W県警の悲劇

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評判

W県警の悲劇の評価:

4.00/5点 レビュー 19件。 B ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

私は受け入れられませんでした

「W県警の悲劇」を何とか読み終えました。
 架空のW県警を舞台にした連作短編集の体裁を取りながら、東野圭吾さんの「新参者」にも似た構成なのかとも早合点しましたが、違っていました。パズラーとしての6つの短編が収められていますが、3番目の「ガサ入れの朝」を受け入れられるかどうかだと思います。ネタバレもできず、あまり多くを語ることができませんが、そして、まあ、あまり難しいことも言わずにとも考えましたが、私は受け入れられませんでした。6番目の「消えた少女」もとても乱暴なエンディングだと思います。
 それぞれの短編に「この国の現在への興味」を抱かせるような符号を散りばめながら、サプライズ・エンディングだけを目的とした連作短編集なのだと思います。
W県警の悲劇 (文芸書) Amazon書評・レビュー: W県警の悲劇 (文芸書)より
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