赤緑黒白

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評判

赤緑黒白の評価:

3.67/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(2pt)

Vシリーズの終焉。最後は色シリーズ。

Vシリーズ第10弾は色にまつわる殺人事件。しかし、小説に模した殺人事件とか、替え玉とか、結局、殺したかっただけという結末。最後は警察相手にドンパチ騒ぎ。シリーズの最終回にしては少々お粗末かと.でもまあ、最終回なんてどんなドラマでもつまらないですからね.最後に四季シリーズへの謎掛けを残しておいて、この次のシリーズもよろしくってあたりのファンサービスは心憎い演出でしょうか。残念ながら、Vシリーズは今ひとつだったかな。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.14
(2pt)

Vシリーズの終焉。最後は色シリーズ。

Vシリーズ第10弾は色にまつわる殺人事件。しかし、小説に模した殺人事件とか、替え玉とか、結局、殺したかっただけという結末。最後は警察相手にドンパチ騒ぎ。シリーズの最終回にしては少々お粗末かと.でもまあ、最終回なんてどんなドラマでもつまらないですからね.最後に四季シリーズへの謎掛けを残しておいて、この次のシリーズもよろしくってあたりのファンサービスは心憎い演出でしょうか。残念ながら、Vシリーズは今ひとつだったかな。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713
No.13
(3pt)

わかる人にはわかるが…

実は本作でVシリーズとS&Mシリーズのつながりがわかるようになっているのだが、これが結構
わかりづらい書き方をされてるので、知らない人はそのままスルーしてしまうだろう。
もっとわかり易いものを期待していただけになんとも残念。

今回のトリックそのものはもはやS&Mシリーズや「魔剣飛翔」のような驚愕トリックは出てこない。
どちらかというとミステリーとしては地味過ぎというか、そもそも本格ミステリーとも呼べない
ようなものだ。犯人像の推測についてもわかるようなわからないような説明なので、釈然としない
まま終わった。

逆に他のレビューにあるとおり、人間ドラマ(といったら大げさだが)の方は結構ページを割いてい
る。S&Mとは違う方向性でキャラの描き方に重点を置いたのがVシリーズだったんだな、と感じた。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.12
(3pt)

わかる人にはわかるが…

実は本作でVシリーズとS&Mシリーズのつながりがわかるようになっているのだが、これが結構
わかりづらい書き方をされてるので、知らない人はそのままスルーしてしまうだろう。
もっとわかり易いものを期待していただけになんとも残念。

今回のトリックそのものはもはやS&Mシリーズや「魔剣飛翔」のような驚愕トリックは出てこない。
どちらかというとミステリーとしては地味過ぎというか、そもそも本格ミステリーとも呼べない
ようなものだ。犯人像の推測についてもわかるようなわからないような説明なので、釈然としない
まま終わった。

逆に他のレビューにあるとおり、人間ドラマ(といったら大げさだが)の方は結構ページを割いてい
る。S&Mとは違う方向性でキャラの描き方に重点を置いたのがVシリーズだったんだな、と感じた。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713
No.11
(3pt)

シリーズとしての評価

S&Mシリーズに続くVシリーズ最終章。次のシリーズの複線らしき話でもある。
このシリーズの特徴として、トリックや動機の意外性よりも、なじみのキャラクターの感情の機微に重きが置かれている。彼らの心情や行動は繊細に描かれており、世界に没入して読むには非常に楽しめる。
その反面、本格ミステリを求めて読むとやや消化不良に感じるかもしれない。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.10
(4pt)

面白いといえば面白いのだが…冗長

本作は,Vシリーズ最大の種明かしがあるとともに,四季シリーズへの橋渡しとなる作品になります。
一方で,連続殺人事件の犯人当ては,それほどの難問ではありません。
例のごとく,「実は○○」的な仕掛けも若干あるものの,この森作品に慣れている読者にとっては,それほど驚かないかもしれません。
Vシリーズを読み切って改めて思ったことは,このシリーズは,瀬在丸紅子,祖父江七夏,小鳥遊練無,香具山紫子,保呂草潤平,林(フルネームで登場しないのにもワケがありますよ)などの登場人物の人間関係にまつわるドラマがメインにあるのではないかということ。
紅子と七夏と林の三角関係に基づく感情の機微は,厚く書かれています。
シリーズ終盤に近づくにつれて,とみに,練無と紫子の掛け合いが笑える内容になってきています。
逆に,トリックとかアリバイがどうこうというのは,それほどの厚みをもって書かれてはいません。もちろん,なぜペンキで色を付けているのだろうかなどと思索にふける楽しみはなくはないのですが…
そんなわけで,ミステリを,トリックものを読みたいと思う人にとっては,人間ドラマの叙述が重すぎて,冗長に感じるのではないかと思います。
それを留意して読めば,本作は面白いかもしれません。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.9
(3pt)

小鳥遊と紫子はどうなるのでしょう?

私がこのシリーズで唯一好きな、小鳥遊と紫子はこの後どうなるのでしょう?
ただのサブキャラで終わらせるには勿体無いと思います。
ラストであの人が登場しますが、私は別に思い入れがないので、何も感じませんでした。
この場面のために、無理に話を作ったいう気がしてしまいましたが、
殺人の話も、読後感も悪くはなかったと思います。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.8
(1pt)

つまらない

森博嗣さんの小説はS&Mシリーズが限界ですね。Vシリーズをはじめ他の本は読む価値ないです。ただし そして誰もいなくなった は最後の終わり方が意味不明ですけどトリックや設定はなかなかいいです。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.7
(4pt)

Vシリーズの行方

Vシリーズ最終巻。S&M→Vシリーズと読破した森フリークもここまでで一応の達成感は味わえる。(●^o^●)
個人的にはVシリーズ登場のキャラクタはS&Mシリーズのキャラクタよりずっと魅力的に感じられる。この最終巻の終わり方もどうにも予想通りで、このまま小鳥遊練無(おそらく森キャラクタで人気投票をしたら彼がトップになるのではないかな(●^o^●))や瀬在丸紅子のような魅力的なキャラクタを封印するのはあまりにも残念である。ぜひとも封印再度と言わず、その後の彼らの活躍を読みたいものだ。
作品としてはVシリーズで一番つまらないのが本作だと僕は思う。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713
No.6
(4pt)

Vシリーズの行方

Vシリーズ最終巻。S&M→Vシリーズと読破した森フリークもここまでで一応の達成感は味わえる。(●^o^●)
個人的にはVシリーズ登場のキャラクタはS&Mシリーズのキャラクタよりずっと魅力的に感じられる。この最終巻の終わり方もどうにも予想通りで、このまま小鳥遊練無(おそらく森キャラクタで人気投票をしたら彼がトップになるのではないかな(●^o^●))や瀬在丸紅子のような魅力的なキャラクタを封印するのはあまりにも残念である。ぜひとも封印再度と言わず、その後の彼らの活躍を読みたいものだ。
作品としてはVシリーズで一番つまらないのが本作だと僕は思う。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.5
(3pt)

正直

 メフィスト賞受賞以来、凄いスピードで本を作る森博嗣氏の作品です。S&Mシリーズの次にあたるVシリーズの最終巻になります。 S&Mシリーズ以降は、作者のセンスを楽しむよう正直惰性で読んでおり、内容はまあいつもの通りといった感じです。この次の四季シリーズはよく出来ていたので、それを理解する上で読んでおくといいかもしれません。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.4
(4pt)

これは…

 未完というか、続く四季シリーズの布石としか考えられない。 結局、何だかわだかまりが残る結末。 なんじゃそりゃ、と思うこと請け合い。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713
No.3
(5pt)

すべてはつながるのね。

気づく人と気づかない人とあるらしく、
そのどちらでも良いと思う。
ただ、「やられた!」「そおか!」と、私は思った。
是非、『すべてがFになる』以来の森ミステリィを読み返して欲しい。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713
No.2
(5pt)

すべてはつながるのね。

気づく人と気づかない人とあるらしく、
そのどちらでも良いと思う。
ただ、「やられた!」「そおか!」と、私は思った。
是非、『すべてがFになる』以来の森ミステリィを読み返して欲しい。
赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)より
4062752573
No.1
(4pt)

次シリーズへの布石?

 瀬在丸紅子があざやかな推理で事件に解いていく、いつもの展開にファンは満足するだろうし、それを見つめる保呂草の描写につい感情移入してしまう瞬間があるかもしれない(読者が男性ならですが)。殺害動機についての、この著者独特のこだわりが随所に記されており、それを読解するのもファンの楽しみかもしれない。 謎の少女がでてくる。新たなシリーズの布石にも思えるし、はたまた犀川・萌絵シリーズを意識した空間的且つ逆説的なトリックで、作品を超越した罠をしかけたようにも思える。おそらく、次シリーズへのリエゾン的作品なのだろう。 完成度は、デビュー作と比較すると星一つ落ちの4といったところか。
赤緑黒白 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 赤緑黒白 (講談社ノベルス)より
4061822713