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怪物の木こり



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怪物の木こりの評価: 3.08/5点 レビュー 90件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1~20 1/3ページ
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No.43:
(5pt)

面白い!

サイコパスvs殺人鬼と言う設定だけでもドキドキワクワク
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.42:
(4pt)

オモロイです

サイコパスでなくなる、主人公の葛藤など新鮮で面白かったです。
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.41:
(5pt)

みんな怪しく見えるところが良い

サイコパスの設定がユニークな、軽く読めるミステリ。
みんな怪しく見えるので、誰が犯人なのかなあと、最後まで面白く読みました。
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.40:
(4pt)

なるほどそう来たか

あーなるほどそっち系に向くのかと一気に読んでしまいました⭐︎媒体によって結末が違うようですが全部見てみたいですね
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.39:
(4pt)

サイコパスが命を狙われているという視点の新鮮さ

プロットは面白いと思う。もう少しキャラが立ってたらもっとのめり込めた気がします。
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No.38:
(5pt)

斬新なストーリー

サイコパスの主人公が脳の破損(脳に埋め込まれたチップ故障)によって、正常者の人格に変わっていくストーリーを描いています。

冷徹に物事を考えることができたはずが、感情(他者への思いやり)が芽生え、取り戻しつつある共感力に戸惑う様は斬新でした。

サイコパス系のストーリーといったら、狂気の人格者が恐ろしい事をやっていくのが一般的ですが、このストーリーは寧ろ逆方向な内容だったので、マンネリに飽き飽きしている人にオススメできる作品です。
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.37:
(5pt)

非常に興味深い小説だった。

非常に興味深い小説だった。脳チップというものを初めて知った。この物語の中で描かれているように、脳チップが人間の性格を変えることができるようになるか疑問だが、それができたらスゴイことだ。それにしてもサイコパスというのは恐ろしいが、続編が出たら、是非読みたい。
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No.36:
(4pt)

ふーんという感じで

映画になっているのでどんなストーリーなのか気になったが、前半はハラハラするような内容だったが、後半が少し展開が早くアッサリ終わった感じだった。
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No.35:
(4pt)

日数のずれ

久谷は普通のサイコパスなんだよね。
もうちょっとサイコパスっぽい役割をもってるかと思ったんだけどそうでもなかった。
映画:
人数を減らすために十城と栗田が菜々緒にまとめられてる。
映美のキャラが違う。
剣持役に中村獅童を出すなら他の被害者役もそれなりの人にして欲しかった。。。
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No.34:
(5pt)

面白いです。

私は先に怪物の森から読んでしまいましたが、どちらから読んでも面白い作品です。
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No.33:
(4pt)

とてもおもしろく一気読みできました!

続編もみてみたい!!と思える作品でした。
サイコパスのダークヒーロー?主人公がダークめが好きな人にはオススメです
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No.32:
(5pt)

このミステリーがすごい大賞

映画の予告を観て興味を持った。
続編を予感させるラストも興味深い。
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No.31:
(5pt)

サイコパスが主人公だけど、重くない

サイコが主人公だとグロ、ダーク、重過ぎることがおおいですが、さらっと読めました
映像化も楽しみです
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No.30:
(4pt)

映画を見る前

映画を見る前に原本を読みたくて、新品でなくても良かったので、安く有って良かった。
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No.29:
(4pt)

面白かった

続編が出るなら、是非読みたいです。まとめが荒っぽい感じでしたので、1つマイナスしました。
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No.28:
(5pt)

新しいミステリー

現在好評中の朝ドラ女優のお気に入りということで読み始めました。解説にもありましたが序盤の展開が秀逸。伏線の張り方も回収も普通に楽しめました。情景描写を追加すれば良いのになぁ、と思う所もありましたが、適度なグロさには好感がもてます。自作にも期待します。
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No.27:
(5pt)

サイコパスヒーローの誕生

三池崇史監督映画の宣伝をきっかけにして読んでみました。冒頭は猟奇的犯罪からはじまります。サイコパス弁護士が実は人体実験の被害者であり、怪物マスクに斧を持った連続殺人鬼に殺意を持って立ち向かいます!主人公は勘の鋭い恋人に本性を見抜かれていますが、頭に怪我をした後、人格が変わったことにも気づかれます。突然の感情の芽生えに動揺する主人公。サイコパスVS怪物マスクの連続殺人犯の対決はどんな結末を迎えるのか?意外にも感動のラストシーンです。「怪物の木こり」の絵本の話が含蓄に富んでいます。さくさくと一気読みできました。
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No.26:
(5pt)

サイコパスから人の心を考える

サイコパスVSサイコパスという構図。殺人鬼が殺人鬼に挑む構図はありそうでなかった展開。しかもそのサイコパスは人為的に作られた可能性が見え隠れ。
始まりは寓話としての「怪物の木こり」でそれをどう考えるか。
終幕につれてサイコパスと人間の心。
そこに通常はない視座の違いが見えて来る。何を大切に思うのが人間で、幸せとは何を意味するものなのか。
怪物、木こり、二つの中で揺れ動く怪物の木こりにどこか生まれたての人間を見ることが出来て新鮮な気持ちになれる一作。このミス大賞作品。
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.25:
(5pt)

おもしろかった!

おもしろくて一気読み!
何を書いてもネタバレになりそうで何も言えませんが本当におもしろい!
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4299002563
No.24:
(4pt)

テンポがいい

アラはあるが、テンポが良いので楽しく読める!軽いのが好きな人にはハマると思う
怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299002563

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