94
(5pt)

痛快!!

いやぁ、これ本気のミステリーですねぇ。ミステリーは文学の中において特殊ジャンルなんだなぁと、久々に堪能しました。
また、優れたミステリーは読む者にエネルギーをくれることを思い出しました。
これ、世界で売れる古典じゃないですかね。
一言で言うと「痛快!」でした。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.93
(5pt)

感無量、、

読書は苦手で、挫折した本も申し訳なくもいくつかあったのですが、本書はそんな私にでも引き込まれる文章で特に後半は読むのが辞められず一気に読みました!
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.92
(5pt)

感無量、、

読書は苦手で、挫折した本も申し訳なくもいくつかあったのですが、本書はそんな私にでも引き込まれる文章で特に後半は読むのが辞められず一気に読みました!
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.91
(5pt)

探偵は何人いるのか

初めて、小説で騙されました。気持ちいい!そして、これが一粒で2度美味しいということなんですね、きっと。小説のタイトルを鑑みるべきだったという後悔はありますが、日常の謎ミステリーに強い興味を持ちました。トリックは、なんてことないです。ウミガメのスープのような、勘違いをするから奇跡だと感じる面白さ。圧巻でした。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)より
4065249716
No.90
(5pt)

探偵は何人いるのか

初めて、小説で騙されました。気持ちいい!そして、これが一粒で2度美味しいということなんですね、きっと。小説のタイトルを鑑みるべきだったという後悔はありますが、日常の謎ミステリーに強い興味を持ちました。トリックは、なんてことないです。ウミガメのスープのような、勘違いをするから奇跡だと感じる面白さ。圧巻でした。
medium 霊媒探偵城塚翡翠 Amazon書評・レビュー: medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X