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君待秋ラは透きとおる



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【この小説が収録されている参考書籍】
君待秋ラは透きとおる
君待秋ラは透きとおる (角川文庫)

君待秋ラは透きとおるの評価: 4.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

流石

スタイリッシュだった。とても。
当たり前だけど読まないことには分からないので、ここに辿り着いた人には本当に読んで欲しい。
君待秋ラは透きとおるAmazon書評・レビュー:君待秋ラは透きとおるより
404108282X
No.2:
(5pt)

みんな読んで見て

表紙のインパクト道理面白かった
君待秋ラは透きとおるAmazon書評・レビュー:君待秋ラは透きとおるより
404108282X
No.1:
(4pt)

ラノベ寄りミステリー小説

あらすじ程度、内容に触れます。

舞台は現代日本に似つつも、特別な能力を持った人間が僅かに生まれてくる社会。
主人公達は明晰ですが万能でもチート能力者でもなく、異能バトルはありますが、無双はしません。
過去や現在に悩みを持つ普通の人物として描写されているのですが、やがて起きた理由、関わる人物に異能力が絡んだ事件が発生し、主人公達はその渦中に立つ事になります。

「ラノベ寄り」と書きましたが、ラノベと比べるとキャラクターは間違いなく薄味です。しかしそれで不足を感じる事はなく、簡潔にストーリーを進めてくれます。
胸にズドンと来るような重さのある小説ではなく、
読後は爽やかさを感じました。
君待秋ラは透きとおるAmazon書評・レビュー:君待秋ラは透きとおるより
404108282X

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